8日~16日まで中国出張に行き、本日帰国しました。


遠い地にいて、日本の大変な状態を見ながら、家族にも親戚にも連絡ができない状態でした。

仕事関係の方とメールでのみのやり取りをしていて。


先ほど全て連絡が取れました。


今回の震災で、義理の母の弟の家が宮城で家が流されてしまったとのこと。


3人家族でこれからどうやって過ごしていったらいいか。命があるだけよいけれど物資がなくとても

大変な状況に変わりは無いそうです。


展示会は、1社の会社がパスポートの件でこられなくなったことが現地で判明し急遽現場を2名で担当することに。


9日の初日に、ブースに2度目の来訪者が中に入って来たかと思うと違う数名の方から中に座ってもいいか、値段はいくらかという事を続けざまに聞かれ、対応が出来なくなった時に一瞬のスキを見てiphone4が盗難にあってしまいました。


展示会の件はまたUPしますが、震災については海外から見ると経済のことについて詳しく考えさせられました。


まず、米どころの宮城そして三陸沖のわかめなどは

原発の事では放射能を浴びた野菜・魚の取引ができなくなるおそれ。

そして、この放射能がまだ全体に広がる恐れ。


数十万という難民にになった被災者がどこに住めば良いのか。


東京は2000万人いるけれど、これから東京が、被爆しないとも限りません。


この災害で1%もGDPが減少しました。


この経済不況にきて、トドメをさされてしまったような状況です。

上がっているのは、建築関係の株価のみ。

円高は益々進み、ドルは70円代に・・・。


世の中が大変革をしていく時代に私達は、生き延びていかなくてはいけません。


協力しあってわが国を復興させていかなくてはいけませんね。


今すぐにでも、被災地の方々へ物資を届けに行きたいです。


お取引先の方のご実家が宮城で今戦時中のような最中を、救援しているとの事。


これが中国だったら、盗難や窃盗がはびこっているだろうということを海外の友人が言っていました。


安否や心配をしてくださった友人それから海外の友人の方々へ感謝の思い、確かにこの状況下において、隣人皆様が助け合っているのは日本の素晴らしい所ではないかと思います。


けして、けしてこの日を忘れないようにしかし、ここからがスタートの思いで日々精一杯に生きましょう!




来月、第34回目の中国広州で行われる美容の展示会に出展をします。


しかし、第34回目っていつからやっているのでしょう。


私が生まれる前からです。


確か日本のビューティーワールドでも20回は数えていないはずです。


4フロアに渡って開催される展示会。来場者はなんと20万人の予想です。


世界中から集まってくるようです。準備中が一番ワクワクします。


広州というところは、上海・北京に比べて馴染みが薄いのですが政治の北京、商売の広州と言われているくらい

貿易が盛んな所です。


GDPも北京や・上海より高いんですよ。


知りませんでした(爆


身近な所では、アパレルの工場や卸売りが多く中国本土でもこちらを拠点として各地に卸売りされています。


ブランドでもこちらに工場をおいている会社さんも多いそうです。一度行ったことがあるのですが、アフリカから

中東から様々な人種の方々がいらしていました。


おぉー世界のアパレルは広州にありといった感じでしょうか。


そこで食べた衛生を気にする人には、オススメしない海老のニンニク揚げが絶品でした。


お店の名前はわかりませんが・・・。


話はそれましたが、展示会は海外初出展になるメーカーさんばかりなので中文の資料を用意したり

してお勉強をしています。


文法は、英語と同じですが発音が全然違うので、喋るまでには中々いたりません。


知り合いの中国の方にお願いして講師になっていただくか真剣に考え中です。


一番最初に覚えた言葉は、謝謝とニーハオ以外は没有(メイヨー)でした。


メイヨーは、税関でも使えます。ありませんという意味です。


そんな私でも、海外でお仕事ができます。良い仲間がいれば。


一人で出来ることなんてそんなにないです。


みんなで協力(Corporate)して、協調(cooperation)すれば

なんだってできます。


これで、会社(Corporation)になっているのかなと思います。




今週の日曜日は、祖母の91歳のお誕生日でした。


東京の下町にある祖母の家には、子供や孫が順番に集ってお祝いしていました。

脳梗塞を2年前に患い、倒れた時にはもう会えなくなってしまうのか。。。と心配しておりましたが、その心配をよそに現在では歩けるように回復しています。


毎日叔父が、お食事を共にしているので孤独とは無縁ですが女手一つで子供4人を育てあげた
昭和の女傑です。


祖父は、70代で他界しているのですが兄弟6人は長男を抜かして全員健在です。


祖母の姉はなんと94歳!


元々女性の方が平均寿命が長いので将来的に一人になったらということは
主婦の方も考えていかなくてはいけない時代になってきたのだと思います。


お仕事を持つ持たない、子供を産む産まないに関わらず”寿命”というのはいつしか自分にもやってきます。


94歳ー33歳=61年


ということは後61年後の自分の人生設計を立てていかなくてはとなんだか考えてしまいました。


祖母は、4人の子供そしてその孫達が何の仕事をしているのか?そして、彼氏は誰で彼女は誰で、結婚相手とどうしているのか?を全て正確に把握しています。


会社で言えば会長です。


会長は、普段は何も言いませんがイザというときには組織(家族)全ての事をわかって助言しているのです。

わたしも今でも祖母の助言には逆らえません。


中国では、老師といって年齢を重ねた年配のことをとても敬う習慣があるそうです。


温故知新、過去、現在、未来に繰り返してきた先輩のことは素直に聞いていくほうが、勉強になりますね。


これからも、いつまでもお元気でいてくれることが一番の励みです。


得意げ