人生七転八倒 -40ページ目

人生七転八倒

「だらだら言いたいことをいう」がテーマ。
・・・だったのですが、今では素で罵詈雑言と呪詛とを書き散らす王様の耳はロバの耳な落書き帳に成り下がりました。
使用上の注意読むと気分を害する可能性があります。
フィクションです。

最近ご無沙汰でしたのは、職場内で大移動があったから。

さてこの大移動、新人が沢山入ってきたからなんですが。

このご時世に大量起用で、古株はオイオイこんなに増やしたら分け前が減るじゃん!などという不届きなことをぼやいております。

で、新人さんが入ってきたら、必要になるのが教育係。今回は別段私のとこに来たわけでないので高みの見物を決め込んでましたら、社内メールが来たよ!

題名 タスケテ!

何事かと思うわ!

仲良しの営業二課Jちゃんからで。
内容は、新人が無能なのでもう嫌だ!追い出したい!という剣呑な内容でした。
っていうか、社内のサーバーで、んなメール送んなよと思うよ!
システムの人間に見られたら私も怒られるじゃねえか!と思ったので、自前のスマホでどうしたん?って聞いたら、もうすげーの。いくらなんでもその子かわいそう!
っていうくらいのこき下ろし方で。

しかも、もう上司にあることないこと吹き込んだわ!って話。(ご本人はあることあることらしい。)

で、だ。問題はこっからで。

Jちゃんの申し立てがなんととおっちゃったんだよね…

オイオイ人事…それでいいんかと思ってたら、こっちに来た!

人事部長からのメールを要約すると、新人が営業二課は合わないみたいだから、新人の配属を変えるんだけど、海外製品向けの営業三課に移動させるね♪受け入れ前に、貿易のいろはは、オマエが教えてちょー。
あ、これ命令だし!拒否とか無理だから♪

と、いう誠に香ばしい内容でした。

オイオイ人事…それで…いいんかあ!
と、思ったけど明日の生活の為に頑張ったよ!

んで、まあ蓋を開けたらね、さんざんな前評判だった件の新人さん、別にそこまでひどくねえな。って感想でした。

教えた内容はちゃんとメモとるし、第二新卒って話だけど、商談もそこそこオケ。
返事はハキハキ。なんでこの子がダメなんかなあと首をかしげる次第で。

実際のところ、三課の営業さんとも上手くやれそうなんで、大したことしないで早々に送り込んじゃったんですよね。

で、後々聞いたら、上手くやれてるって事で、後から人事に、今回の新人さん、大当たりですわーってフォローいれたよ!

要は、Jちゃんとの相性の問題だったって事なんですけど、この新人さんにとってはエライ災難だったなと言いたかったんですわ。

いくら合理的と叫んでも、人間なんで、相性の不具合ってな重要なファクターです。
Jちゃんの名誉の為に言いますが、彼女は本来非常に面倒見のいい人です。んでもやっぱり好き嫌いはあるわけで。

組織てな古株の意見を重用するもんですから、仕方ないとはいえ、難しい話だやーと思うよ。

結果的によい方向に転んだから良かったんだけど、Jちゃんが、ギャーギャー言ったもんで、未だにダメ新人と一部で思われてるのがお気の毒。つどフォローしてますが、一度広まった噂ってなそう簡単には払拭できないもんで。

まあそのなんだ、今日言いたいのは、先輩たちに。
自分たちも新人の時代があって、どんなに有能であっても、初めは迷惑をかけたはず。すぐにダメってハンコを押すのは酷な場合もあるよね
失敗のフォローも含めて先輩の仕事中じゃねえか兄弟!って思いましたよ。
裸眼で視力いくつ?ブログネタ:裸眼で視力いくつ? 参加中
ブログネタでかくというのを興味本意でやってみる。
うーむ。裸眼で視力は0.1無いです。

最近計ってないのでどんなもんかは正確なとこはわかんないけども。

視力のいい人は普通にジェラシーの対象になるわ。
目が悪いってなほんとに困る。

片時も矯正器具から離れられないんで悲しいです。
ラーメン食うときメガネ曇る。
冬に暖かいとこいけば、メガネ曇る。
雨の日もメガネ曇る。
コンタクトにしてみよかって
風の日は、常に目潰し!
別にふ普通にしてても目潰し!
掃除してても目潰し!
落としたら、四つん這い。
ってか夜とか本気で死ぬ。
道路の凹凸すら見えず、ガードレールにぶち当たるくらいならまだしも、側溝に落ちたときはコントかと思ったわ!

