こぼれ話 (少年編)人も例外ではなく何かを食べて自らを生かし、そして何かの約束を果たす為に現世と言う舞台に来ているのだと思います。食材を自給自足しながら少しでも無駄を減らそうとする方は凄いと思います。既に棚に並んだ食材は誰かが奪い既に奪われた形で置かれています。その分、痛みが軽いかもしれません。しかし、その軽くなっている重さは「誰かに」背負わせているのかもしれません。視点や起点で物事は変化し、その意味すら変えてしまう。今回、「あら!?、可哀想」と言う視点に着目して拙い文章ですが書いてみました。読む事で自らの視点が何処にあるのか俯瞰できるかもしれません。下手な文章ですけど...w