1. p.10からの『利他の心こそ繁栄への道』 稲盛和夫

    p.18の4段目「動機善なりや  私心なかりしか」

    ⇒この言葉を心の底にいつも持つようにして仕事をしました。

  2. p.26からの『人々の命に寄り添い続けて』 皆藤章 鈴木秀子

    p.28の3段目「「自分のために祈ってくれる人がこの世の中に一人でもいれば、生き抜くことができます」と言って突然、わーっと大声を上げて泣き出し、椅子に坐り込み、かなり長いこと涙を出し続けていました。」

    ⇒祈りの大切さを改めて思わされました。祈っても結局は駄目だったかの今まででしたが…。

    p.30の1段目「親友を五十二歳という若さで亡くすんです。二人はよく飲みに行ったそうですが、お互いに何も話さず、ただ黙って時を過ごしているだけで心が満たされていったといいます。」

    ⇒殆ど同じ体験をしました。一番の親友でした。

    p.31の4段目「人間、年を取ってくると失うものがいっぱいあるわけですが、一方で目の前にあるものの素晴らしさを感じ取る力が育ってくることを、私はこの頃つくづく思うんですね。」

    ⇒全く同感です。鈴木秀子氏に共感するのはこの部分が大きいです。

  3. p.42からの『娘、母、そして父、トリプル介護の先に見えてきたもの』 脇谷みどり

    p.46の3段目「私が「かのこを施設に預けたい」と弱音を吐いた時、当時中学生だった息子から、「かのこは物じゃないんやで、可哀想やないか!お母さんが面倒を見られないならいいよ、僕がおんぶして学校に行く」と言われて胸をつかれました。」

    ⇒中学生のこどもの想いに胸が熱くなりました。

  4. p.52からの『こどもの命を救う小児集中治療に道を拓く』 植田育也

    p.55の3段目~p.56の3行目

    ⇒患者さんとの関わりに何か熱いものが込み上げてきました。抗がん剤の副作用で髭が全部抜けてしまった十八歳の白血病のお子さんとの関わりの中で、代わりに髭を伸ばし始めた話。家族との面談に当たり家族の辛い気持にいかに寄り添うか心血を注がれている所。迅速を要する救命治療の中でも親子の絆を保てるように工夫している所。

  5. p.58からの『日本人の心の故郷『古事記』を読む』 今野華都子

    p.59の4段目~p.60の1段目「「おとうさん」「おかあさん」という言葉が大和言葉からきている」

    ⇒「とう」は「尊し」、それに敬語と敬称の「お」と「さん」が付いて「おとうさん」。「か」は「火、日」、「あ」は「()れ」から取られたもので、それに敬語と敬称の「お」と「さん」が付いて「おかあさん」。境野勝悟さんにも聞いたお話ですが、素晴らしい語源ですね。

  6. p.112からの『禅語に学ぶ』 横田南嶺

    今月のテーマ「春は枝頭に在って已に十分」は今の時期(4/21)にピッタリでした。

    p.113の1段目「大事なものは、実は身近にあることを我々はなかなか気づかない」

    ⇒今月もこの大切なことを思い起こさせて戴きました。(すぐ忘れるからなあー)

    p.114の1段目~最後「ある男性がお釈迦さまの高名な噂を聞いて是非ともお目にかかりたいと旅に出るという寓話」

    ⇒最後の、傷ついた鹿を一晩看病した為にお釈迦様の涅槃に間に合わなかった所、そうしてその鹿がお釈迦さまであったという所に感激すると共に考えさせられました。南嶺さんのお話は毎月最高です‼