と、言うわけで、皆様眼は紙より友達です。


仕事でも、勉強でもなんでもそうなんですが、工夫するって大事だと思います。

「どうしたら、この状況を改善できるか」ってななにも人間様だけでなく、生き物は皆やってるんですが、人間様は、お脳がちょっとばっかしねじくれてるので、少々面倒な思考が必要ですね。

例えば普通の生き物だったら、いかに自分が効率よく生存に必要な栄養を獲得できるか。

もしくは、自分の子孫を残すために最善の方法は?

の二点が主題だと思いますが、人間だと、もちっと面倒ですね。

で、だ、何が言いたいかってぇとだね。

できないなら、できるように工夫してみろと。

日ごろ人間様が上等な生き物であると意識的、無意識的関係なしに、思ってるのが人間だと思うの。

だって、他の生き物と対等であるなんて思考があったら、「ペット」なんてのはそもそも矛盾する。

要約すると、いいか悪いか関係ないが一応他の生き物よりは、仕方なく面倒くさい社会構造と思考になってんだから、日ごろ、テメェの行動ももうちょっとよく考えろといいたいの。

結構簡単に、考えもしないで人に聞く人に言いたい。

少し考えて工夫してから人に聞け。

ちょっとやってみて、できねぇから?じゃないだろうよと思う。

それが専門分野であるならば、仕方ない。極端な事いうと、医者が命令されたからとて、五つ星レストランのコース料理は作れない。それはプロに依頼せねばならない。対価を支払って。

問題なのは、「対価」すらあいまいな小さな事。

職場で仮にコピー機の紙が詰まった。困った。で、近くにいる慣れてそうな奴に声かける。

ある意味でその行為は正しいんすよ。だってテメェの手間無いじゃん。

慣れてるヤツがコピー機を押したり引いたりして、治ればめっけもの。なーんにもしなくていいもんね。

でもね、「たかがコピー機紙詰まり」ごときで人に聞くなよ!って事をいいたい。

コピー機の、致命的な故障→これは対価が発生する事だと思うのね。
対価を支払って、業者に依頼するか、購入するか。

コピー機の紙詰まりってな、詰まってる紙を取り除くだけで解決する単純な問題DAYONE?

そこ、考えて物を言ってよと言いたいの。今日は。

誰かに押し付けりゃいい。ってのも限度ってものがあるよなって話なんだよね。

徹底して、下働きはしないっていう思考の元、わかんねーから聞くってのはまぁいいけど、正直やられる側は腹立たしい。

それが、単純であればあるほど、腹立たしい。

しかも、問いかける相手は、「座して解決をまってる」ってのがさらに腹立たしい。

立派なお脳がついてるでしょう。あと、さらにいうとこのご時世ね、インターネット様のおかげで、単純作業であればあるほど簡単に答えが出てくるじゃん。

コピーの紙詰まり?そもそもコピー機自体が対処方法を知らせてくれてると思うんだわ。

ディスプレイに出てるじゃん。

順番通りやれば三分で解決ですよ?

なんだろう・・・・私がいいたいのはそういう事なんですよね。

だって、ちょっと考えて、自分で対応したら三分で解決ですよ。次回同じことが起きたら、自分でもっと早く解決できるじゃん。

それと、たかが三分でも、他人の時間を奪うって事に、もうちっと神経つかえよとも思う。

たまにならいいけど、自分の為に三分時間を削ってるって罪の意識を持てばいいと思うのさ。

自分の消費する三分を他人に押し付けて、問題解決した時に、「なぁんだそうだったんだ。ありがとうございます~」ってなちょっと図渦しいんじゃない?

