“ブルー・カバー”に続く“イエロー・カバー”です。同じ日の録音になります。こちらもジャケット・レコードともに印刷なしですが、“ブルー・カバー”同様音質は良好です。

 

JOHN COLTRANE(ts,ss) McCOY TYNER(p) JIMMY GARRISON(b) ELVIN JONES(ds)

 

91点  side1-1  「TRAINING IN」               1962/11/19

96点  side2-1  「NAIMA」                        1962/11/19

97点  side2-2  「IMPRESSIONS THREE」  1962/11/19

 

「トレイニング・イン(1-1)」

マッコイ・タイナーの快調なピアノ・トリオから演奏が始まります。この頃のタイナーは本当に充実しています。続いてジミー・ギャリソンのベース・ソロ(エルヴィンのドラムが寄り添います)、そしてコルトレーンの登場です。やがてマッコイが抜けて我慢の演奏になります。我慢のトレーニングにインです。カルテットが好きなのは私だけでしょうか。それでも別格でちょっと浸りたい91点です。

「ネイマ(2-1)」

この曲はいつも素晴らしい演奏になりますが、ここでもコルトレーンのテナー・ソロは精神性が高く感動を覚えさせます。96点です。

「インプレッションズ・スリー(2-2)」

絶好調のリズム陣(エルヴィンのドラムが特にすさまじい)に乗ってコルトレーンが入魂のソロを繰り広げます。最初から最後までコルトレーンのソロです。凄い!感動的!97点です。

 

96点  side2-1  「NAIMA」                        1962/11/19