-
p.46からの『人を大切にする経営を追求する』 近藤宣之
p.50の3~4段目にある運が良くなる五つの心掛けに納得です。
一、笑顔を絶やさない 二、いつも感謝する 三、毎日成長する 四、人のせいにしない 五、身の回りに起こることは必然と考える
リストラと称して首切りが普通の中、こんな素敵な社長さんがいることに感動です。
-
p.88の『致知随想/子供たちは皆、無限の可能性を秘めている』 松葉健司
この方は、言葉によって“やる気のスイッチをオンにする”この一点で子供たちを甲子園へ導いたとのこと。その原点は、小学校の担任の先生に誉められて世界が一変し、また褒めてもらいたい一心で勉強に野球の練習に打ち込み、成績は急上昇し、中学時代には県大会で優勝する投手にまでなったことにあるそうです。自身の経験に裏打ちされた指導法で見事に結果を出したこの先生に敬服です。
-
p.102からの『生涯現役』 清水喜代美
p.105の4段目の最後「いまさら他の仕事はできんから、この仕事をやり続けるだけ。仕事場で倒れたらほんで満足や(笑)」
⇒今でも毎日10時間余り仕事場に出ている人がサラッと発したこの言葉が妙に心に残ります。
-
p.116からの『禅語に学ぶ』 横田南嶺
p.118の3段目~4段目「大樹と成り、広く枝葉を張り、鳥たちの憩いの場となり、多くの人たちを休ませるようになるには、何より根が大切だ。腰骨を立て、呼吸を調えて、静かにじっくり座って自己を見つめ、この「いのち」をたまわった事実を深く見つめることこそ、根を張る第一である。更に古典を学び、人知れず徳を積むこと、これも根を張ることになる。」
p.118の4段目、山本五十六の「男の修行」という言葉。「苦しいこともあるだろう。言い度いこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣き度いこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である。」
⇒両方の言葉に唸りました。