桜が咲き始めた頃の出来事です。やはり桜は晴れの日が1番、映えると思います。


 三条の白川


 先に進んで行くと有名な白川祇園がある。




 いつまでも聴いていられる。




 魚の姿は見かけないが、それを狙う鳥はいる。


 今も使われているのか分からない、行者橋。比叡山の僧侶が通っていたらしい。


 橋の上から


 八坂神社


 ソメイヨシノより少し早く咲く、円山公園の枝垂れ桜。これでも人は少ない方です。




 中国人の数が減った分、マナーが若干、向上していたように思えます。


 ねねの道を道沿いに歩いていく。




 高台寺の鐘。親が京都に来た時に、ちょうど鐘が鳴る幸運があったが、親は喫煙をして鐘を撞くところを見ることができなかった。

 結局、長年の喫煙が原因で早期に死に至ることになった。命を縮めてまで吸うほどの価値があるとは思えないが、その人たちにとっては違うのだろう。


 高台寺の高台からの眺めが良いことを観光客に知られてしまい、今は絶好の写真撮影スポットになっている。


 この先にあるのは清水寺。


 坂本龍馬と中岡慎太郎の遺体が運ばれた坂です。


 ゴールデン龍馬。高さは坂本龍馬と同じにしてある。


 目的地に到着


 去年、よく来ていた人たちの姿は見られなくなった。私も毎月、参加するとは限らない。この神社に来る人は、基本的に恵まれた境遇で育った人が多く、価値観が合わないと感じる。




 ホタテを丸々食べたのは初めてではないだろうか。魚介類は正直苦手。テーブルの上にあるのは私が書いた本です。今は計6冊くらいか。


 この方は漫画を過去に描こうとしたらしい。しかし起承転結が上手く行かず、断念したとか。

 私はプロットを練るのは好きな方なので何の苦にもならない。頭に浮かんだものを文字にする作業も苦にならない。他の人たちを見ていると、紙に書き出すまで驚くほど時間をかけている。それがどうやら普通らしい。頭に思い浮かんだことを、そのまま書けば良いだけなのに。


 少し時間をオーバーしてしまった。いつ見ても美しい夜景。


 八坂の塔の隣に見えるのは京都タワーです。




 清水寺からのレーザービーム




 八坂神社


 帰り道も白川を通って帰ります。


 一年が経つのは本当に早い。どうやって、この人生を終えたら良いのか。長生きをして粗末に扱われる人生だけは避けなければならない。

 本日は秘仏を拝みに福勝寺へ行ってきました。初めて行く寺院です。数ヶ月前の出来事を今になってブログに書いています。
 場所は平安京で言うところの朱雀大路沿い。二条城の北西に当たります。

大極殿遺址




 あまり歩かないところです。この付近すら歩いたことはないと思う。


福勝寺

 豊臣秀吉が戦の前に祈願していた寺院です。御守りを貰って戦に出ていたとか。


 現在の福勝寺は小ぢんまりとしています。




 桜の季節の前だったので、まだ咲いていませんでした。


 秘仏を公開している寺院にしては珍しく写真撮影可でした。


 今回、公開されたのは十一面観音像の方です。


 こちらの逗子には薬師如来が安置されている。数十年に1回の公開です。






 忘れていなければ、秘仏・薬師如来の公開時も訪れたいと思います。50年に1度しか公開していません。次の公開は2034年。




 秀吉にゆかりがある寺院ということもあり、瓢箪の御守りが大人気らしく、予約をしないと購入することはできません。確か1万円でした。

 秀吉は戦に勝つ度に、ひょうたんを置いて行ったそうです。それが千成瓢箪(秀吉の旗印)の由来になった説があります。


 こちらが今回、公開された秘仏・十一面観音像。修理に出したばかりなので、かなり綺麗でした。説明を受けるまで、これが秘仏だと気づかなかった。部屋の横に普通に置かれてありました。






 福勝寺のすぐ近くに「宴の松原」の看板がありました。

「大鏡」「今昔物語集」などに宴の松原のエピソードが書いてありますが、オカルトの話であって、この地で宴が開かれていたとする話の記述はどこにも見られないようです。




華光寺




時雨松

 現在の松は3代目。初代は秀吉が植えたと言い伝えられている。雫がいつも滴っていた美しい松とされた。






 こちらが秀吉が植えた初代の松。








 現在の朱雀大路です。当時は今より数十倍、横幅がありました。


 様々な言い伝えのある場所です。殆どオカルト。


 現在は朱雀大路とは言わず、千本通りと呼ばれています。卒塔婆が千本並んでいた場所だったからなどの説がある。


 帰り道で激写。


 樹のシルエットの美しさ


 木幡池にて。日中はウグイスの鳴き声を聴くことができます。


 近年、様々な寺院で秘仏を公開しており、大変楽しませてもらっている。これは時代の流れか。資金面の問題があるのでしょう。税収は過去最高を記録しているが、その大半が国民に使われていない。それが主な原因となっているのは間違いない。

 前回の続きから。


 晴天の日を狙って、やって来ました。桜は晴天の日が1番映える。


 幸運にもピーク時だった。こればかりは狙って来れるものではありません。ネット上に記載されている開花情報は当てにならない。


 河津桜






 かつて殺風景で誰も遊んで居なかった場所です。整備されて見栄えが良くなっていた。放置されていた簡易トイレも撤去。




 反対側にはすぐに来ることができるのに、何故か人が少ない。






 この低さも魅力の一つ








 桜がなかったら、誰も立ち寄ることはない場所。


 以前、訪れた時は人が殆どいないこともあって、どこかに座って本を読んだ記憶がある。こんなに綺麗なのに人が来なかった時期があるのです。まだそんなに知られていなかった頃の話です。


 人が来るようになったとは言っても、歩けないほど人が殺到しているわけではありません。場所が京都市内から離れた淀なので、今後もそこまで人が集まることはないでしょう。






 鳥の大合唱を聴くことができました。










 この辺りの桜は枯れているものが多かった。数年前は花を咲かせていたのに……


 人間に枝を切られていない樹木の美しさ。


 帰り道で見つけました。今どき、この値段で売っている自販機はない。

 暑いのに間違えてホットを購入してしまいました。


 淀の河津桜はソメイヨシノが開花する前に楽しむことができるオススメの場所です。