ガイジンの話
私の友人は、ありがたいことに、世界各国にいて、外国人の友達のうち、メインは中国の人なんですが。
割合としては少ないけど、欧米系の人もいます。
欧米系の友人は、大体、お国にかかわらず、英語を話すので、会話は英語になります。
私の、ぶっこわれた英語でもまぁ通じるので、英語話したいけど、自信ないって皆さま、単純に単語の羅列で以下の会話程度なら、なんとかなるとよ言っておきます。
それで、この前、オーストラリアからきた、ボブ(仮名)君とお話してまして、日本人の嫌な所ってお題で盛り上がりました。
ボブ
「日本人の嫌な所ってさーところかまわず、しかたない。っていう所だよねー。」
私
「えーだってしかたないじゃん。」
ボブ
「(笑)なんでよーちょっと考えて、挑戦してみたらいいじゃんよ。」
私
「我が国は、島国なわけよ。もうね、これ遺伝子の問題だから。」
ボブ
「へ?遺伝子?」
私
「アンタのお国みてぇに、だだっ広くないのよ。ウチは!だからね、言いたいことやって、やりたい事やってたら、戦争になっちゃうじゃん!だから、しかたないねーって言ってごまかしてんのよ。」
ボブ
「あーでもさー、直すべきと思うよ。大体さーちょっと考えればすぐ解決するのにさーなんでも、しかたないっていうじゃん。」
私
「だって、争いごとは嫌いなんだもん。しかたないじゃん!」
ボブ
「はっきりいえばいいのに。そこ日本人の嫌いなとこだな。」
私
「まあでもね、はっきり言うと、私もそこ嫌いだから。言わなきゃわっかんないってのに、コソコソコソコソバッカみてぇとは思うよ。」
私
「でも、そっちだって、はっきり言うとかなんとか言っときながら、ちゃんと、言い回しとか、遠慮の表現とかあるじゃん。どこの国だって言いにくいことは言いにくいしさー妥協しないといけないのは、同じっしょ?」
ボブ
「日本人ほどじゃないよー。だいたい、オマエんとこは、暗黙の了解ってやつが多すぎるよ!口にださない決まり事とか、わっかんね!それで、本音とか建前とか、わけわっかんね!」
私
「それは、その通り。ってか私もそれは辟易してるんだってば!日本人から見たって、たまにウザいし。しかたないじゃん!」
ボブ
「あ、しかたない言った!(笑)」
私
「だってしかたないじゃん!」
ボブ
「まぁ、しかたないけどねー」
と、いうような不毛な会話でした。
兎角日本人は諦めがち。ってのはわかります。
でも、これはこれで、争い事を避けんがため。良い側面もあるんだよね。
海外の人にはちっと理解し難いのかもですけど、こういう議論って終わりが見えないんだよなぁ。
とはいえ、しかたない。しかたない。と言う我が身がたまに嫌になる今日この頃です。