大学生の頃に

アメリカのドラマが

夜入っていましたにっこり



高校生までは

あまりテレビを見ない環境だったので

大学生でドラマに初めてハマった感じです

(サスペンスドラマは見てましたニコニコ



英語は聞けるし

ドラマの内容は面白いし

一石二鳥

楽しかったなスター



でもその時

違和感を感じていました

その頃

日本や主にアジアでは

学歴主義というか

大学を卒業して

いい就職先をみつけて

(その頃は公務員が人気)

安定した生活を送ることが

美德とされていました



おそらく

親も世間の流れの中

そういう教育をしてくれたんだと

思いますうさぎのぬいぐるみ



でもドラマの中

アメリカのドラマでしたが

学歴があっても

教育者は

学校の生徒(高校生)に馬鹿にされ

富裕層の人たちが持ち上げられていました

そして子供達の話題は

いかに稼ぐかでした



将来

こういう時代が来るんだろうなと

なんとなく

思っていましたが



ゴロゴロと生活しているうちに

もうすでに

そういう時代になってますね



塾の子どもたちとも

将来の仕事について

希望を聞いてから

志望大学などを

相談していますが



最近は

『大学に興味ないよ』という子も

増えてきました



そうなんだろうね

色々と世の中

変わってきてるもんね



昔は

高校・大学に進むに連れて

自由になり

勉強さえしていれば

あとは好きなことができる

幸せな学校生活でしたが


今はもう小中学生でも

楽しめるのかもしれません



ネットが繋がるだけで

世界が広がりますね



勉強もネットを使えば

自分でいくらでも

勉強できる環境です



お金を稼ぐ方法も

世の中にはありふれていて

たくさんの可能性を秘めています



そのかわり

危険なことも

隣り合わせなので

そこは気をつけないといけないですね



そういえば

経済学の勉強の合間に

ネットを見ていたら

「お金を稼ぐ

『意味・方法・姿勢』」と言う言葉が

YouTubeで流れていました



そういうことを学んでこなかった世代

また今から学び直しです絶望



なんとなく若かりし頃

ドラマを見ていた時に

気づいてたはずなんだけどねガーン



なんかね

腑に落ちてなかったんだろうねもやもや



今から

幼稚園やり直しあしあと

がんばりますキラキラ



アメリカンドリーム

そんな言葉あったなおすましペガサス

むかーし






気分が下がってしまったら

モカのドアップ写真をみて

テンションアップ目がハート

あ〜しあわせ乙女のトキメキ




でもいいことが一つ

今まで数十年

腑に落ちなかった

もう一つのことが

『そう言うことだったのか!!』と

やっと理解できましたゆめみる宝石



人に『yes』を求める人

なんなら

『yes,sir』を求める人

求めること自体が違うんだよね


自然と相手が言うのならば

いいんだけど

言ってもらおうとしている時点で

違うんだよね…と

私は思ってしまう



人それぞれだから

どっちでもいいんだけどね宇宙人



『yes,sir』を言うこと自体は

嫌ではないけれど

言わせようとしてくる人



またそう言う人に限って

尊敬するところが見つからず

到底そう言う言葉を使う気にはなれないのに

言わせよう感が強い場合

『無理絶望』だと思ってしまう



塾の仕事の場合

そういう人たちはいないので

本当によかったほんわか