「サロン専用シャンプー」と「市販品シャンプー」って何が違うの??という質問をよく受けますので、ここで一つ勉強しておきましょう!!
まず、最大の違いは「洗浄成分」
サロン用では髪にやさしい「アミノ酸系」の洗浄成分が多いのですが、市販品のほとんどが洗浄力が高い成分です。
市販品が売れる要素として、「香り」、「手触り」、「泡立ち」が挙げられます。
この3つを満足させ、しかも安く手に入れるには、安く泡立ちのいい洗浄成分が必要です。
ただし、洗浄力や刺激が高い分、髪の毛や頭皮に対する負担も高いです。
特徴としては、洗いあがりはツルツルですが、知らず知らずのうちに髪の乾燥が進行していきます。
我々から見て、「なんか髪がパサついてまとまらないのよ~」という方の多くは市販品のシャンプーを使っているように思われます。
髪がパサつくという事は、髪の毛の中の皮脂が足りず、水分を保持できない状態。
過剰に髪の皮脂を取ってしまう、洗浄力の高い市販品のシャンプーでは、まとまるどころかパサつきは進行するばかり。
洗浄力の高いシャンプーを使い続けている人に、「何とかして」と言われても切る以外に手を打てない事も多いです。
値段の差は、そのまま原料の差・・・とはいきません。
市販品シャンプーには莫大な広告費がかかります。
その点、サロン用シャンプーは美容室に対しての告知で済みますので、広告費は安いです。
化粧品と同じく、値段の差以上の実力差があるんですね。
髪質改善をしたい方は、とにかくシャンプーをいいものに変える事。
これにつきます。

