バレンタインデー | 徳島の美容室アトリエワイズ 『毎朝楽で似合う髪型を提案します』

「聖バレンティヌス」


「バレンタインデー」の語源になっている「聖バレンティヌス」については

1、296年頃にローマで殉教したローマ北方のフラミニア街道に埋葬された司祭。
2、ローマで処刑されたウンブリアのテルニという町の司教。
という二つの説があります。

 

バレンタインデーの始まり
 
中世ヨーロッパで聖バレンタインは愛の守護神とみなされるようになり、14世紀頃からこの日に恋人たちが贈り物やカードを交換する風習などが出来てきています。


そしてこれが第一次世界大戦後にアメリカで急速に恋人達の日として普及し、日本でも昭和50年代前後から「女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白する日」として広まりました。


現在国内の調査によれば約60%の女性がこの日にチョコレート等の贈り物をしているとのことで、チョコレートの消費量もこの時期に年間の2割程度を消費しているようです。


なお日本で最初にバレンタインデーの広告を出したのは昭和11年のモロゾフだそうで、その後戦争の時期を経て昭和30年代ころにデパートが単純に恋人に贈り物をする日として宣伝したようですが、その時はそれほど定着はしなかったようです。


チョコレート業界では昭和33年に新宿伊勢丹デパートでキャンペーンセールをしたものの、最初の年はそのコーナーではチョコレートはわずか5個!170円分しか売れなかったとのことです。


その頃からメリーと森永だけが毎年バレンタインの広告を出していましたが、やはり定着するには昭和50年頃を待たなければなりませんでした。




一人でチョコは何個贈る?
 
昭和50年前後のころはかなり本命の男の子にしか贈られていなかったようですが、昭和50年代後半ころになると「義理チョコ」が出てきて購入されるチョコレートの量はぐんと伸びました。


その気になる贈る個数ですが、ユーハイムの調査によれば、8割の人が3人以上に贈っており、20代の未婚女性の場合は6割ほどの人が6人以上に贈っていて、全世代の平均では4~5人くらいに贈っている計算になるそうです。


一方日本チョコレートココア協会の統計を見ると、バレンタインのチョコの国内の総売上は600億円ほどだそうですから、総女性人口の半数がバレンタインをやっていると想定すると、一人あたり約1000円使っている計算になります。


この金額から推定できる贈り先の数は3~4ヶ所ですから、結局やはり4人くらいに贈るパターンが平均像になるようです。