本日は韓国のドラマ「復讐せよ〜あなたの恨み晴らします〜」の紹介です。



 有名人と結婚した女性が主役。インフルエンサーとして活躍し、本を出版しても飛ぶように売れる。

 その人気を博した主役が、ある日、出会った男によって全てを奪われるといった内容でした。


 無料なのは1話だけだったらしく、1話が終わって、そのまま2話に移行するのかと思っていたら、全然関係のない作品が流れてしまった。これがアマプラの良くないところ。お試しで1話しか観せてくれないものばかり。

 基本的に質の低いコンテンツばかりしかなく、人気作はほんの一部だけ。やはりNetflixの方が遥かに上か。解約したのは失敗だった。しかし毎月観るとも限らないから悩むところ。

 タイトルから、ここから復讐劇が始まるはずで、徐々に盛り上がっていくのだと思います。しかし課金してまで観たいとは思えず、1話で終了しました。

 とは言え、オススメできる内容とクオリティです。

 夏頃だったと思う。深田萌絵の応援演説を見に行って来ました。応援したのは無所属の人だったか。選挙に出るだけ無駄とも思える知名度の人でした。その人が優れているとか優れていないとかは全く関係がない。本が売れる売れないというのと全く同じで、知名度の問題です。深田萌絵が応援しに来たくらいでは効果は薄く、当選確率はかなり低い。
 場所は四条ですが、時間があったので、寺町をぶらぶらと歩きました。

みすや針
 江戸時代の落語にも出て来る針の店


 三条大橋


 創業128年だったか、突然、釣具の店が閉店。しかも建物ごと無くなってしまいました。釣具の店としては、かなり長かったのではないか。七条付近の鴨川近くにありました。


 高瀬川は五条辺りまでは綺麗に整備されているが、七条付近は荒れていた。近年、少しずつ開発。ホテルや旅館が次々と建てられたことで開発せざるを得なくなったのだと思います。歩いているのは外国人団体客ばかり。まだ店は少ないが、少し歩けば幾らでもあるので立地条件は良い。


 久々にやって来た京都駅前の小川珈琲店。コーヒー1杯が700円もする時代になった。ケーキセットだと1200-1500円。日本の物価高は異常。賃金据え置きで物価だけが高騰している。


 時間帯にもよるが基本的に人がいない。


深田萌絵


 暑いのに黒いマントを来た男が高いところに立っていた。別に何もしなかったが、何がやりたかったのだろう。


 無所属の人は残念ながら、当選したところで何もできやしない。


 深田萌絵の演説を聞いた後はすぐに帰宅。あの炎天下の中、長時間演説をするのは骨の折れる作業です。


 木幡池


 木幡池は巨椋池の名残りとされています。


 浜名湖の近くにも住んだことがあるし、何年か前までは琵琶湖の近くに住んでいた。湖が好きなのでしょう。また住んでみたいと思う。ずっと眺めていられます。


 今回、紹介するのは「パラサイト半地下の家族」です。



 注目されているのは知っていたけど、あまり面白そうとは思えず、観る気がせず放置していました。

 復讐系の小説を書こうと、アマプラで「復讐」と検索かけたら出てきたので観ただけ。


内容

「半地下と呼びたくなるボロボロの家に住む家族。全員が失業している。ある日、友人の勧めで、家族のうちの1人が金持ちの家に家庭教師として勤めることになる。それをきっかけに策を練って、次々と家族がその金持ちの自宅に入り込んでいく。父親は運転手。母親は家政婦。妹と兄は家庭教師として」


 貧乏生活を送っている人たちを描いているので、ある程度は仕方がないとは思うが、映像が暗くて汚い。自分の作品には取り入れたいとは全く思えなかった。この手の作品にありがちな設定と描写です。


 金持ち宅の家に入り込む流れを見る限り、そのまま金持ちの家を乗っ取るのかと思っていた。しかし、その展開にはならず、思いがけない方向へと話が進んで行きました。


 その後の展開 少しネタバレあり

 その金持ちの家の地下に、元家政婦の夫が住んでいるという奇妙な設定。


 半地下というタイトルは、家族のことを指すだけではなく、金持ち宅の地下に住む家政婦の夫も指すようでした。この夫の登場で話が急展開して行く。

 最後はホラーな終わり方をします。


 レビューを読むと、かなり評価が高かった。おそらく賞を総なめにした作品だから、「すごいすごい」と言ってるだけなのでしょう。人間にはそういった側面がある。

 この作品が人気になったのは賞を取ったという他に、ラストの衝撃度にあるのではないかと思う。先日、紹介した「方舟」もそうでした。

 細かく見ていくと様々なところで論理が破綻しているのにも関わらず、異常なまでに評価が高い。ラストの衝撃で細々なことを吹っ飛ばしているのかもしれない。

 売り手としては衝撃があればあるほど、売りやすくなる。センセーショナルな見出しを出せば、顧客を巧みに騙すことが可能になるので、ラストの衝撃シーンは有り難いのではないか。それで上手く扇動されての高いセールスに繋がったと見るべき。


 ラスト以外は特に見るべきものはない。金持ち宅に入り込んで行くシーンはまあまあ見応えはあったが。

 正直に言って、ラストは辻褄が合うものではなかった。なぜその結末にしなければならなかったのか理由としては通らない。ただ頭のおかしな奴が犯行に及んだ。という、それだけのものにすぎなかった。

 金持ちに対しての嫉妬があるからこその犯行というのは分かるが、そこまで人物像を掘り下げているわけではないので、こちらとしては共感ポイントはない。しかも後半に突然出てきた人物でもある。

 だけど作り手としては、辻褄が合うとか、人物を掘り下げるとかは関係がないのだと思う。ただ顧客に面白いと思わせたら良いだけだし。

 細部まで拘って観るのは、ほんの一部の人間のみ。世の中の大半の人は、そこまで気にしないし、そもそも気づかない。深く考えてもいないのです。

 ビジネスというのは、映画に限らず全般的に情弱ビジネスといった側面がある。細部まで拘る一部の人間をターゲットにしても、金儲けはできない。

 売れる作品というのは、結局はそういう事なのだろうと思う。