ビ・バップ最盛期に行われた三つのセッションを集めたアルバムで、“スタン・ゲッツ・バッパーズ”と称して三本のテナー・サックスを擁するオクテットの演奏が四曲収められています。S.ゲッツとZ.シムズは互角の勝負を見せ、D.ジョーダンは得意のイントロでキラリです。その他のセッションはS.チャロフ・セクステットとB.ムーア・セプテットになります。
STAN GETZ(ts) ZOOT SIMS(ts) AL COHN(ts) EARL SWOPE(tb) JIMMY RANEY(g) DUKE JORDAN(p) CURLY RUSSELL(b) CHRLES PERRY(ds)
86点 side1-1 「STAN GETZ ALONG」 1949/5/2
87点 side1-2 「STAN’S MOOD」 1949/5/2
86点 side1-3 「SLOW」 1949/5/2
86点 side1-4 「FAST」 1949/5/2
点 side1-5 「」
点 side1-6 「」
点 side2-1 「」
点 side2-2 「」
点 side2-3 「」
点 side2-4 「」
点 side2-5 「」
点 side2-6 「」
「スタン・ゲッツ・アロング(1-1)」
A.コーンのオリジナルで、三本のテナー・サックスがテーマをお洒落に吹きます。ソロはS.ゲッツ(ts)、E.スウォープ(tb)、A.コーン(ts)、J.レイニー(g)、Z.シムズ(ts)、D.ジョーダン(p)です。Z.シムズとS.ゲッツのソロが良いです。ちょっといい86点です。
「スタンズ・ムード(1-2)」
A.コーンのオリジナルバラードで、S.ゲッツフをフィーチャーします。D.ジョーダンはイントロを担当し、三管はバックでS.ゲッツを盛り上げます。Z.シムズのソロはありません。お洒落で格好いい87点です。
「スロー(1-3)」
A.コーンのオリジナルです。三本のテナー・サックスをリードするのはS.ゲッツですが、音色から言って納得です。E.スウォープ(tb)の次に出てくるZ.シムズが上手いなあと思わせます。続いてS.ゲッツ(ts)、J.レイニー(g)、A.コーン(ts)ですが、このA.コーンという人はこの時期はZ.シムズとS.ゲッツの中間という風に聴こえます。ちょっといい86点です。
「ファースト(1-4)」
A.コーンのオリジナルで、アンサンブルは三本のテナー・サックスです。Z.シムズ、E.スウォープ(tb)、S.ゲッツ(ts)、A.コーン(ts)の順にソロをとりますが、メロディーのZ.シムズ、音色のS.ゲッツで、シムズとゲッツは互角の勝負を繰り広げます。ちょっといい86点です。
「(1-5)」
「(1-6)」
「(2-1)」
「(2-2)」
「(2-3)」
「(2-4)」
「(2-5)」
「(2-6)」
86点 side1-1 「STAN GETZ ALONG」 1949/5/2
87点 side1-2 「STAN’S MOOD」 1949/5/2
86点 side1-3 「SLOW」 1949/5/2
86点 side1-4 「FAST」 1949/5/2