『IN CONCERT COLEMAN HAWKINS WITH ROY ELDRIDGE AND BILLIE HOLIDAY』

 

コールマン・ホーキンスのアルバムですが、3曲にビリー・ホリデイが加わっています。ジャケット裏解説では1946年6月3日録音となっていますが、1946年5月27日が正しいと思います。パースネルも正しいと思われる方に書き換えました。曲名の「BILLIE’S BLUES」も間違いで、正しくは「FINE AND MELLOW」です。3曲ともにJ.A.T.P.でのコンサート録音で音はかなり悪いです。

 

1946/5/27 (2-3~5)

BILLIE HOLIDAY(vo) BUCK CLAYTON(tp) unknown(tb) COLEMAN HAWKINS(ts) ILLINOIS JACQUET(ts) LESTER YOUNG(ts) KENNY KERSEY(p) JOHN COLLINS(g) or TINY GRIMES(g) prob.CURLY RUSSELL(b) J.C.HEARD(ds)

 

点  side1-1  「」

点  side1-2  「」

点  side1-3  「」

点  side1-4  「」

点  side2-1  「」

点  side2-2  「」

87点  side2-3  「I CRIED FOR YOU」                   1946/5/27

89点  side2-4  「BILLIE’S BLUES」(FINE AND MELLOW) 1946/5/27

88点  side2-5  「HE’S FUNNY THAT WAY」        1946/5/27

 

「(1-1)」

「(1-2)」

「(1-3)」

「(1-4)」

「(2-1)」

「(2-2)」

「アイ・クライド・フォー・ユー(2-3)」

J.A.T.P.での演奏です。G.アルンハイム、A.ライマン、A.フリードの共作で、B.ホリデイは例の遅れたノリで何時ものように歌いますが、録音状態も良くなく、お洒落で格好いい87点です。

「ファイン・アンド・メロー(2-4)」(ジャケット裏にはビリーズ・ブルース)

B.ホリデイのオリジナル・ブルースです。同様に録音状態は悪く、オブリガードにも恵まれませんが(L.ヤングは別です)、ビリーはいつものようにビリーのブルースを歌います。お洒落で格好良く気品があり別格目前の89点です。

「ヒーズ・ファニー・ザット・ウェイ(2-5)」

R.A.ホワイティングとN.モレットの共作です。録音状態が悪くても、バックに恵まれなくても、ビリーはビリーの歌を紡ぎ出します。お洒落で格好良く僅かながら気品を感じさせる88点です。