①     p.28からの『人生に限界はない 難病ALSが教えてくれたこと』 武藤将胤

p.31の4段目「私は「NO LIMIT, YOUR LIFE」というメッセージを発信しています。人生に限界はない、限界は自分自身がつくっているのです。」

⇒『枠を破る』と共通する処があります。

②     p.40からの『人生はいつくになっても新しいことの連続』 鎌田由美子

p.43の2段目「大塚さんはさらに「君に良心はあるか?」と聞かれて「良心の塊です」と答えたら、「だったら大丈夫。最後に拠り所となるのは良心だ。良心さえあれば何とかなるぞ」と言われて(後略)」

⇒困難な仕事に対するアドバイスがこれだそうです。何か力が出ます。

③     p48からの『ロングセラー商品は弛まぬ挑戦によって創り出される』 鈴木政次 小林正典

p.55の1段目「そのアンテナをぶれないようにするために大事なのが「捨て目 捨て耳」です。人は自分の見たいものや聞きたいものしか情報が入ってきませんので、意識的に自分の枠を捨てられるか。自分の固定概念や常識を捨て、人を観察することが大切です。」

⇒注意を怠るとそうなりがちです。見たくない情報、聞きたくない情報、意識せねば。

④     p.58からの『誠の花を咲かせる生き方』 道下美里 浦田理恵

p.60の4段目「表彰台で、道下さんは自分よりも先に伴走者に金メダルをかけてあげていましたよね。これにもとても感動しました。」

⇒ブラインド・マラソンは見るだけで感動しますが、こうなると感動が弥増します。

⑤     p.104からの『禅語に学ぶ 色即是空』 横田南嶺

p.104の最初「嫌な人はいない、嫌だと思う自分がいるだけだ」

⇒誰の言葉とは分からぬが、なるほどと思わせる言葉を最初に持ってくる。横田南嶺師はやはり達人、いや覚人です!

p.105の1段目「五蘊の説明」

⇒般若心経を学び始めて三年、「五蘊」がようやく腑に落ちました。

 

横田南嶺師

肉体

五感による感受

想念(快・不快/好き・嫌い)

意志(愛憎の強い意志)

認識(真偽・善悪・美醜)

真言宗

感覚

表層意識

深層意識

判断認識

公方俊良(蒼竜寺住職)

肉体

感受

想念

感情・意志

認識

p.106の2段目「自我に固執する見解こそが苦しみを作り出しているのである。「般若波羅蜜多」という智慧の完成は、まず自我の固執を打破するのだ。」

p.106の3段目「ブッダはそのような固定した自我は無いと説いた。自我というのは、五蘊という五つの要素が作り上げたものに過ぎないと説いた。そこにコアとなる実態は無いと説いた。五蘊という要素によって、自分というものがあるように思っているだけなのだ。」

⇒理屈は理解しました。でも理解したのは「自我」です。瞑想で見なければ!