『’S MAKE IT / ART BLAKEY』
スメイク・イットAmazon(アマゾン)リー・モーガン最後のジャズ・メッセンジャーズ・アルバムです。テナー・サックスとピアノが新らしく加入したせいか、今までの“ジャズっぽさ”とか“活力”とかが感じられません。そんな中でモーガンはバラードで良い処を安定して見せています。LEE MORGAN(tp) CURTIS FULLER(tb) JOHN GILMORE(ts) JOHN HICKS(p) VICTOR SPROLES(b) ART BLAKEY(ds)86点 CD1-1 「FAITH」 1964/11/15,16,2586点 CD1-2 「’S MAKE IT」 1964/11/15,16,2587点 CD1-3 「WALTZ FOR RUTH」 1964/11/15,16,2586点 CD1-4 「ONE FOR GAMAL」 1964/11/15,16,2586点 CD1-5 「LITTLE HUGHIE」 1964/11/15,16,2586点 CD1-6 「OLYMPIA」 1964/11/15,16,2587点 CD1-7 「LAMENT FOR STACY」 1964/11/15,16,25「フェイス(CD1-1)」ブロードウェイ・ミュージカル「I HAD A BALL」の中の曲です。明るく軽くて確かにミュージカルっぽいです。ソロはC.フラー(tb)とL.モーガンです。ちょっといい86点です。「ス・メイク・イット(CD1-2)」L.モーガンのオリジナルです。ソロはL.モーガンから、二曲目はジャズっぽくなりました。次いでC.フラー(tb)、J.ヒックス(p)、J.ギルモア(ts)と続きます。ちょっといい86点です。「ワルツ・フォー・ルース(CD1-3)」J.ヒックスのオリジナルです。ソロはL.モーガンから、ワルツということも加味されてか、モーガンは優雅にさえ聴こえます。次いでJ.ギルモア(ts)、C.フラー(tb)、J.ヒックス(p)、V.スプロールズ(b)と続きます。お洒落で格好いい87点です。「ワン・フォー・ガマル(CD1-4)」L.モーガンのオリジナルです。J.ヒックス(p)から始まり、更にジャズっぽくなるかと思いきや、テーマは左程ジャズっぽくありません。ソロはL.モーガンから、フツーに良いです。次はC.フラー(tb)です。ちょっといい86点です。「リトル・ヒューイ―(CD1-5)」C.フラーのオリジナルです。J.ヒックス(p)が始め、テーマの後ソロはJ.ギルモア(ts)、L.モーガン、C.フラー(tb)、J.ヒックス(p)と続きます。モーガンはそれなりに良いのですが、ちょっといい86点です。「オリンピア(CD1-6)」J.ヒックスのオリジナルです。L.モーガンがテーマをリードし、ソロはJ.ヒックス(p)から。その後L.モーガンは良くなったバラード・ソロを聴かせますが、ちょっといい86点です。「ラメント・フォー・ステイシー(CD1-7)」L.モーガンのオリジナルです。モーガンがテーマをリードし、ソロでもバラードの新境地を聴かせます。なかなか良いです。続いてはJ.ヒックス(p)です。お洒落で格好いい87点です。86点 CD1-1 「FAITH」 1964/11/15,16,2586点 CD1-2 「’S MAKE IT」 1964/11/15,16,2587点 CD1-3 「WALTZ FOR RUTH」 1964/11/15,16,2586点 CD1-4 「ONE FOR GAMAL」 1964/11/15,16,2586点 CD1-5 「LITTLE HUGHIE」 1964/11/15,16,2586点 CD1-6 「OLYMPIA」 1964/11/15,16,2587点 CD1-7 「LAMENT FOR STACY」 1964/11/15,16,25