毎週火曜日と金曜日をブログアップの日と決めているのですが、
前回アップ予定の火曜日の前日に仕事のトラブルがあり夜中まで仕事をしていて、
眠くて頭が働かず更新を諦めました。
私の場合、ストックはゼロなので・・何かあれば更新はしないことになります。
さて、今日の話は引き籠っている次男の歯医者のその後の話です。
(前回の歯医者の話はこちら)
引き籠りの次男リクは、もう何年も前に歯が虫歯になって、歯医者の予約までしたのですが当日逃げ出したと言う過去があります。
今回はよほど痛かったのか、成長したからか歯医者に行く事ができました。
初診の日だけ付き合い、その後は一人で通いました。
それも約3ヵ月も!
最近は、気分も安定しているようであまり不機嫌になることも少なくなっています。
歯の治療が終わった日、リクは歯医者さんから、
「上の親知らずが少し虫歯になっているけど、どうしますか?そのままにしておいてもよいですが、抜きますか?」
と言われました。
リクは帰宅してから「どうしたらよいと思う?抜いた方がいい?」と、私に相談してきました。
「親知らずは虫歯になったら抜くことになるんじゃないかな。私の場合、親知らず抜いていなかったせいでその隣の歯が虫歯になっちゃったしね」
と話しました。
以前書いたように、私が親知らずを抜いたときは、リクも親知らずについて調べていて
「人によってはすごく腫れたり、しゃべれないくらい痛むらしい」
と言っていたので悩んでいるのだろうと思いました。
(私が親知らずを抜いたときの話はこちら)
結局、抜くか抜かないかは、次の一か月後の健診の時までに決めればよいとのことで、
ちょっとの間、悩むことにしたようです![]()
