最近中国からの輸入品に使用禁止の物質が含まれたりする例が相次いでいますが、そんな中6月30日に行われた一斉監査で、醤油の生産に「人毛」を使用するなどの違法な食品加工が行われていたことが発覚した。
180の工場で違法行為があったようで、“髪の毛で醤油”以外では、使用の禁止されている添加物や化学薬品が使われていた粉ミルクや調味料が発見されたという。
最初にその実態を放送したテレビ番組では、ある工場から大量の人毛の束が発見された様子が伝えられ、また工場内で人の髪の毛が特殊なコンテナに入れられ、アミノ酸を抽出(本来は大豆から抽出)している実態が暴かれた。
今回内実を暴露された企業に努める工場作業員の話では、同工場では以前より、輸送に便利で大豆より安価であるという理由から、人毛を利用して毎日10万トンものアミノ酸を製造し、醤油、またシロップや粉などの製造に使用していたという。
更に番組では、工場内にて人毛から抽出したアミノ酸の中に大量の化学薬品が投入され、かき混ぜ合わせている様子も伝えられ、その余りにも杜撰な品質管理を巡り、中国国内に大きな波紋が起こっている。
・・・怖いですね。
気をつけましょう!
wiseではきちんと髪の毛は処分しています。