進展なんて……
よしこは、良和と私以上に長い付き合いだ。
よしこのナイスフォローでなんとか変におもわれなかった……
彼が
前を向いて歩き出した途端、
私は
フー……………
と息を吐いて座り込んだ。
よしこが隣でずっと頭をなでてくれていた。
なんだか私は
ドキドキするのと、胸がギューっとしめつけられるのを感じ苦しくなった。
大会なんか
どうでもよくなってしまった。
近くの宿に、良和も泊まってる。
大会中は、朝からあえる。
今日の夜…………
夜……………………
あえる。
考えたらなんだかくすぐったくなる
今までボサボサ頭であっていたのに、
くしで念入りに髪をとかした
髪もおろしてみた
お風呂に入ったあとに
持ってきた荷物の中から
1番身体のラインが綺麗にみえるTシャツをきた
大会期間中の
スポーツ選手としての
それが精一杯のオシャレ………
そして、8時ころ……
よしこのナイスフォローでなんとか変におもわれなかった……
彼が
前を向いて歩き出した途端、
私は
フー……………
と息を吐いて座り込んだ。
よしこが隣でずっと頭をなでてくれていた。
なんだか私は
ドキドキするのと、胸がギューっとしめつけられるのを感じ苦しくなった。
大会なんか
どうでもよくなってしまった。
近くの宿に、良和も泊まってる。
大会中は、朝からあえる。
今日の夜…………
夜……………………
あえる。
考えたらなんだかくすぐったくなる
今までボサボサ頭であっていたのに、
くしで念入りに髪をとかした
髪もおろしてみた
お風呂に入ったあとに
持ってきた荷物の中から
1番身体のラインが綺麗にみえるTシャツをきた
大会期間中の
スポーツ選手としての
それが精一杯のオシャレ………
そして、8時ころ……
恋心
私は何も言えなくなった。
ただ、身体が中から燃えるように熱くなり、胸が苦しくなった。
自分では、友達だと思ってた。
でも、違った。
友達期間が長かったから、彼の内面に
少しづつ
少しづつ
引き寄せられていた。
長い時間をかけて
じんわりと好きになっていった気持ち程、厄介なものはない。
だって……いいところも知ってるし、悪いとこも知ってる。
そのうえで
好きになったから、
簡単に嫌いになんかなれないから………。
良和からきたメールに、
返信しようとしたまま
私の手は動かなくなってしまった。
携帯の画面は真っ白。
その時だった!!!
「ゆみー!」
!!!!!!!彼だ!!!!!!!!!
窓の外から声がして、私は咳ばらいをしながら窓際にかけよった。
すると、
良和と友達がいた。
「今練習おわったー!ねーねー、コンビニ近くにあったよ!」
いつもとかわらない良和をみて、
私は自分でもわかるくらい赤くなってしまった。
耳があつい。
心臓がドキドキしてる。
くすぐったくなる。
いつもの私なら
「おっつー」
っていってるかも。
なのに、
言葉が出てこない。
どうしよう…………
どうしよう!!!!!
私がもじもじしていると、
私の隣によしこがきた。
よしこは見えないところで、私の腰をポンポンと軽くたたきながら、
良和にいった
「コンビニまだ行ってないんだよねー。うちら夜いくけど、一緒いこー!」
「わかったぁ!
ミーティング終わったらメールする」
良和は手をふってさっていった
ただ、身体が中から燃えるように熱くなり、胸が苦しくなった。
自分では、友達だと思ってた。
でも、違った。
友達期間が長かったから、彼の内面に
少しづつ
少しづつ
引き寄せられていた。
長い時間をかけて
じんわりと好きになっていった気持ち程、厄介なものはない。
だって……いいところも知ってるし、悪いとこも知ってる。
そのうえで
好きになったから、
簡単に嫌いになんかなれないから………。
良和からきたメールに、
返信しようとしたまま
私の手は動かなくなってしまった。
携帯の画面は真っ白。
その時だった!!!
「ゆみー!」
!!!!!!!彼だ!!!!!!!!!
