こんにちは＾＾ 優子です。
以下ご質問をいただきました＾＾
ご案内文にも記載させていただいておりますが、
みなさまにとって、必要かもしれませんので記載させていただきます。
ハッピー脳ワーク～偉大なる無知へ～
伝授とワークを受けるだけとどう違うのですか？
以下3点です。
1．伝授は偉大なる無知がよいことだ
という前提で、その人が受け入れてゆきます。
2．伝授は体から幸せを導く波動が出るようになります
そのため、存在しているだけで、自分は勿論のこと周囲も幸せに導きます。
波紋がひろがるように、生きているだけで幸せの伝道師になります。
3．伝授は当たり前ですが、どなたでもご自身、
または第二親等に準備ワークを除いた完全遠隔ワークが
何度でもワークが出来るようになります。
加えて、その人がその度に心と精神と霊性を成長させようと向いあって、
受け止めて、今を行動してゆけば、アセンションや誓願の実現が促進し、
その人のペースで真実にたどり着きます。（ワークの度にという意味です）
これも当たり前ですが、ワーカーさんは有料ワークのご提供が出来るようになります。
上記はご案内にも書かせていただいておりますが、
こちらでご質問がある場合、
本来はコンサルテーションさせていただくといいのだと感じます。
本当に聞きたかったこと、明らかにしたいことがあると思うので＾＾
だけど、「偉大なる無知」って
私たち人間にとってはシンプル過ぎて
超越し過ぎていて難しいので、
「偉大なる無知が良いこと」前提で伝授の意味が分からない…
同じようなご質問もあるかもしれない！ということで…
伝えられるかどうか分からないけど、書いてみます。(^^ゞ
だけど、、難しいお話が好きじゃない人は読まないでください。（笑）
私達って覚醒したいとか、
そこそこ意識開いてきたとか思いつつ、
偉大なる無知って、覚醒到達でしょう～（ヨダレ笑）
知っているつもりで、
実は全く分かってはいないものです～。
じゃあ、どうしてそんなワークが出来ちゃうの？というと、
それが錬金術師とそれぞれの錬金術師の能力と誓願と特質と性質、
そしてご指導時の競演の成せる業と
宇宙にたったひとつ起きた奇跡なのだと感じます。
偉大なる無知や覚醒って、
どこまで深く自分に腑に落ちていたとしても、
すぐにまた「あ～こういう事だったのか」という気づきが訪れます。
だからこそ、覚醒することは日々の中で、
とても現実的で、豊かで奇跡と発見の連続なのだとわたしは思います。
「偉大なる無知」って
神聖な無知とも言いますが、覚醒を到達した在り方です。
何も知らなくても、何者にもならなくても、
まったく何にもない無から有を起こします。
「何も知らない」って、
自分を完全に受容しているのに、
自分の考えや知識など、全てではないこと、
自分が何かを知る事なんて、永遠にないと識っている宇宙的な考え方。
いつでも崩れ去って、新しく生まれることを識っていて、
だからこそ謙虚で、愛でしかなく、闇さえも愛で見つめ、発想も行動もとても自由です。
どんなものでも瞬間で手放せて、方向転換もききます。
正しい、正しくない等、良い悪いのジャッジは一切ありません。
「何者にもならない」って、
だれだれです、こういう事やってます等、
名刺や肩書や○○ができないとダメ、などが一切なくて、
瞬間瞬間にただありのままの裸の自分で、
自分に必要であれば、何者にでも（何役でも）瞬時になっている感じです。
これが、普通の人でも誰でも思える感覚よりもっと深く、
もっと学んでいて、もっと極まったものなのだけど、
私にはこれ以上、ブログで簡単にご説明できません。
同時に自分全てへの可能性の信頼と
どこからでも進化してゆく究極の受容性で
自分が何者かを語れないことも知っていて、謙虚です。
「全くの無から有を可能にする」って、
何にもないがれきや、ぜったいに無理と失望すら覚える世界の中でも、
自分の真実の目的と願いのためにすべき事をやり抜いてゆく。
理由や体裁もつけないし、探しません。
真実にあるのは確信だけで、理由などないことを識っているから☆