ってな事を、思う今日この頃なんだよね・・・・

だからって、そうあるべき。と断言するほど自分が偉いとおもっちゃいませんよ。

人に頼むってな立派な才能です。

雑用であればあるほど、指一本動かさない。十分にメリットがある行為だと思う。

自分の貴重な時間を他人から奪って、自分の為の時間を確保する。いいと思う。

だけど、少なくとも年齢、経験、その人の得手不得手を考慮しても、私の尺度から見て、度を超えてる場合、私はソイツが嫌いです。

人間個人で何を持ってメリットとするのかは違うから、やはり断言はできないけど、少なくとも対価を意識しない、他人の時間を奪う事に無頓着なヤツってな「好かれない」と思うわ。

ひいてはめぐりめぐってかえって非効率だったりすると思うんですけどねぇ。


同僚たちと飲みに行くと、盛り上がる話題。


上司の悪口。


につきる。


んだけどさ、なんつーかその、ピンポイントで、名前があがる人がいるの。


仮にA専務としておきますね。


このA専務は、専務ってくらいだもんで結構えらい人なんだよ。


偉い人ってのは「嫌われるのが仕事」なので、嫌われるのはいいんですが、その嫌われようがヒドイ。


理由は、料簡が狭いって事につきます。


嫌な上司でもタイプがあると思いますが、典型的なイヤミ上司がA専務。


なんだろう、テンプレートかと思うくらいイヤミw


このA専務、例えばですが、同じクラスにいたら、私なんかは「確実に友達にならない」タイプで。


神経質で線が細い。


本質は気が小さいんだと思います。


だもので、回りくどいくせに、細かいんで、もうもうほんとに嫌がられるんだと思うんだよね。


対極にいるのが、B専務で、肩書は同格ですが年齢と経歴でB専務の方がやや部下の位置にいます。


で、このB専務、おおらかで、ざっくり。いいかげんで、遠慮なし。ものいいは粗雑。


A、Bともに、上司なので「好かれてはいない」んですが、何か一丁事ありますとね、部下はみーーーーーーーーーーーんな、B専務に相談に行くんですよ。


なんでかつーとだ、このA専務、普段はこう、重箱の隅の米粒つっつくほどに小うるさいんですよ。

しかしながら、本質は気が小さいので局面では即断しない。


専務つーくらいなんで、決断する権限があるもんでも、「検討します」というわけで、部下は困る。

トラブルだからこそ報告して決断を求めたつーのに!ならもう聞かん!となります。


ところがB専務は、ざっくりだもんで、決断が速い。ついでに「俺がいるから」のセリフ付き。


B専務はいいかげん過ぎだわ、物は忘れるわ、粗暴だわで、そういう意味では部下から好かれてはいないのですが、結局信頼されてるのはB専務。


と、いうわけで、嫌われ度合から言うと、私が入社してから不動の一位はA専務なんですよね。


ここから分析するに、上司ってな好かれている必要はないと思うのですが、どうせ好かれないんだったらせめて頼られる存在になるほうがカッコいいなーと思う。


B専務は、好かれちゃいないが、部下がしぶしぶ、「困ったなぁ・・・誰に相談しよう・・・やっぱりB専務か・・・・」となるわけで。


そういった意味ではB専務の方が上司として成功しているようにみえます。


あと、カッコイイか悪いかだと、B専務の方が圧倒的にカッコイイです。


すっごいトラブルが起きた時に先陣切って命令出すB上司は、やっぱしカッコイイんだよね。


あ、もちろん、A専務みたいな嫌われ役は必要だと思うの。


だって、嫌われ役がいないと、シマラないからね。ある意味生贄なんだろうなーと思う。

必要な存在だと思うよ?


でもさぁ、上司って、なるからには、カッコイイ上司になったほうがいいと思うんだよね。


世の上司の皆様、貴方はどんなタイプですか?

お客様にプレゼンを・・・ってどこの企業さんでもあると思います。


物品だけではなく、サービス自体が商品だったりしますんで、プレゼンと言っても千差万別だよねと。


んで、ここで必要になってくるのが、やっぱり「紙」


この電子時代にアレですが、紙で見せるってことは依然として必要な事で。


しかし、紙の前にパソコンでレイアウトが当世の習い。


・・・・・・・・・・・・はっきり言っておく。


パソコンとて、人力なんだよ!