窓の外から声がして、私は咳ばらいをしながら窓際にかけよった。
すると、
良和と友達がいた。
「今練習おわったー!ねーねー、コンビニ近くにあったよ!」
いつもとかわらない良和をみて、
私は自分でもわかるくらい赤くなってしまった。
耳があつい。
心臓がドキドキしてる。
くすぐったくなる。
いつもの私なら
「おっつー」
っていってるかも。
なのに、
言葉が出てこない。
どうしよう…………
どうしよう!!!!!
私がもじもじしていると、
私の隣によしこがきた。
よしこは見えないところで、私の腰をポンポンと軽くたたきながら、
良和にいった
「コンビニまだ行ってないんだよねー。うちら夜いくけど、一緒いこー!」
「わかったぁ!
ミーティング終わったらメールする」
良和は手をふってさっていった
鈍感な私
彼に好意をもっている事に全く気付いてない私。
彼は 良和。
同じ年。
高校は違う高校だった。
おねーちゃんが二人いて、末っ子の彼はおっとりしていて、白くて
男らしさなんて感じない。
でも、いい人だった。
いつもニコニコしていて、男女問わず好かれていた。
だから、私も彼が友達として好きだった。
習い事のあとは、帰りの電車が一緒で、一駅だったけど二人だったり大人数で帰ったりしていた。
メールもしていた。
とにかく楽しかった。
そんな鈍感な私が恋に気づいたのは、部活の大会中………
他校だったが、
同じ部活だった彼とは、頻繁にメールしていた。
周りの友達も、皆彼を小学生の頃からしっているから、
私も、メールしながら、
「あっ、良和だ」
なんていっていた。
すると、周りの友達に
「最近仲いいねぇ
」
と、ニヤニヤしながら言われた
「毎日メールしてるよぉ。良和ってね……」
と、彼の事をいっぱい話していた。
それを友達二人は、ニコニコしながらきいていた。
そして、
「最近、良和の事しか言わないけど…もしかして好きなんぢゃないの?」
と、いってきた……
好き………?
私が…………?
ないない!!!
友達だもん!
異性としてなんかみてない!!
ただメールするのが、楽しいだけ!
ただ電話でグダグタしゃべるのが楽しいだけ!
一緒にいると楽しいだけ!!
良和にあえるとうれしいだけ…………
ただ…………
ただ
私は反論しながら、自分が彼を好きな事にきずいてしまった
私は
良和が
好きだ…………
彼は 良和。
同じ年。
高校は違う高校だった。
おねーちゃんが二人いて、末っ子の彼はおっとりしていて、白くて
男らしさなんて感じない。
でも、いい人だった。
いつもニコニコしていて、男女問わず好かれていた。
だから、私も彼が友達として好きだった。
習い事のあとは、帰りの電車が一緒で、一駅だったけど二人だったり大人数で帰ったりしていた。
メールもしていた。
とにかく楽しかった。
そんな鈍感な私が恋に気づいたのは、部活の大会中………
他校だったが、
同じ部活だった彼とは、頻繁にメールしていた。
周りの友達も、皆彼を小学生の頃からしっているから、
私も、メールしながら、
「あっ、良和だ」
なんていっていた。
すると、周りの友達に
「最近仲いいねぇ
」と、ニヤニヤしながら言われた
「毎日メールしてるよぉ。良和ってね……」
と、彼の事をいっぱい話していた。
それを友達二人は、ニコニコしながらきいていた。
そして、
「最近、良和の事しか言わないけど…もしかして好きなんぢゃないの?」
と、いってきた……
好き………?
私が…………?
ないない!!!
友達だもん!
異性としてなんかみてない!!
ただメールするのが、楽しいだけ!
ただ電話でグダグタしゃべるのが楽しいだけ!
一緒にいると楽しいだけ!!
良和にあえるとうれしいだけ…………
ただ…………
ただ
私は反論しながら、自分が彼を好きな事にきずいてしまった
私は
良和が
好きだ…………