これぞユーベ!【CLラウンド16、ウイイレ2019myClub】 | WISTERIAのワサコレ・欧州サッカーブログ

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アラフォーサッカーファンの私「WISTERIA」が
2021年に3年ぶり復活させた
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平成31年3月14日 木曜日

 

WISTERIAでございます。

 

 

 

※ 昨日のブログ文中、筆者の都合で

 

  冒頭部分を削除しました。

 

 

 

 

 

【これぞユーベ!】

 
 
見事ホームで2点差をひっくり返す
 
ミラクル勝利を飾ったユーベ
 
アウェイでの不甲斐ない戦いぶりも、
 
ホームに帰ればなんとかする」
 
C・ロナウドを信じろ」
 
と考えていた私の願いが通じ
 
ベスト8へ勝ち名乗りをあげました。
 
 
 
「Goal.com」の記事にもありましたが、
 
ロナウドはまさにこのために
 
大枚はたいて獲得した切り札。
 
ユーベが放出し、同じ目的のために
 
パリが獲得したブッフォンとは
 
正反対の結果が出てしまったのが
 
なんとも因縁めいてますが、
 
ともかく圧巻のハットでした。
 
 
 
一方のアトレティコ…
 
結論から言えば、
 
普段の守備ができなかった」
 
ということが直接の敗因。
 
ケガや出場停止者の影響も
 
あったでしょうが、あれだけ
 
べったり引いてしまっては
 
ホームチームに猛攻を食らうのは
 
必定。その辺はシメオネ
 
充分わかっていたはず
 
(なので試合後に悔やんでました)。
 
 
 
問題は「ピッチ内の選手たちが」
 
2点取られなきゃいい」
 
という状況をどう考えたか。
 
1点取られてしまうと、
 
嵩にかかって攻めてこられる
 
恐怖があり、それを考えて
 
腰が引けてしまった印象で、
 
4−4−2の守備ブロック
 
しっかり作りながら、しかし
 
アグレッシブに奪いに行く
 
「普段通りの守備」
 
ができていれば…。
 
 
 
監督の指示としては、
 
0−0のつもりで行け」
 
と言うのが最良の言葉だったと
 
後からは思うんでしょうが…。
 
CL決勝ラウンド、
 
ホーム&アウェイの戦い方
 
百戦錬磨のアトレティコと言えど
 
難しいものなんだなぁと
 
つくづく感じます。
 
 
 
そして、勝ち進んだユーベ。
 
劇的展開で勝ち上がったチームは
 
「その次のラウンド」
 
落とし穴になる傾向が。
 
昨季のバルサを始め、これに
 
はまったクラブはわんさといます。
 
そこは気をつけなければ…。
 
いっそのこと、同じく史上に残る
 
勝ち方をしたマンUと当たれば…。
 
そうすれば、必然的に
 
「どっちかは勝ち上がる」
 
ので、ジンクス関係なし
 
臨めるんですがねぇ(^_^;)
 
 
 
大逆転あり、かわいそうなくらいの
 
大差での決着あり、今年の
 
ラウンド16も、様々でしたなぁ…。
 
 
 
 
 

【間延びするメンテ前】

 
 
ウイイレは本日メンテ
 
火曜水曜あたりはどうしても
 
間延びしますな(^_^;)
 
対人戦も調子が良かったり
 
悪かったりと浮き沈みが激しく
 
レートが上がりません(T . T)
 
 
 
「序盤に点を取られ頭にきて
 
 プレスをかけ過ぎ、裏を取られて
 
 失点を重ねる」
 
負けパターンは相変わらず。
 
花粉症が忍耐力を低下させ、
 
わかっちゃいるけどプレスを
 
かけ過ぎるのは本当にひどい(T . T)
 
技術云々よりも、まずは自らの
 
精神力を鍛えるのが先かも(^_^;)
 
 
 
暇だったので…
 
 
 
 
もらえるスカウトで
 
育てたいFP選手を囲い込み。
 
対象選手以外を獲得してロック、
 
(もちろん☆の少ない
 
 スカウトを駆使します)
 
こうすることで…
 
 
 
 
 
FP選手のノーマル版を獲得。
 
これをFP成長の糧とします。
 
すっかりご無沙汰のシャキリ
 
このほか、ハーリット等も
 
囲い込んでおります。
 
 
 
 
 

【ゴール動画撮って出し】

 
1.ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
 
  2列目からの飛び出し
 
 
 

 

 

 

 
 
ヴィエラと2センターを組む
 
ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
 
2センターで飛び出すのは
 
かなりリスキーな感じですが、
 
これだけ重要な場面で顔を
 
出してくれると使いたくなります。
 
ヴィエラが地味にアウトスピン
 
キックでパス出しをしているのも
 
注目です(^ ^)
 
 
 
2.ネイマール
 
  ホーカスポーカス
 
→ クロス
 
 

 

 

 

このパターンが結構決まる。

 

対峙するDFも一瞬

 

面食らう感じでしょうか、

 

対応が全くできていません

 

中でお約束通りカバーニ

 

ヘディングで決めてくれました。

 

 

 

3.ネイマール

 

  ホーカスポーカス

 

→ クロス

 

 

 

 

 

 

こっちは、目の前のDFが

 

ホーカスポーカスに反応

 

完全に逆を突かれてます。

 

先ほどのと比べると、

 

やっている側としては

 

こちらの方が気持ちいいですが、

 

守備者としての実力は

 

反応している分こちらの方が

 

なのかもしれません。

 

中で競っているのはOMFの

 

ウーデゴーア

 

 

 

はい、今日はこんな感じ。

 

明日はメンテ明け、諸々の

 

悲喜こもごもをご紹介。

 

ミラノ勢のガチャは当たるか。

 

土日の分は…どうしよう。

 

まぁ、無理せずボチボチと。

 

 

 

それでは、また。

 

 

To Be Continued…