あーえー、最近よくある、ネットビジネスもそうなんですが、パソコン一台とネット環境で、なんとこんなに簡単に・・・・的文句は、「幻想」だと言い切ってやる。


簡単に=熟練の人間が、または、慣れた、の枕詞が入るんだよ!


それも、簡単かというと語弊がある。


プログラム一個組むのだって最初は人力なんだよね。


便利なソフトのおかげで効率化?でも扱うのはやっぱ人間なんだよ!


何が言いたいかってぇと、パソコンを魔法の箱だと思ってる奴が多すぎるって事。


パソコンって、ハサミや鉛筆と同じ「文房具」だから。


パパっとできるよね?的な発想は、いい加減絶滅してほしいんですが、「できない人間」に限って、簡単だと思いがち。


結構時間かかるんだよ!


実際の話、たとえプレゼンであっても、手書きだっていい場合はあります。


きれいな方がいい。確かにそう。でもねぇ、要点が客に伝わればいいっていうのが最重要の目的なんだよなぁ。


なんでこんな事書いてるかといいますと、最近、職場のオッサンが、「山田さーん、悪いんだけど、○○商事に営業かけるんだけど、簡単なドラフト作ってよーできたら、簡単なグラフとか入れてくれる?」つってきた。


んで、ちょうど別件にて、他の営業さんからも同じような仕事が入ってて、パニック!


腹立たしいのは、パソコンなら、簡単にできる。と思われてること。


やってみてから言え!と言いたいのよ。


しかも、提出された資料がお粗末だしな!


何事もやってみないとわからない。本当の苦労は、実際にやってみないとわからないんすよ。


お茶くみ一つだって、技があるわけで。


てなわけで、パソコンは、魔法の箱だと思ってらっしゃる皆方に言っておきたい。


魔法の箱ってな、「魔法使い」が使って初めて魔法が使えるのであって、一般人にとっちゃ「文房具」なんだよ!


文句言うなら、魔法使いになってから言う様に!


よろしく!





物流の課長さんと、休憩時にお話しした時の話。

課長さん「山田さん、早く結婚しなよーいつまで一人でいるのさー」

*注意:これはセクハラではありません。たわいない冗談ですので、あしからず。

山田「やかまっしいでございますよ。ってか、課長の娘さんを早いとこ嫁いけってやらんと、私みたいになるよ?」

課長さん「娘はやらん!彼氏もお断りなんだよ!」

山田「うわぁ・・・って、娘さんいくつでしたっけ?そろそろ高校生じゃね?」

課長さん「そーーーーーーなんだよーーーー!!いやだ!彼氏とかできたらいやだああああ!!!」

山田「時間の問題だな!あきらめて、娘を祝福しろ!」

課長さん「いや、まだ子供子供してるから、大丈夫。部活で忙しいし。心配ない!」

山田「甘い!女ってなあっというまなんすよ!あとなぁ、出し惜しみしてっと、私みたいになるからな!さっさと手放して、男作れっていうのが最善!」

課長「ええーだってさぁ、俺娘の結婚式とか想像したくないし(T_T)」

山田「いや、だから、親父はバージンロード歩くのが仕事だし。ってか歩くの義務だから。それ逃げてる場合じゃねぇし!往生際悪いわ!ってか、まだそうなってないのに、いまからそんなんてどんだけ?」

課長「いやだぁ想像したくねぇよおおおおお(T_T)」

山田「あーははっははすぐ彼氏つれて挨拶に来るわ!覚悟せいやー!!」

課長「わぁぁぁああああああん!」

通りがかりのS君「あー山田さんが課長いじめてるー。ってか、うるさいんですけど?昼休みにぎゃーぎゃー騒がんでくださいよもう二入とも、いい年して!」

課長 山田「やっかましい!平成生まれの若造のくせに!!バーカバーカ!!」

キーンコーンカーンコーン(休憩終わり)

