今日は、空を見上げると大きな満月が見えました。


コスモ石油の鎮火のニュースがありました。原発の方も落ち着いてきているようです。


被災地の方々もこの満月を見ているといいなと思いました。


日本は、大きな被害を受け経済的にも、精神的にも大きなダメージを受けました。


個人的にも、宮城の義母の弟の家が流され引越しを余儀なくされました。

命に別状がなかったのは幸いです。


親類とは、結婚式以来あっていないのですがお見舞いに行き絆が深まっていきそうです。


日本も今まで支援をしてきた国々、内紛や戦時中の国からも沢山の支援を受け大きな愛で

再興をしていく事になるでしょう。


大きな変革があることは確かですが、日本人の素晴らしい所である協力・協調して

助け合い戦後の日本がバブル期まで高度成長をしたように、これからお互いに助け合って

この国を守っていくんだと思いました。


日本から、海外に来たほうが良いという声も頂いたりしますし、外国人の友人も一時帰国したりしていますが

生まれ育った東京を離れることはしません。


何故って、この国を愛していますから。


何があったって、大丈夫。


人々の心と心がつながっていれば、雨が降って地が固まるように必ず再建していけます。


この動乱の時に、どんな事も柔軟な心で受け止めて

大きな愛を持って皆さんと生きていけますように。



世界を駆け抜ける女性のブログ-supermoon2

世界を駆け抜ける女性のブログ-supermoon1



今日から数日間は、中国出張のことについて書いてみたいと思います。


中国に行くと必ず、企業関係者や役人関係とお食事になります。


夜ご飯を食べながら、仕事の話をするのです。


これは、どこの国も一緒ですね。


ある夜、現地の女性経営者が同席する機会がありまして、その女性2名キレイな女性を連れています。


聞いてみると、建築関係の許可証の発行をお願いしに来たとのこと。


一番良い席に座っている、偉そうないやえらいであろう初老の紳士の乾杯の音頭で会が始まります。


「乾杯」というのは、カンペイと中国語読みで発音しますが、文字通り杯を乾かすの意味で何度も一気をしながらの乾杯です。


最近は、赤ワインが流行っているらしくフランス式はどこへやら赤ワインを一気で!


経営者の女性の中で飲めない方がいて、初老の方からお叱りを受けています。


「飲まないと、許可証発行しないよ」というようなことを言っています。


その一言を聞いてすぐにきれい所を連れて乾杯周りをスタートさせ、真っ赤な顔をしながらも最後は

発行の依頼を獲得していました。


中国で商売するには、昼はビジネスウーマン夜は、ママさんに変身しないとやっていけないかも・・・しれません(笑


中国が今日まで発展をしたのは、トップダウンで上が白といえばそれが黒でも白といいそれを団体戦で

やって来たからです。


国会を見ても全員が同じ方向を見て誰も反対意見を言いません。


日本の国会のように誰かが意見を言っている時にやじを飛ばしたり


これが、組織として国全体で行っている訳ですから方向性が決まったら強い訳です。


派閥での決め事のゆるぎも少ないですし、ある程度発展する前の組織では大きな方向性を全員で目指すことは必要なのです。


問題は、その後ですね。


国家が育ってきて、国が豊かになり組織が安定してくると個々がやりたいことが出来てきます。

投資関係もそうですね。資産を残そうと不動産投資をすると1人2つまでの不動産を持つというような

法律になってきます。


中国の方が外国で不動産を買うのは、この法律があるからとも言われています。


震災があり、規制もありなので投資家が日本の不動産を買うことも少なくなるでしょう。


と言うことは次は何に使っていくのでしょうか。


ジュエリーなどの動産もしくは、自分自身の美容・健康などにお金を投資していくようになります。


ここに、ジュエリーそれから美容・健康がまだまだ伸びシロがある市場になるだろうという見解が産まれて来ます。


後お土産の文化ですね、ギフトセットがかなり売れています。


タバコもお土産にこの接待の時に渡したりするのですが、社会背景とビジネスはピッタリとくっついているものですね。


仕事をしているメーカーさんの会社でもギフトセットが必ずありますよー。




日本でのニュースと海外のニュースの違いは
日本では、国内の安全や停電・原発についてなどが
報道されています。


海外であいついで流れているのは株価や、為替の動き
この原発の影響で全ての農産物その他全ての食品関係について
made in japanの商品が海外での輸出で検疫が入って大幅に
インフラが遅くなってしまうことが懸念されています。


今回の東北地震で海外でのブランドであり我が国の
米どころが今回のダメージを受け、日本産の食品に気をつけようという動きがでているとの連絡が来ました。


今日本のメーカーさんの商品を海外進出支援をしているのですが

メーカーさんは海外はうちは・・・ということをリスクとして
考えられている所が多いです。


今の食品会社で海外進出しているところは海外の売上で国内分を
カバーしているのが現状だったりします。


○ルビーや○清などは早くから、進出して成功している事例ですが
日本で売れなければ海外に進出して現地の工場で生産し日本の良い技術などを
提供し、現地の企業と手を結びインフラを整備して生き残りをかけていった方が良いような気がします。


海外向けに日本とは違う商品類を開発しています。


今はメインに中国の方で仕事をしていますが、海外に進出している企業は3000社ほど
その中で100社進出に失敗したとして10%です。


別に中国じゃなくっても進出して、失敗しても
日本で戦略が上手くいかなくたってどこかで良いパートナーと供給ができたらいいのではないかと。
円高で大変だからって諦めたらいけないです。


円高で商品の金額が高くなるなら、それに付随するサービスや付加価値をつけたらいいのです。

made in japanだからといってそれで売れると思ったら大間違いなのです。


○ニクロだって、沢山の失敗の中から学んで現在に至っているのです。

中国=騙されるなんて言っている経営者が私の周りにもまだいます。


正直言って負け犬の遠吠えです。


隣の大国では、日本の料理技術、生産技術をほしかがっています。
ほしがっているならあげればいい。真似されるならそれ以上の物をつくればいい。


商品が売れないなら、技術を売ればいいじゃないか。って思います。

日本の昔からの製造業は、後取りがいなくて縮小している地方の会社が沢山あります。

色々な意見がありますが、made in Japanがブランドでなくなる日になる前に改革をと
強く思います。


進出したい、企業さんがいたら力を併せて進出していきましょう。