こんばんは。

はなです。


世界陸上の代表も決まり、いよいよ本番も迫ってきました。

やっぱり長距離種目が気になります!!


まず残念なニュース。

男子マラソン代表の奥谷亘が体調不良を理由に代表辞退です。

補欠の佐藤智之が出場します。

僕が奥谷なら間違いなく走ります。


次に選考について長距離種目に限ってみてみます。


男子800mは標準突破者がいません。

しかし今回は自国開催のため自国枠があります。

なので標準突破者がいない種目でも1名出場できます。

ということで男子800mからは日本選手権優勝の横田真人。

同じく女子800mからは日本選手権優勝の陣内綾子。

両名とも自国枠です。


ここで日本陸連がやらかしました。


基本的に自国枠以外での出場者は標準突破者かつ日本選手権3位以内です。

つまり、国際陸連の規定ではモナコ時間で8月13日の期限内に標準記録をクリアした選手は代表資格を得るため、期限内に日本選手権男女800mの2位3位の選手が標準記録を突破すると問題発生です。

日本陸連の見解では、決定したと公言された自国枠選手はその種目に標準突破者がいない場合に参加できるのであって、標準突破者が出現すると決定が覆されるそうです。

気の毒に。横田、陣内両選手の胸中は??


男子1500mは文句無くB標準クリアで日本選手権優勝の小林史和。

女子1500mは吉川美香。小林祐梨子の方が良いタイムで標準記録を突破しているのですが、お互いB標準のため1名の選出。日本選手権優勝者吉川に当然軍配。モナコ時間で8月13日の期限内に小林がA標準を切れば2人出場。まあ無理かな。


次。

男子5000m。

結局、三津谷祐のみ。

Aだし日本選手権は2位だし文句なし。

日本選手権優勝の松宮隆行か同3位の瀬戸智弘が期限内にBで良いからクリアすれば代表選出。

これも厳しいかな。

残るチャンスは7月15日のホクレンディスタンスチャレンジ札幌大会!!


男子10000m。

5000m同様、唯一のA突破者がきっちり3位以内で竹澤健介に決定。

大学生なのにスゴイ!!!

本当にスゴイと思います。

若いので、今回の結果は期待せず、今後の成長を見守りたい。

こちらも優勝松宮か3位伊達が期限内にB突破で代表選出。

可哀想なのが4位の前田和浩。B突破しているから3位だったら代表選出。たった3秒差。厳しい世界です。

残るチャンスは7月11日のホクレンディスタンスチャレンジ深川大会!!


男子3000mSC。

篠藤淳、W菊池等の学生人の注目株の成長がありましたが、結局B標準にも届かない。

相変わらず岩水嘉孝が強さを見せつけたという感じ。

さすがです!!大好きです!!

是非、入賞して欲しい!!!


続いて注目の女子5000m。

代表には福士加代子、杉原加代の2名。

渋井がA標準きれば追加召集。

これも厳しそうですが、残るチャンスは7月15日のホクレンディスタンスチャレンジ札幌大会!!

福士に関しては自己ベストに近い走りができれば、入賞の望みがあるだけに期待しちゃいますね。

世界陸上とは関係ないのですが、日本選手権4位の湯田友美。

yuin君一押しの外見で競技場の視線を釘付けにしています。

応援しましょう!!!


さらに続いて注目の女子10000m。

代表には福士加代子、絹川愛の2名。

福士は日本選手権二冠に加え、両種目ともA標準突破なのでWエントリーか!?

季節柄5000mの方がチャンスありそう。

絹川もA突破なので日本選手権3位で選出。

同4位の脇田茜が何とも惜しい。せっかくA突破しているのに。

逆に同2位の渋井はB突破しているので出場の資格はあるのですが、辞退したのか陸連の方針なのか選出されていません。

まあ、渋井がB突破した兵庫リレカで脇田がA突破しているのに落選ですからしょうがないかな。

おお、しょうがないとか言ってると辞任させられちゃうので注意注意。


最後、女子3000mSC。

日本選手権優勝でA突破の早狩実紀、同2位でB突破の辰巳悦加が選出。

これからの種目なだけに、レベルアップする前に名前を残しておければ良し。

個人的にサンショウは好きなので、頑張ってほしいです。


マラソンは割愛します。

女子は代表全員が優勝もしくは入賞のチャンスがあると思います。

男子もメダル1個くらいは…

頑張れ!!


おわり。