2月12日(月・祝)


娘、部活メンバー4人でユニバへ。(女2男2、皆同級生)


大阪在住中学生は、だいたい皆年パス持ってるものなのか…?(我が家はしぶしぶ出したけど…)


6:20に家を出るらしく、


前日に、「明日、髪の毛巻いてな!」とお願いされるも、「朝早いから無理やわ、自分でできる髪型にして〜!ご飯も、適当にパンかコーンフレークか、おにぎり作るなり何なりして食べて行ってなー」と。


そうは言ったものの、やはり気になって、当日5時に目が覚める。(アラームは5:45に設定してたのに…)


娘も起きてガチャガチャやってたので、もう、起きてしまって先に髪の毛巻いてあげてからまた寝ることに。←


外ハネができないんだとさ。


ちゃちゃっと髪の毛巻いてあげて、起きたついでに夫のお弁当作り。


余ったおかずで娘と息子の朝ご飯も準備。

(娘は既に朝ご飯食べてたから要らなかった…)


娘も無事に送り出し、夫が起きてくるタイミングでまた寝ました。←


今回のユニバメンバーのうち、娘含む3人は同じマンション。


Mくんだけお家が遠いので、親御さんが車で駅まで送迎してくれてたんだそうです。尊敬…


私「皆、お母さん偉いなぁ〜」


娘「Rちゃんは、Rちゃんのママに5時起きって言ったら、良いやん!って言われたみたいやで」


スマンな…


朝、激弱やねん…


遊びに行く目的やったら、勝手に自分でやってってくれって思ってまう…


我ながら、睡眠への執着心がすごいと思う。


寝る時間がもったいない、常に何かをしていたいという人からすると、私の生活はストレスでしかないんだろうなぁ。逆もまた然り。笑


あと、長生きしたいという人が信じられない。


活力わけて欲しい。


元気に歳取って自分で自分のことできるうちは良いけど、生産性も無くなって、周りに迷惑かけるだけになるなら、とっととあの世へ逝きたい。


年寄りの延命治療もどうなんかね、と思ってしまう今日この頃です。


本人が人生に満足している、

身体が辛くて生きていることの方がしんどい、

介護してくれる周りの人に気を遣ってしんどい、

経済的に厳しい、等理由があれば、

安楽死(尊厳死)も自分の意志でできるようになって欲しい。(80歳以上は可能、とか年齢制限設けても)


この考えは、自分が年寄りになったら変わるものなのかな…?


尊厳死宣言公正証書、というのは、15歳から書けるらしいけど。(¥12000くらい)


寝たきりになったり、意思疎通ができなくなった時に、家族に罪悪感無く延命治療を断って欲しいから、自分で書いておくのもありだな。

(私の両親も私と同じ考えだから、それとなく、尊厳死宣言書というものがあることを言っておこうと思います。←)


無駄に国の税金使って欲しくないしね。







お昼ご飯はキノピオカフェ、晩ご飯は、サイゼリヤで食べてきた娘たち。


一緒に行ったSくん、キノピオカフェは高いから、キッズメニューにして、ユニバ出てからサイゼリヤでめっちゃ頼んで食べてたそうです爆笑

(うちの夫と気が合いそう。笑)


そして娘は、今回もまた人形買ってきてました…




またモッピー。


Sくんの経済観念を見習え!


そして、4人でお揃いで買ったらしい、スヌーピーとチャーリー・ブラウンのキーホルダー。







翌日、娘はこのチャーリー・ブラウンを通学リュックに付けて行きましたが、部活の時間には無くなってたそうです…


どこかで落としたか、パクられたか…


どこにも無かったそうで、「4人でお揃い、一回もできひんかった」と、めちゃくちゃ凹んでました真顔





浮かれてた当日、誰も財布やスマホ無くしたりしなかっただけでもよしとしましょう。


今の時期、春節だからかUSJも中国人だらけで、並んでても、前も後ろも中国人、というパターンだったそうな。(ほんで、皆共通してめっちゃ声でかかったらしい笑)


そして娘は、中国人と日本人の顔を見分けられるようになったと豪語してました。


何の役にも立たん特技習得。


遊び呆けてんと、頼むから勉強してくれー!