カーティス・フラーの三管編成アルバムで、全曲C.フラーのオリジナルです。Y.ラティーフがB.ゴルソンなら…。L.モーガンの大活躍は聴かれず、比較的良かった「JUDYFUL」も一番活躍したのはマッコイ・タイナーでした。発売されたのは吹込みから15年後ですが、分かる気がします。
CURTIS FULLER(tb) YUSEF LATEEF(ts,fl) LEE MORGAN(tp) McCOY TYNER(p) MILT HINTON(b) ROY HAYNES(ds)
87点 side1-1 「ACCIDENT」 1960/6/6
87点 side1-2 「DARRYL’S MINOR」 1960/6/6
86点 side1-3 「BE BACK TA-RECKLA」1960/6/6
88点 side2-1 「JUDYFUL」 1960/6/6
85点 side2-2 「NEW DATE」 1960/6/6
「アクシデント(1-1)」
軽快な曲で、ソロはC.フラー(tb)、Y.ラティーフ(ts)、L.モーガン、M.タイナー(p)です。L.モーガンは高音に繋がるフレーズを連発します。お洒落で格好いい87点です。
「ダリルズ・マイナー(1-2)」
Y.ラティーフ(fl)で始まり、ソロはC.フラー(tb)、Y.ラティーフ(fl)、L.モーガンです。L.モーガンのソロはこちらの方が好ましく聴こえました。マイナーだからでしょうか。でも、ちょっといい86点です。
「ビー・バック・タレックラ(1-3)」
Y.ラティーフ(fl)がテーマをリードし、ソロもY.ラティーフからです。次いでL.モーガン、C.フラー(tb)、M.タイナー(p)となります。ちょっといい86点です。
「ジュディフル(2-1)」
M.タイナー(p)が低音鍵盤でリフを繰り出してテーマになります。ちょっとグルーヴィーで「いいですねー」。ソロはC.フラー(tb)からで、Y.ラティーフ(ts)、L.モーガン、M.タイナー(p)と続きますが、M.タイナーがタイナーらしさを出して良いです。お洒落で格好良く僅かながら気品を感じさせる88点です。
「ニュー・デイト(2-2)」
ソロはC.フラー(tb)、Y.ラティーフ(ts)、L.モーガン、M.タイナー(p)で、ちゃんとしたジャズで再聴下限の85点です。
87点 side1-1 「ACCIDENT」 1960/6/6
87点 side1-2 「DARRYL’S MINOR」 1960/6/6
86点 side1-3 「BE BACK TA-RECKLA」1960/6/6
88点 side2-1 「JUDYFUL」 1960/6/6
85点 side2-2 「NEW DATE」 1960/6/6