その世界を創り上げるのが、当たり前。
「だって自分の願いなのだから、何か？」
やらないことのほうが理解不能（笑）というような創造性です。
他にもまだありますが、偉大なる無知って、
「突き抜けて、誰も太刀打ちできない神聖なおバカ」簡単にはこんなところです。＾＾
（訳わからないかもしれませんが(^-^;）
3次元の制限と判断ばかりの人間にとって、
そんな存在って、宇宙人や架空の人みたいじゃないですか？
そうだと思うのなら、そしたいけど、とか、
でも…とか言葉が出てくるなら、
それを信じられていないし、抵抗もしてくるし、
望んで求められる状態ではありません。
そのため、ワークを受けるだけの場合、
ワークのその時だけその人のカルマを超えて、
誓願に偉大なる無知を理解するとか、
そうなる覚醒段階までない人でも誓願を超えて、
人間のその人の思考や感覚からくる抵抗さえ力にして超え以下が起こります。
宇宙と調和するだけ、
偉大なる無知の状態が瞬間もたらされ、
それによって、1日の間で最善に
その人が魂の真実に一直線の状態に変化してゆきます。
自分が本当の真実に近ければ、
真実と人間の自分が一致するのは早いでしょうし、
真実と今の自分が離れていれば、
今の真実（事実）を愛で受け入れて超えながら
一致させてゆくため、回数も時間もかかる時もあるでしょう。
速い遅いではなく、その人が今、
本当の真実の方向に向いているのかどうかが肝心です☆
今にしかその人の真実（事実）はななく、
その先にしか未来はなく、瞬間からいくらでも変えられるのですから＾＾
伝授のほうは
「偉大なる無知がいいこと（必然のこと）」
としていったん受け入れてゆくのは、
そうならないとこのワークが伝授できないからです（笑）
いいことだと受け入れられるだけ、
準備ワークもあらゆるレベルで行わせていただきます。
その人が覚醒に向けて癒されると思いますよ＾＾
ワークだけのほうの準備ワークとは、内容も日数も濃度も範囲も全く異なります。
そもそも、目的が違いますから＾＾
そして、沢山のかたに必要なので、
それ（神聖な無知）が良いこととして受け入れることで、
その人も、その人のペースで真実の方向性と自信に覚醒しながら
自分で自分や他者にワークをして、神聖な無知（覚醒＆創造）を広めてゆけます。
と同時にその人の覚醒が、
その人のペースを保たれた中で画期的に早まり、
真実へと超越してゆく創造性も溢れるはずです。
その人が今を誠実に生きてさえいれば…
みなさんはそうだと願っています。
そのくらい、
実はとても神聖なワークです。
青い石からできていますから…☆
伝授の2についてですが、伝授は2のとおりです。
ワークのほうは、ハッピーに導く波動はその人からは出ません。
ワークのほうで出る波動は、
その時、ワークによって何かが変わったその人が、
初めからそんな人だったよね～という風に、
自分が自分と今の環境と周囲との関わりを波動で作り直してゆきます。
そのため、どんな波動とは限定されません。
例えば「赤が好きだった人が、青が好きになった」
赤が好きなイメージだったのに、
○○さんは青が好きな人だよね～という風に。
自分では、何か青が好きなんて妙な気がするのだけど、
青の良さを自分で見つけたり、感じることで腑に落としてゆきます。
環境は赤が多いでしょうから、赤を処分して青を買ってくるとか、いろいろ。
いっぱい書いたから分からなくなっちゃったかな
ごめんなさい((ﾟmﾟ;)
まだご質問等あるようでしたら、
ご自身が本当は、一体何を求められているのか、
または何を怖れているのか、またはどんなチャンスにいるのか。
コンサルテーションで、ご提案させていただいたほうがよいと感じます。
ご参考になりましたら幸いです(*^_^*)
みなさん、落ち込む時は
ちゃんと神聖な無知で落ち込んで、
楽しむときは楽しんで、やる時はやる～！
今日もそんな感じで
神聖なおバカハッピーな1日を☆（わたしも）
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