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ジャズ<SHM-CD>
1,130円
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ギターのジョー・ピューマがリーダーを務めるアルバムで、二つのセッションのうちB面のセッションにビル・エヴァンスが参加しています。A面はジョー・ピューマ・トリオの演奏で、エヴァンスは参加していません。デビュー(『ニュー・ジャズ・コンセプションズ』)から1年経ち、サイド・マンとして仕事をしていて、少しずつエヴァンス色が出てきたことが感じられます。
JOE PUMA(g) BILL EVANS(p) OSCAR PETTIFORD(b) PAUL MOTIAN(ds)
74点 side1-1 「UBAS」 1957/8
68点 side1-2 「BLUES FOR MIDGE」 1957/8
72点 side1-3 「STABLEMATES」 1957/8
82点 side2-1 「I GOT IT BAD AND THAT AIN’ GOOD」 1957/8
86点 side2-2 「MOTHER OF EARL」 1957/8
83点 side2-3 「INDIAN SUMMER」 1957/8
「アイ・ゴット・イット・バッド・アンド・ザット・エイント・グッド(2-1)」
ジョー・ピューマのバックに聴こえるピアノは、エヴァンスだと分かるそれです。デビューから約1年経っていますので、それはそうかもしれません。ソロを聴いても骨格は出来あがっている印象です。しかし、もう一度聴くには三歩及ばず82点です。
「マザー・オヴ・アール(2-2)」
エヴゥンスのソロを聴くと、左手にエヴァンスの萌芽のようなものを感じます。バックで弾いているエヴァンスは萌芽どころではなく、エヴァンスっぽさが随所に表れています。ちょっといい86点です。
「インディアン・サマー(2-3)」
エヴァンスのソロは、ジャズっぽさという面では問題ありませんが、未だ未だ幅が狭く、これから発展という風情です。ちゃんとしたジャズだがマー勝手にやって下さいの83点です。
82点 side2-1 「I GOT IT BAD AND THAT AIN’ GOOD」 1957/8
86点 side2-2 「MOTHER OF EARL」 1957/8
83点 side2-3 「INDIAN SUMMER」 1957/8
