常々、スタッフには「他のサロンに行って勉強させてもらいなさい。」と言ってます。

本人的にはイマイチらしいですが。。。
さて、みなさん、「パーマをかける」、「パーマをあてる」どちらを使いますか?
感覚ですが、徳島では7対3で「かける」が多いと思います。
日本にパーマが入ってきたのは、1923年頃。
当時は電気(電髪)パーマといい、加熱用のクリップを髪の毛につけるもので、総重量は8キロもあったといいます。
電髪は熱をあててカールを作ったことから、パーマを“あてる”というようになりました。
戦後になって、薬剤を使ったいわゆるコールドパーマが広がります。
薬剤を使って機能を発揮させることから、“かける”が一般的になったのではないかと考えられます。
「パーマをあてる」を使っている人は、初期のパーマを知っている年配の人に多くいるかもしれません。
また、西日本では「あてる」派が多いなど、地域差もあるようです。
どちらにしろ、日本全国どこの美容室に行っても「パーマかけて!」、「パーマあてて!」で通じますのでご安心ください。
ただし、東京の美容室に行って「パーマあてて!」と言うと必ず「関西の方ですか?」と聞かれると思います。