![]() |
A Swinging Introduction To Jimmy Knepper
1,350円
Amazon |
トロンボーン奏者ジミー・ネッパーのリーダー・アルバムで、二つのセッションから成っており、その片方にビル・エヴァンスが参加しています。エヴァンスはデビュー・アルバム『ニュー・ジャズ・コンセプションズ』から早1年が経過していますが、翔び立つには今少しの時間が必要です。
JIMMY KNEPPER(tb) GENE QUILL(as) BILL EVANS(p) TEDDY KOTICK(b) DANNIE RICHMOND(ds)
85点 side1-1 「LOVE LETTERS」 1957/9
85点 side1-2 「OGLING OGRE」 1957/9
84点 side1-3 「YOU STEPPED OUT OF A DREAM」 1957/9
84点 side1-4 「HOW HIGH THE MOON」 1957/9
84点 side1-5 「GEE BABY AIN’T I GOOD TO YOU」 1957/9
84点 side2-1 「IDOL OF THE FILES」 1957/9
85点 side2-2 「CLOSE AS PAGES IN A BOOK」 1957/9
84点 side2-3 「AVID ADMIRER」 1957/9
84点 side2-4 「IRRESISTIBLE YOU」 1957/9
「ラヴ・レターズ(1-1)」
ジミー・ネッパー・クインテットのメイン・ストリーム・ジャズに沿って、エヴァンスはソロをとっています。再聴下限の85点です。
「オグリング・オーグル(1-2)」
少し粘り気のある曲に、ジーン・クイルは粘りがあるソロで先発します。ネッパーに続くエヴァンスのソロは短くて、コメントを考えているうちに終わってしまいました。再聴下限の85点です。
「ユー・ステップド・アウト・オヴ・ア・ドリーム(1-3)」
エヴァンのソロは右手のシングル・トーンが中心です。特記すべきことはありません。再聴下限に一歩届かず84点です。
「ハウ・ハイ・ザ・ムーン(1-4)」
ここでも存在感を見せるのはG.クイルです。エヴァンスは仄暗く少し硬めのソロを弾きます。再聴下限に一歩及ばず84点です。
「ジー・ベイビー・エイント・アイ・グッド・トゥー・ユー(1-5)」
ピアノはB.ハマーに変わっています。
「アイドル・オヴ・ザ・ファイルズ(2-1)」
ここでもエヴァンスは暗く難しい顔をしてソロを弾いています。5人の中で最も温度が高いのはG.クイルで(アルバム全体を通して)、そのクイルとエヴァンスのソロ・コーラスの長さを較べると、この時期のエヴァンスの地位が分かるということでしょうか。再聴下限に一歩届かぬ84点です。
「クロース・アズ・ペイジズ・イン・ア・ブック(2-2)」
ピアノはB.ハマーに変わっています。
「エイヴィッド・アドマイラー(2-3)」
エヴァンスは苦労して音を紡ぎ出している感じです。再聴下限に一歩及ばず84点です。
「イレシスタブル・ユー(2-4)」
ピアノはB.ハマーに変わっています。
85点 side1-1 「LOVE LETTERS」 1957/9
85点 side1-2 「OGLING OGRE」 1957/9
84点 side1-3 「YOU STEPPED OUT OF A DREAM」 1957/9
84点 side1-4 「HOW HIGH THE MOON」 1957/9
84点 side1-5 「GEE BABY AIN’T I GOOD TO YOU」 1957/9
84点 side2-1 「IDOL OF THE FILES」 1957/9
85点 side2-2 「CLOSE AS PAGES IN A BOOK」 1957/9
84点 side2-3 「AVID ADMIRER」 1957/9
84点 side2-4 「IRRESISTIBLE YOU」 1957/9
