二学期目、僕とアグネスは日系二世のN先生のヘルスクラスを取ることになった。N先生は柔道や護身術の授業も教えていて、自分は一学期目に続く二回目のN先生のクラスだった。

授業では毎回始まる時に出席を取るんですが、初回のヘルスクラスの時、僕の名前を呼んだ後、みんなに「彼は私の柔道クラスの中でも指折りのタフガイで....なんだかんだと」いきなり僕の紹介をし出して....みんなめっちゃ注目してて、恥ずかしい....ここでナゼに僕の紹介が???と隣に座ってるアグネスを見ると、こっちもこっちで、ナゼかドヤ顔でうなずいてる滝汗

まぁ早い話が、僕はN先生のお気に入りで、いじられ役って感じだったんです(笑)

ヘルスクラスは普段授業を受けてる校舎とは少し離れた校舎であって、いつもそこまでキャンパスの中を歩いて行くんですが、ある日いつものように二人でテクテクと歩いてると横に一台の車が止まった。

N先生だ

「今から私の授業だろ?乗って行くかい」

僕「でも、もうすぐそこですよ」

先生「いいから、いいから」

ホントにもうすぐだったから、ロクに会話もなしに到着して

僕も一応「Thank you very much」(笑)

アグネスさん 可愛く「センセイ アリガトゴザイマースラブラブ

先生「お!日本語が上手だねー」

アグネス「私、日本語のクラスも取ってるんですラブラブ

ナニコレ?このあざとい感じ滝汗

そんなこんなで

また時間は流れて

ある日のヘルスクラスで出来事が起こる

いつものように先生が授業の始まりに出席を取る

先生「ミス ロゥ?アグネス ロゥ?」

その日、理由は知らないがアグネスさんお休みでした

そしてN先生「Hiro、アグネスどうしたの?」

僕「知らないです」

「なんで僕に?」←コレが要らんかった

N先生「だって君ら彼氏彼女の仲じゃんニヤリ

僕「Nooooooooooooooooooo!」絶叫(笑)

クラスのみんな爆笑してるし、

僕は顔真っ赤だったと思う。めちゃ顔が熱かった(笑)

帰ってさっそく姉さんに電話

僕「で、先生なんて言ったと思う?」

アグネス「いいから早く言って!」

僕「君ら彼氏彼女だろ」

アグネス「Noooooooooooo!」僕と同じリアクション+汚い言葉連発(笑)

 ヘルスクラスでは僕の他にも日本人がいてて、そこからだと思うけど、この出来事が知れ渡って、

アグネスの日本人の女友達に

「ヒロ君、ちょっと彼女さん借りてくねーニヤリ」とか言われたりもした。

 

ホントにいつも一緒にいたので、面白いエピソードは数え切れないほどある

 犬が怖くて子犬が寄って来ただけでもギャァギャア言いながら必死になって僕にしがみつく(笑)

ウエストウッドに遊びに行った時に、すれ違う男の子達がチラチラとアグネスのこと見てて

「いま気づいてた?さっきの子たち私の事見てたよ。私と出かけられるなんて、あんた感謝しなさいよ」とか言ってくるとか.....

ショッピングモールの楽器店でアグネスがピアノを弾いてたら人が集まって来て、弾き終わると拍手してくれた事とか....



最近、シンガポールに行ったり、ブログ書くためにアグネスの事や昔の事いっぱい思い出したりしてキラキラに包まれてました(笑)


好きだったのかどうか?あんまよくわからない。

正直言えば、

まぁそんな時期も一瞬くらいあったわ(笑)

友達以上恋人未満?ちょっと違うかな

でも

とにかく大の仲良し


次回

そろそろ

二人がどうなってしまったのか書きたいと思います。