「歩道内」に枠を設けて対策完了とするのではなく「車道内の路肩から内側の1.2mは自転車優先道路枠」と法整備する方が理に適っていると感じるようになりました。
道路の補修時に路肩側から1.2mの所に優先区分けラインを引くようにしていけば良いのではとも思います。
例外として自宅等へ入る為に手前の交差点から「逆走する場合は歩道内を徐行する事で通行可」とする方が良いのでは!?。
勿論、車道の逆走は罰則の対象とする必要もあるでしょう!。
勿論、自動車に関して自転車への悪質な幅寄せや走路妨害は違反罰則の対象と規定する事も大事だと思います。
自動車の運転もする僕としては大変だなと思いますが、現代の現実的な強者優位の思考から本来の大事な部分を見つめ直す必要が有るのではと感じ始めました。
歩行者をどう守るか自転車をどう守るのか、それは自動車の利便性を優先するよりも大事な部分なのではないでしょうか!?。