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Out of the Afternoon
2,328円
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ロイ・ヘインズ(ds)のリーダー・アルバムで、ローランド・カークのワン・ホーン・カルテットという形になります。この時期(1962年5月)にはトミフラのリーダー・アルバムがありませんので、ワン・ホーンのこのアルバムはトミフラを聴くにはとても適しています。
ROY HAYNES(ds) ROLAND KRRK(ts,他) TOMMY FLANAGAN(p) HENRY GRIMES(b)
87点 CD1-1 「MOON RAY」 1962/5/16,23
87点 CD1-2 「FLY ME TO THE MOON」 1962/5/16,23
88点 CD1-3 「RAOUL」 1962/5/16,23
87点 CD1-4 「SNAP CRANKLE」 1962/5/16,23
89点 CD1-5 「IF I SHOULD LOSE YOU」 1962/5/16,23
87点 CD1-6 「LONG WHARF」 1962/5/16,23
88点 CD1-7 「SOME OTHER SPRING」 1962/5/16,23
「ムーン・レイ(CD1-1)」
トミフラのソロは、往年の輝きの中に居ます。お洒落で格好いい87点です。
「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン(CD1-2)」
トミフラは清涼剤のようなソロを聴かせます。R.カークの後ということもありますが…。お洒落で格好いい87点です。
「ラウール(CD1-3)」
ここでのトミフラはパウエル的な良さを発揮しています。明るい切れ味がとても心地良いです。お洒落で格好良く僅かに気品を感ずる88点です。
「スナップ・クランクル(CD1-4)」
冒頭トミフラのソロが聴かれます。上品でグルーヴィーです。お洒落で格好いい87点です。
「イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー(CD1-5)」
哀愁を帯びたテーマで、その気分は各自のソロに引き継がれます。こういう曲想にトミフラのピアノは良く合います。綺麗だけどどこか物悲しいソロです。日本人はこういうの、好きです。お洒落で格好良く気品があって別格目前の89点です。
「ロング・ワーフ(CD1-6)」
鋭く緊張感のあるトミフラのソロが聴かれます。お洒落で格好いい87点です。
「サム・アザー・スプリング(CD1-7)」
バラードです。トミフラはムーディーで美しいバラード・プレイを聴かせます。短いのが玉に疵です。お洒落で格好良く僅かに気品を感じさせる88点です。
89点 CD1-5 「IF I SHOULD LOSE YOU」 1962/5/16,23
88点 CD1-7 「SOME OTHER SPRING」 1962/5/16,23
88点 CD1-3 「RAOUL」 1962/5/16,23
