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At Ease With Coleman Hawkins
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コールマン・ホーキンスのワン・ホーン・カルテットにトミフラが加わっています。ワン・ホーンなのでピアノ・ソロの比率は高くなり、トミフラを聴くには絶好のアルバムです。別格である90点以上の曲が3曲もあります。隠れた名盤と言ってよいでしょう。
COLEMAN HAWKINS(ts) TOMMY FLANAGAN(p) WENDELL MARSHLL(b) OSIE JOHNSON(ds)
90点 side1-1 「FOR YOU FOR ME FOR EVERMORE」 1960/1/29
88点 side1-2 「WHILE WE’RE YOUNG」 1960/1/29
89点 side1-3 「THEN I’LL BE TIRED OF YOU」 1960/1/29
88点 side1-4 「MIGHTY LAK A ROSE」 1960/1/29
91点 side2-1 「AT DAWNING」 1960/1/29
89点 side2-2 「TROUBLE IS A MAN」 1960/1/29
92点 side2-3 「POOR BUTTERFLY」 1960/1/29
87点 side2-4 「I’LL GET BY」 1960/1/29
「フォー・ユー・フォー・ミー・フォー・エヴァーモア(1-1)」
テンポは歩くくらい、寛いで聴けます。トミフラは清楚で溌剌としたピアノを聴かせてくれます。気品があり別格の90点です。
「ホワイル・ウィア・ヤング(1-2)」
トミフラのピアノは華麗に弾んで好調です。お洒落で格好良く僅かに気品すら感ずる88点です。
「ゼン・アイル・ビー・タイアード・オヴ・ユー(1-3)」
出だしのトミフラが素晴らしいです。その出だしで曲のムードを決めるのがトミフラの得意技です。しっとりとしたバラードで、ホーキンスもサラッと吹いてくれて好感が持てます。しかしトミフラのソロが無いので、お洒落で格好良く気品があり別格目前の89点で止まりました。
「マイティ・ラック・ア・ローズ(1-4)」
冒頭トミフラが実にしっとりとした良いムードを作ります。トミフラのソロが短いので、お洒落で格好良く僅かに気品すら感じさせる88点止まりです。
「アット・ダーニング(2-1)」
この曲のイントロもトミフラが担当して曲のムードを決めます。ホーキンスは62年に較べるとちょっと弱いですが、トミフラが見事にカバーします。スロー・バラードを優しいキレで綴ってくれます。気品があり別格でちょっと浸りたい91点です。
「トラブル・イズ・ア・マン(2-2)」
ここもトミフラのイントロが実にいいです。バラードが上手いですね!優雅で優しいです。お洒落で格好良く気品があり別格目前の89点です。
「プア・バタフライ(2-3)」
ベニー・グッドマンがよく演った曲です。スイング時代のこういう曲を演るとホーキンスもよくマッチします。トミフラのソロは優雅で繊細、このアルバムで最高のソロです。トミフラの味が最高に発揮され、気品があり別格でいつまでも浸っていたい92点です。
「アイル・ゲット・バイ(2-4)」
お洒落で格好いい87点止まりですが、トミフラのソロは華麗に冴え渡っています。
92点 side2-3 「POOR BUTTERFLY」 1960/1/29
91点 side2-1 「AT DAWNING」 1960/1/29
90点 side1-1 「FOR YOU FOR ME FOR EVERMORE」 1960/1/29