というような、楽しい話がありました。

それにしても、自分含め、晩婚化は加速しているように思いますね。
女子が自立してきていて、二人三脚の意味が無くなっているからかもしれません。

うーん。結婚って確かに大切な事かもしれませんが、それだけが幸せでもないしねーと思う。

最後に世のお父様方におかれましては、「最終的に花嫁姿を拝みたい」ならば、「出し惜しみしてる場合じゃねぇ」って言っておきますね。



組織ですと、所属するグループならではの悩みがありますね。


んで、その悩みは内部では言えないものです。


だもんで、外に吐き出す感じに。


ウチとこは、結構他の部署と関わりがある反面、独立自治区みたいな側面があるので、愚痴がいいやすいみたいで、皆様の駆け込み寺みたいになってます。


この前も、営業F君がお茶のみにやってきて、話すこと話すこと。


正直、テメェのとこに帰れ!と思わないでもなかったんですが、気の毒なF君のために愚痴を聞いてあげましたよ。(主に先輩が)


F君「いやーまいったっす。聞いてくださいよ、昨日ね、課長がねドヤ顔で俺に言うんすよ。”お前そろそろ中堅なんだから自覚もてよな!”って」


先輩

「なんでそんな話になったん?」


F君「いや、俺結構課長がいる時って早く帰るんすよー一緒に仕事したくないんだもん。そしたらさぁ、他に残ってる奴がいて、俺のが階級が上なんだから、面倒見ろよ!って事らしいんですよね。」


先輩

「あーまぁね・・オマエちょっと露骨なんだよ。上手くやってりゃ文句言われないっしょ?早く帰るのが正しいんだけどさぁ、多少課長にアピールしとけばさぁ・・」


F君「いやーそれって、おかしいっすよ!パワハラじゃん?ウチ”ブラック”なの?仕事終わらしてから帰ってんのにさぁ、そもそも、俺年数と年齢は上ですけど、別に肩書があるわけじゃないんですよ?」


先輩

「いやまぁ、正論だとそうなんだけどさぁ、やっぱ人間同士だからさぁ、多少の”ゴマすり”は必要だよ。決まり事を完璧は難しいさ。」


F君

「いや、失礼ですけど、それっておかしいと思うんですよ。業務なんだから、媚びる意味がわかんないし!大体年数が上だから、会社に残ってなきゃいけないなんて、ほんっと思考がブラックじゃないっすか?」


先輩

「あー・・・まぁね・・・まぁでも、気持ちはわかるんだけどさ、媚びるってわけじゃなくてさ、気遣いとか、親切でさ、オマエの方が経験もあるし、実績も上なんだから、後輩を見守るって意味だったんでない?課長はさ」


F君

「えー!課長ができてないのに?俺課長にそんな事されたことないっすよー!」


山田

「F君よ、わかるんだけどさ、もうちっと上手くやれって。課長がいるときばっか早く帰ってたら、課長だってわかるわ!後、ついでに、媚びるんじゃなくて、それ人間関係の潤滑油だから。気遣いってな、下っ端がやるんだよ!上役は爺さんばっかだからもうそんな能力ねぇし!あきらめろ!」


先輩

「まぁ、そうだね。上役に期待するんでなくさ、自分のためって思えばさ、いいじゃん。課長をちょとだけいい気分にさせときゃいいのよ。」


そんなこんなで、F君はイマイチ納得しないまま帰りました。


で、思ったんだけど、最近、ちょっとしたことでブラックブラック言われますが、これってどうなんだろうと思う。


客観的にみても、F君はちょっとドライに徹しすぎると思うわけで。


決まり事は正しいとされていますが、それだけでは世界は回らないってこともまた事実。


私の職場がブラックかというと、そんなことは無いと思うのです。


企業としては福利厚生を整えてありますし、多少の理不尽はありますが、暴力は一切なく、残業も強いられるというわけではありません。


あ、でも、業務体系の見直しはしろよ!


