こんにちは＾＾ 優子です。
アメブロの文字フォントって、
また以前の見づらい文字に戻ってない？？？
せっかく見やすくなったと思ってたのに～！
FBにも書いたのだけど、きのうは宝塚へ行ってきました♪
山手線ですご～くキレイな黒人女性が前に座っていたんです。
それはすがた形ってことじゃなくて人間美☆
「わぁ～人間て美しいな～」と一気にうわ～っとハートが拡がって…
そしたら、これまでの男性との間に起きたことがすべて分かってしまったんです☆
池袋から有楽町のあいだで完結しました。
そしてとどのつまり、わたしは、
わたしの中の真実の
「完璧な男性・異性」というものに
すでに出会っていたのだと気づいちゃった。
だからもう目的達成。（地上的には）
そして有楽町駅から宝塚劇場へ♪
昔のShall we ダンスのリメイク版
物語はこんなストーリーテラーのセリフから始まります。
平凡な両親から平凡な子供が生まれて、
平凡な教育を受け、平凡な子供時代と平凡な青年時代を過ごし、
平凡な会社に就職し、平凡な女と出会って結婚し、
そのまた平凡な女との平凡な子供が生まれる。
そしてやがて平凡な理由で平凡な家を買う。
平凡といったって、不幸なわけじゃない。
彼はじゅうぶん幸福だと思っているし、実際に幸せだ。
けれどなぜ人は、
帰りの電車の窓からぼ～っと外の景色を眺めたり、
あの窓に映る女性を眺めたりするのだろう…
映画のように面白かったし、
本来の制作側が伝えたい意図が伝わりやすいように
歌の歌詞に意味が込められていて、伝わりやすく、じんわりと感動でした
人生の成就には、どれだけ準備を大切にするかとか
男性と女性のお互いを通して、自分の内面や信頼を磨くこととか…
日々の中で好きなものを見つけられたら、
心の輝きを取り戻して全てが感謝と調和になって、
変わらない日々の雑踏や喧騒も、ワルツに聴こえてくるよというお話し＾＾
すっかりシャルウィダンスで満足しちゃったのか、
山手線での怒涛のパートナーシップの統合で消耗していたのか？？？
後半のショーは、ヨダレの出そうな内容だったと思うけど睡魔との戦いでした(^^ゞ
きのうも豊かな1日でした＾＾
ゆっくり覚醒一斉ワークのご案内書こ♪
準備はとても大切で、時間も回数も掛かるから、
モニターや一斉ワークで行わせていただきたいと思ってます☆
その度、おひとりお一人にだと費用もすごくかかっちゃうし…(^^ゞ
ほんとは、自分である程度できると1番イイのですけれど～
楽しみにしてくださったら嬉しいな
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