都内に出たついでに、上野へ寄りました。
ルネサンスを代表する画家ラファエロ・サンツィオ(1483-1520年)
天才巨匠はお若く37歳で亡くなっているのですね。
以前の職場には、
必ずラファエロの絵が飾ってありました。
二人の天使 この絵は見当たらなかったので
しおりを買って我慢。
ラファエロの作品ではありませんが、
展示物の中に一点、
ブラッドストーンで造られたカメオがありました。
小さなペンダントの中には、
キリストの誕生と死が表と裏で彫ってあり、
とても精巧で、情緒あふれた作品です。
私、このカメオに魅了されました。
言い伝えでは、
処刑されたキリストの血が混じったとされる石なのです。
あのカメオが強烈に私に訴えていたのは、
キリストを失った民の悲しみだったのでしょうか。
絵も素晴らしかったのですが、
あのカメオに会えたことが一番の収穫でした。
読んでくださって どうもありがとうございました ☆彡