F君は今働き盛りで、仕事がおもしろくなってくる時期だと思うのですが、ちょっと視野が狭いという感有りです。


なんだかもったいないなぁと思うんだよね。


ブラックの定義ってとても曖昧だから、どんなに辛い仕事でも、本人が喜びをもって仕事してたらブラックじゃないと思います。簡単な作業だって、本人が嫌で嫌で仕方なかったらそれはブラックでしょう。


問題なのは、若い世代が、ちょっとしたことで、ブラックブラックと口に出すようになったって事だと思うの。


この世はグレーで、黒か白かは判断できないってのが、ホントだと思ってます。


単純に黒か白か・・・最近の風潮ってそうじゃありません?もう少しファジーに行こうよ。なぁんて思ったりするんだよね。


でもまぁ、愚痴は吐き出した方がいい。ってのが持論ですし、「我々が少なからずF君の癒しになってればいいよ」って先輩もいうからね。


F君が、今後、もうっちっとだけ課長と上手くやれればいいなと思いました。

営業部のM君と、休憩室でだべってた時の話。


M君「この前さ~ウチの新人君がさ俺に言うのよ。」


山田「あー最近入ってきた名物君でしょう?どうしたん?」


M君「それがさぁ、自分のところの電源タップが無いっていうのよ。PC接続すんのにコンセントがたりねぇって話なんだけどね。」


山田「あーアンタのとこタコ足もいいとこだよね?あれなんとかせんと火事になるよ?」


M君「いっそ燃えた方が・・・ゲフン!いやその、それでさ、コンセントたりねぇから、総務に言ってタップもらってこいつったのよ。総務のHの局に言えばさ、すぐ用意してくれんじゃん。そしたらいつまでたっても言わないのよ。んで、なんか自前のもってきてやってっから、Hさんに言えよ!つったのよ。んでも言わないの。なんでかと思ってさー」


山田「あーHさんて、見た目に怖いじゃん。お局だし。ビビッて言えないんじゃね?」


M君「俺もその線が正しいと思う。新人君すげー気が弱い感じだしさー。んで、しょうがないから俺が言ってタップもらってきたのよー。わざわざ備品申請書いたのよ俺?もうなんなのかなーって思って。でもさー一回言って、聞かなくって、怒るべきなん?俺怒るのいやだよーだって”電源タップ”だよ?なんでそんなことで怒らんといかんの?」


山田「いや、普通に考えたら、怒るべきだと思う。でも、電源タップで怒りたくない気持ちもわかる。私も疲れて、自分で伝票書くな。面倒くさいから。」


M君「だよねぇ!書類のミスとか、客への態度で怒るならいいんだけど、たかが電源タップでなぁ・・・」


山田「でもさぁ、Hさんに怖くて言えないとかだとさぁ、”営業”としてどうなの?それ?」


M君「あーもーーーーそーーなんだよーーーーーー!!アイツお客にも上手く言えないんだよーー新人仕方ない。でもさ、行く末が心配だよー俺何件かアイツに回すように言われてんのよー困るわー」


山田「でもさ、それ回さないと、ダメだと思うよ。アンタだから仕事減らないんでしょうさ。」


M君「いやーその言葉ノシつけて返すわー山田さんだって同じじゃん!」


山田「ぐうの根も出ないほど正しい意見です!ぎゃふん!」


M君「・・・・・・・・・ああああああもーーー」


山田「かくして我々は今日もあんまり早くは帰れないのだった。」


M君 山田 ・・・・・・・・・・・・・・orz


キーンコーンカーンコーン(休憩終わりの合図)


と、いうようなほほえましい会話があったんですが、最近件の新人君が、なかなか様になってきたので、よかったなぁと思います。


相変わらず、M君は、ギャースカギャースカ言っていますが、なんとかかんとか新人君、客周りもしてるし、Hさんともお話できるようになったので、M君がんばたなと思います。


んで、この会話の後、最近なんですが、新人君が、M君の営業のやり方に不満があるって愚痴ってたんですってよ。


山田は、結構いろんな部署に仲良しがいるので、そういうゴシップは結構流れてくるの。


そんな話聞いたら、M君は怒り狂って、ぐああああああってなると思うので、絶対に言えないんで、言いませんでしたが、まぁ、仕事覚えるにつれ、自分のやり方ってのが構築できた証拠ですよね。


そいでね、世の新人君たちに言いたいの。確かに先輩や上司はダメなとこいっぱいあると思う。


んで、自分のやり方の方が合理的な場合もいっぱいあると思うの。でもね、先輩達って結構、君たちの事気にかけてたりするんだよね。


だからねーちょっとだけ、優しくしてあげて欲しいなぁ。


と思いました。