タッチフットボール 、略してタッチフットというスポーツを御存じでしょうか?


アメフトの簡易版と言えば分りやすい気もしますが、決して簡単なスポーツではありません。

アメフトを大衆向けにしたものと言った方が近い気がします。


今年の春、誘われるままに参加したのですが、もちろんそれまでタッチフットの経験はありませんでしたし、アメフトのルールすら知らない僕には、まさに未知との遭遇でした。

普段は走るだけの一見単純なスポーツに没頭しているだけに、多様な戦術、複雑なルールの理解、慣れない左右の動きに翻弄されるだけでした。


今までにバスケ、サッカー、野球、と男子が1度はハマるであろうスポーツには例外なくハマってきましたし、スポーツ全般に自信はあったのですが、どうにもこれが難しいのです。

ルールもそうですが、動きも複雑怪奇です。

ダッシュ、ストップをしたかと思えば、右に左に身体を振ったり、とにかく普段使わない筋肉を酷使しまくりなんです。


今日も午前中にタッチフットの練習がありました。

スタミナ的には全然問題ないのですが、帰宅してしばらくすると、まずは肩に、そして下肢や大腿に普段とは違う疲労が襲ってきました。

身体にまったく力が入らず、すぐにjogに行こうと思っていたのも束の間、気付いたらソファで熟睡していました。

結局、眼が覚めて夕方からjogに行ったのですが、狙ったように夕立に遭遇し、jog前に干した洗濯物が気になって已む無く距離をショートカットするという災難にあいました。


jogのショートカットは残念でしたが、不思議なことに、あれだけ疲労感があったにもかかわらず動きが非常に良かったのです。

単純にタッチフットの動きの影響とは言えないと思いますが、ランニング以外のスポーツを定期的に取り入れていくことは決してマイナスではない気がします。

タッチフットの練習の場合ですと、緩い動きから一瞬でトップスピードに切り替わるシーンの連続です。

jogの中で、スピードにのる、動きがのる、こういう感覚が磨かれても不思議ではありません。


休養にとりかたは色々あると思います。

まったく動かないのも時には必要です。

でも、たまには違った動きを取り入れていくのもアリだなって思いました。


はな