皆さまはターシャ・チューダーをご存知ですか?

 

アメリカの絵本作家で

生活が芸術だった方です。

既に亡くなっています。

 

富裕層の両親の娘として生まれたのに

社交界にはデビューせず、

牛をねだって、10代後半から農家に

なりました。

 

農家をしながら絵本を描いて

暮らしたようです。

 

結婚されたものの離婚され

子供たちはターシャが引き取ったようです。

 

子供たちのためにマリオネットを作って

人形劇をしたり、

ジンジャーブレッドを作って

クリスマスツリーに飾ったり

子供たちが楽しめるように工夫した

ようです。

 

また、裁縫が得意で、人形を作ると

その人形の着替えをたくさん用意したり

しました。

 

人へのプレゼントも心こめて

手作りの人形や洋服をプレゼントした

ようです。

 

カードも素敵です。

 

彼女の人形は博物館に飾られたり、

ジンジャー・ブレッドは

ホワイトハウスのクリスマスツリーを

飾ったそうです。

 

子供たちが成人したあと

バーモント州(だったと思う)の土地に

農家風の家を長男に建ててもらい、

(家具職人らしいです。

ドールハウスも長男に作ってもらっています)

 

荒地だった土地に様々な花を咲かせ、

見事な夢のような庭園を造りました。

 

コーギー犬と鶏やヤギ(だっけ?)と暮らし、

冬支度でろうそくを孫たちと作るのです。

 

11月になると雪が降り、

大事な植木は温室に移します。

 

孫娘に昔風のドレスを着せたり、

自分も童話に出てくる女の人のような

恰好をされています。

 

落ち着いた方で、嘆いたりしません。

91歳でできないことが多くなっても

できることをして諦めないのです。

 

先日、久しぶりにユ-チューブで

ターシャ・チューダーを見ました。

(10年ぶりくらい)

母と見ていましたが、心洗われる思いでした。

 

よろしければ是非ご覧ください。