「ゲンさんは(3km換算で)9分30〜40秒あたりで走れますよね!」
T将さんの要求は高かった。
「え…えぇ…。」
9分40秒なら何とかなるが
さすがに9分30秒は厳しい。
T将さんのチームでの参加だったので
駅伝の区間配置から何までお任せである。
正直に言うと1区走るのは好きではないが
決められた区間配置に文句を言うことはない。
スタートは競技場を1周する。
すぐに6人の集団になった。
トラックを出てロード区間に入ると
先頭のペースが上がり着いて行けなくなる。
1.4kmで折り返した時は5番手だったが
後半2人抜いて3位で襷渡し。
タイムは(2.8km)9分3〜4秒あたり?
9分40秒ペースをちょっとオーバーしたが
設定近いタイムで走れて一安心。
トップとは40秒くらい離されたけど
化け物か?
(3kmを9分あたりのタイムで走ってる)
ほのぼのとした雰囲気の大会でも
速い人はいるんだなぁ。
その後チームは2位に順位を
押し上げてゴール。
全員力通りの走りをしたから
悔いなし。
近くのバーミヤンで軽く打ち上げした後
10kmジョグ。
何だかんだで20km程走ってしまった。
そして翌日は川口市陸上競技選手権。
起きたらかなりの疲労を感じたが
想定通り。
この重い身体でどこまで走れるのか?
会場は西川口駅にある
青木町総合公園陸上競技場。
西川口と言えば
NK流で名を轟かせた街だが
今は中華料理屋が目立つ街に様変わりしていた。
時代の流れを感じながら
駅から20分程歩くと競技場に到着。
受付を済ませてアップ開始。
気温が30度を越えていてかなり暑いし
風も強く厳しいコンディションだ。
公園内のランニングコースで
アップジョグしていると、マスクを着けた
中学生が走っている。
この暑さだと熱中症や脱水のリスクがあるし
むしろ危険だと思うのだが
自分の意思でしてるのか先生に言われてるのか
気になった。
この大会は一般よりも中高生の
参加者が多い。
15時40分、まだ陽射しが強い中で
1500mがスタート。
スタートはスムーズに前に
出る事が出来たが先頭のペースが
速く集団に着いていけず
向かい風をまともに受ける展開になる。
1周目は71〜72秒あたりで通過。
この時点でキツい。
このままペースをキープしてくのは
厳しいので落としたら一気に抜かれた。
そこから粘ってみたものの
ズルズルタイムを落としていき
1100mは3分27秒で通過。
ラスト73秒以内で走れば
4分40秒は切れそうだが
ホームストレートの向かい風が強く
相当余力を残しておかないと厳しい。
結局ラストの伸びも欠いて
4分42秒でゴール。
う〜ん、連戦というのを考慮しても
このタイムは遅すぎるな。
4分35〜36秒あたりでは
走りたかったんだけど。
1500mに関してな
しっかりスピードに対応出来るような
トレーニングをしないと厳しいかな?
まだ今季は2〜3本走ろうと思ってるので
5000mとの両立を目標に頑張ろう。


