Let’s Swing! Let’s Swing!
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「SWING VILLE シリーズ」の一枚で、テナー・サックスにバド・ジョンソン、トロンボーンにゲグ・ジョンソンという二管のクインテットです。トミフラは名脇役として存在感を示します。

 

BUDD JOHNSON(ts) KEG JOHNSO(tb) TOMMY FLANAGAN(p) GEORGE DUVIVIER(b) CHARLIE PERSIP(ds)

 

86点  side1-1  「SERENADE IN BLUE」                    1960/12/2

86点  side1-2  「I ONLY HAVE EYES FOR YOU」       1960/12/2

86点  side1-3  「DOWNTOWN MANHATTAN」           1960/12/2

85点  side1-4  「SOMEONE TO WATCH OVER ME」  1960/12/2

86点  side2-1  「FALLING IN LOVE WITH LOVE」      1960/12/2

90点  side2-2  「BLUES BY BUDD」                         1960/12/2

87点  side2-3  「UPTOWN MANHATTAN」                1960/12/2

 

「セレナーデ・イン・ブルー(1-1)」

バラードなのでトミフラは当然ながら良い働きをしますが、飽くまでもバックでです。B.ジョンソンの独演会は、ちょっといい86点です。

「アイ・オンリー・ハヴ・アイズ・フォー・ユー(1-2)」

ここでやっとトミフラの端整なピアノ・ソロが聴かれます。ちょっといい86点です。

「ダウンタウン・マンハッタン(1-3)」

トミフラはリラックスした端整さを見せます。ちょっといい86点です。

「サムワン・トゥー・ウォッチ・オーヴァー・ミー(1-4)」

よく知られたスタンダードで、バラードで始めますが、途中から倍テンポにします。トミフラのソロはなく、再聴下限の85点です。

「フォーリング・イン・ラヴ・ウィズ・ラヴ(2-1)」

トミフラの洒落た出だしで始まります。B.ジョンソンに続くトミフラのソロも軽快で良いのですが、如何せん短い!ちょっといい86点です。

「ブルース・バイ・バド(2-2)」

ウォーキング・テンポのブルースです。こういうの大好き!バドのテナーもゲグのトロンボーンもブルースを演るとどうしてこうも様になるのでしょう。トミフラのピアノ・ソロも勿論ブルース・フィーリングたっぷりです。気品があり別格の90点です。

「アップタウン・マンハッタン(2-3)」

トミフラのソロから始まります。バドのちょっとブルースっぽく伸び伸びとしたテナー・サックス・ソロが好感です。お洒落で格好いい87点です。

 

90  side2-2  BLUES BY BUDD                         1960/12/2

 

87  side2-3  UPTOWN MANHATTAN                1960/12/2