① p.10からの『命をみつめて生きる』 鎌田實氏 皆藤章氏
p.19の2段目「私は生物学的な生命をイメージする「命」ではくて、ひらがなで「いのち」と書くのが好きなんです。そもそも私たちのいのちは身体と精神、自分と他人というように、きっちり分けられるものではないと思うんですね。」
➡「いのち」、これ「いいですねー」。「自他一如」を早く気づきたいです。
② p.34からの『いのちの教育の探求者 東井義夫の生き方が教えるもの』 衣川清喜氏
p.35の4段目「あくまで小学生としての感覚でしたが、よいことはよい、悪いことは悪い、悪の道に行ってはいけないと自分で判断できるようしっかり教育されたことが強く印象に残っています。」
➡簡単なことのようですが、教師が生徒に身につけさせるのは大変なことだと思います。東井義夫氏の偉大さの一端を知ることができました。
③ p.40からの『よい酒を造れば人は必ず支持してくれる』 水野直人氏
④ p.46からの『約四千人の赤ちゃんを取り上げて気づいた「命」の真実』岡野眞既代氏
p.49の1段目「生まれたらまず、へその緒を切らずにお母さんの胸の上で抱いてもらいます。そうすると泣き止んで目をパッチリ開けて、安心仕切った表情をするんです。こういう光景は病院では一例も見たことがありませんでした。病院ではへその緒をすぐ切って母子を離して話して沐浴してしまうので。」
➡出産のことは想像の域を出ませんが、何か感動するものがあります。
p.50の3段目「自分は虐待を受けて育ち、社会からも拒絶されてきました。だから、いままで二十三年間生きてきたけれど、私のために泣いてくれた人なんて一人もいませんでした。それなのに・赤ちゃんが生まれたことをあんなに泣いて喜んでくれた人がいるということが、すごく嬉しかった…」
➡助産師出産ならではだなあーと思います。
⑤ p.77からの『致知随想 / 中小企業に笑顔の花を』 小川実氏
p.77の3段目「税理士は中小企業の相談に乗れる素晴らしい仕事だよ」
➡自分は技術屋だったので“税”のことは最も苦手で、遠くにある存在でした。すぐにTさんに聞いてみたいと思いました。
⑥ p.92からの『人生は運と縁とタイミング』 木場弘子氏
p.93の3段目「後年、巨人の原辰徳前監督とトークショーに出演した際、こう言ってくださいました。「木場さんは大変苦労された方。誰も女性キャスターがいない時代で、皆に冷たい態度をとられながらも負けずに毎日球場に来て、苦労している姿を僕は見ていました」」
➡見ていてくれる人は居る!頑張らねば‼
⑦ p.100からの『お客様を裏切らない最高の仕事をする』 安積登利夫
p.103の1段目「後でお母様から聞いたのは、名立たる老舗の百貨店から「タダでいいから洋服をつくらせてほしい」って頼まれていたんだけど、王さんは「全部いらない。俺はお金を払っても、アサカでつくるんだ」って言ってくれていたと。嬉しくなっちゃうよね」
➡テーラー妙理につきますね。全身全霊で仕事をしたご褒美だと思います。頑張らねば‼
⑧ p.130からの『二宮尊徳』 北康利氏
p.135の1段目「考えてみれば金次郎は、これまで自分と他者を完全に峻別していた。桜町仕法が自分の思い通りに行かないことを領民や豊田のせいにしてとがめもした。だから反発を受けた。自分が正しく相手に非があるという自分中心の考え方はすなわち「半円の見(半円観)」にすぎない。自分のプライドを棄て相手の立場に立って考えれば反発も招かない。簡単に言えば、“己を捨てる”ことこそが「一円の見(一円観)」だというわけだ。
➡成田山で悟ったとされるこの「一円観」は、なるほど真言宗です。金次郎は“自他一如”の世界を学んだということですね。
