こんにちはママンです。
今年も7月末から8月20日まで、
公私ともに休みなく動いていました。
子どもが小さい時からやっているバイトが週に2回、
大きくなったので、追加でもう1つと
週に4~5回を、普段2か所行っています。
普段は日替わりでバイトに行くのですが、
8月は一日2つ午前午後で働いたりして、
ものすごく身体を酷使していました。
でも、もうここ何年かずっとそうだったし、
途中で信州に息子の合宿におっかけに行って、
おいしいものも食べてリフレッシュしたつもりでした。
ただし早朝出発の前の日でも、
朝から夕方までバイトに行ってましたが・・・。
そして、待ちに待った全くのオフの、
22日月曜日。
前の日にお墓参りに行った帰りに
22日にのんびり読む本を3冊買いこみ、
夜中までルンルンとピグしたりして、
完全オフの次の日を楽しみにしていました。
ところが!
楽しみにしていた22日!!
朝起きたら、強烈な肩コリで
吐き気と頭痛がして動けないのです。
楽しみにしていた本もDVDも見れなくて、
タンタンに肩をもんでもらい、
ほとんどをタンタンの手つだってもらい、
なんとか最小限の家事をこなすのが精いっぱいでした。
次の火曜日から、またバイトと家事の日々。
ゴッチュンの受験の書類点検や
多々ある雑事をこなしていたら、
気の持ちようか、肩は凝っててもなんとか
普通にできるようになりました。
そして一週間後の月曜日、
またしてもオフのこの日。
午前中は受験料を振り込んだりして銀行めぐりをし、
さぁ、用事が終わったなあ~、と
ソファーに座っていると
肩コリが戻ってきただけでなく、
左首が熱を持ち、腫れて来たのです!?
夕方になり、気になりながらも、
ピグのライフで綿花を収穫していたらw
ピぐ友さんが来てくれたので、
首の症状を相談したら、
「それは高熱が出る前触れだから。」と
病院をすすめてくれました。
あわてて、とりあえず近くの外科に飛び込み、
レントゲンを何枚か撮って診察して、
「過労かな?肩コリから来てると思うけど。」と
一週間分のインドメタシンの塗り薬と、
痛み止め(ロキソニン)と胃薬をもらい
「首なので、一週間たって治らなかったら、
耳鼻科に行ってください。」と言われました。
それからセッセと薬を塗っていたら、
4日後の金曜日にはなんとなく腫れも引き、
熱をもって腫れていた首も、
腫れが引いていい感じになり喜んでいたんです。
その日は毎年恒例の飲み会(ただし胃カメラ)で
胃が少し炎症を起こしてましたが、
内科の先生は「ロキソニンか~、しかたないな。」
と言われただけだったので、
ホッして帰ってきました。
ところが今朝バイトがあるので(隔週で土曜日も出勤)
「さ~、台風は来てるけどまだ雨がまし!」と
いつものようにチャーリーをこいでいたら
途中で、首がジンジンしてつっぱった
嫌な感じが戻ってきました・・・。
「どうしよう・・・。」と迷いながら職場につくと、
首の絆創膏をみた先輩2人が驚いて、
「それは、帰った方がいいよ。自分で身体まもらなきゃ!
病院にすぐ行った方がいいよ!絶対!!」と
アドバイスをしてくれたので、
思い切って、お休みをもらい耳鼻科に飛び込みました。
そこで、すぐCTと血液検査をしてもらい、
撮ったCTを見た耳鼻科の美人先生が、
「首のリンパと筋肉が、ものすごく腫れています。
肩コリが原因だと思うけど!すごいわねぇ・・。」と
驚いていました。
すぐステロイドと抗生物質の点滴を受け、
また明日も受けないとアカンそうです。
でも点滴が終わったら、
即効、京都のライバル校との
ゴッチュンの練習試合を応援にいくつもりです。
ここで鉄板のママン笑話があるのですが、
ママンは小4の時に「首が長くて鶴みたいだ!」と
男子にからかわれてた過去があるのです(笑)
はい!リア友笑ってますか??
今でも首長いんですよ!
顔の色だって、スイミングは屋内のプールだったから
いまより白かったしww
今度会ったら確認してくださいねw
首が長いと負担がかかるそうですw
何かの本で読みました。
なで肩だしねww(関係あるのか??)
しかし、本当にショックです。
今年は夏休み終わってすぐから
受験の事もあったから、
いつもの年より負担は多かったけど、
いままでは数時間寝たら治っていました。
過去にも点滴を打ちながら、
仕事やPTAに行ってたことは2回ほどありますが、
3回目の今回はさすがに、少し凹んでいます。
やっぱこれって体力の衰えですか??
私は、どんなにしんどくても、
昔のしんどかった経験を思い出して、
「あん時よりマシ!」を唱えながら、
なんとなくこなしてきました。
でも、もうそれって効かないの??
せっかく余裕がスケジュールにできてきたのに、
ここへきて身体を壊すなんて、
自他共に認める回遊魚系人間として、
ちょっと自分がふがいないママンです(泣)
これを読んで下さった、アメンバーの皆様、
どうか、たかが肩コリと放置しないで、
早いうちに治してくださいね!
ママンが身を持って知った、肩コリの怖さです↓