明けましておめでとうございます。
比々流には新春らしい話もまるでございませんので…2日から絶賛労働中で…同志います?
本年もよろしくお願い致します。
退院後の部屋の整理の中で、またむくむくと「点描がうまく描ける万年筆が欲しい」と言う願いが立ち上って来たのです。
ちゃぶ台より背の高い折り畳み机を買い込んで、お絵かきの場所を確保。いつも何度でも水木点描だってイケるわ。
この頃すっかりブームの去ってしまった「魔改造万年筆」。漫画用ペン先を安い万年筆のニブと交換するアレですが、私も交換した丸ペンが錆びた為やめてしまっていたのです。
2025年現在でネット上にまだ残っている情報を拾ってみると、「欧州規格のカートリッジに入ったインクではなくて日本のメーカーの万年筆用インクなら錆びない」とか「抜き取った方のニブをつけペンとして使うと安定した線が楽しめる」とか、あの時には気付かなかった楽しそうな情報がチラホラ。
早速あの時と同じ手口で丸ペンをブッ刺してみたのですが…、どうにも上手く行かない。
仕方がないので世界堂のカリグラフィーコーナーで買ってきた丸くない丸ペン(海外製)をブッ刺してみたら、こっちの方が上手く行った。怪我の功名です。
このペン先、付け根に元から穴が開いている。で、そこからカットすると丁度サイズがフィットする…。
まさかとは思いますが海外ではこの魔改造、定番技なのかも知れません。
しかしこれでは水木点描は難しい。
「万年筆で点描をする必要があるのか?均一なカラーインクの点描が必要なのか?点描にふさわしいペン先を使っていないのではないか?そもそも比々流自身がペンの実力を引き出せていないだけなのではないか?」
今!新たなる旅路の扉が!!次回へ続く!