![]() |
JERU
692円
Amazon |
ピアノ・レスが多いジェリー・マリガンのコンボにトミフラが加わりました。
GERRY MULLIGAN(brs) TOMMY FLANAGAN(p) BEN TUCKER(b) DAVE BAILEY(ds) ALEC DORSEY(conga)
87点 side1-1 「CAPRICIOUS」 1962/6/30
88点 side1-2 「HERE I’LL STAY」 1962/6/30
89点 side1-3 「INSIDE IMPROMPTU」 1962/6/30
87点 side1-4 「YOU’VE COME HOME」 1962/6/30
90点 side2-1 「GET OUT OF TOWN」 1962/6/30
91点 side2-2 「BLUE BOY」 1962/6/30
90点 side2-3 「LONELY TOWN」 1962/6/30
「カプリシアス(1-1)」
こういうカリプソ調の曲はコンガが合います。トミフラのソロは小洒落ており、マリガンのソロは巧みで、お洒落で格好いい87点です。
「ヒア・アイル・ステイ(1-2)」
マリガンのバリトン・サックスは、重いものを軽々と引き回すようで、全く重さというものを感じさせません。トミフラのピアノは、いつも通りのさりげない軽快さです。お洒落で格好良く僅かに気品を感じさせる88点です。
「インサイド・インプロンプト(1-3)」
一聴ブルースかと思ってしまう曲です。レイジーなマリガンのバリトン・サックスも良し、少し粘りを出したトミフラのピアノも良し、お洒落で格好良く気品があり別格目前の89点です。
「ユーヴ・カム・ホーム(1-4)」
トミフラのソロは清澄感があり、都会的なセンスがあり、控え目ですが、コンガとは奇妙なマッチングを見せています。お洒落で格好いい87点です。
「ゲット・アウト・オヴ・タウン(2-1)」
ミディアム・テンポでノリの良い曲です。マリガンのソロには「上手いなあー」と感心させられます。気品があり別格の90点です。
「ブルー・ボーイ(2-2)」
ブルージーな匂いを仄かに漂わせつつ、テンポ良くバリトン・サックスを鳴らすマリガンにまず拍手です。そして続くトミフラのピアノは、ブルージーな気分を内側に隠して、お洒落な旋律を紡ぎます。気品があり別格でちょっと浸りたい91点です。
「ロンリー・タウン(2-3)」
しっとりと美しいトミフラのピアノ・ソロが聴かれます。このアルバムで最良のソロです。この曲だけコンガが抜けたので、なおシットリします。気品があり別格の90点です。
90点 side2-3 「LONELY TOWN」 1962/6/30
91点 side2-2 「BLUE BOY」 1962/6/30
90点 side2-1 「GET OUT OF TOWN」 1962/6/30
