11月13日から23日にかけてマレーシアの友人たちの再会ツアーと、インドネシアの友達家族ご挨拶訪問をしてきました。
華ちゃんが生まれてから初めての訪問だったので、約6年ぶりでした。
クアラルンプールのダニエル&キャリーさんの息子さんは驚くほどに成長していたり、タパのシーミンがちょっと太っていたり(私もですが・・・)、ジョホールバルのジェニーには華ちゃんと同級生の娘さんがいたり、ほかの三姉妹のジョセフィン、キャサリンの子供たちも見違えるほどに大きくなっていました。
今回の旅では、その変化を楽しむ事が出来たのと同時に、わが家の子供たちを連れて見せられたことは、大変有意義であったと実感しました。
というのも、帰国後に華ちゃんのfacebookページにリンクしてある成長記録のスライドショーに対して、みんながイイネしてくれたり、コメントを寄せてくれたりしたからです。
おそらくですけど、子供たちの存在は知ってはいるものの、会ってはいないので、私がアップする写真や動画に対しても、なんとなく実感がわかなかったけれど、今回の訪問旅行で、子供たちと直接対面したことで、良い点悪い点を直接目にして、実感したことで、今回のアクションに至ったのだと思います。
特に、クアラルンプールのキャリーさんは、『華ちゃんの周りの人たちへの適応能力は、あなた達から受け継がれているね。これからが楽しみだね』とコメントしてくれ、友達訪問(ミッション引継ぎ)の旅の重要性を再認識させてもらいました。
次男大和くんは、まだ歩けないものの、少しずつ子供たちも成長し、一緒に旅をすることもしやすくなってきたので、これを弾みに、国外活動も積極的にしていこうと思います。
いっそのことマレーシアに中長期滞在すれば、子供にとって更なる成長の機会になるかなとか。。。考えたりもしています。
知人・友達も多くいますし、そこをハブにしながら周辺国の友達を訪問したり、世界各国の友達をそこに呼ぶというスタンスも面白い。
ともあれ、そんな時期がいつ終わるかもわからない人生の中にあっても面白いかなというノリで真剣に検討中です。
ジョホールバルの三姉妹ファミリーと記念撮影