夢のように風のように世界旅雑記 - 飛べよ君、心は翼! -8ページ目

夢のように風のように世界旅雑記 - 飛べよ君、心は翼!

元気になる言葉や世界旅行がもう少しだけ楽しくなる情報、世界のニュービジネスなどをご紹介。

 

 

スウェーデンとデンマークを隔てるエーレスンド海峡の橋は途中から海の中に消える。ストックホルム滞在時、建設計画を何度も噂に聞いたが、こんな荒唐無稽な橋が実現するとは思わなかった。スウェーデン人はエコロジーに最も情熱を燃やす国民だが遂に環境汚染の解決(妥協?)策を見つけたのだ。

 

 

 

Courtesy of The Øresund Bridge

 

Courtesy of The Øresund Bridge

 

 

アフ・チャップマンは私には運命のホテルだが、船の宿泊所はもう一つある。監獄ホテルと帆船ホテルの中間セーデルマルム島ライガーフィヨルドホテルは評判の宿。1人部屋7000円。私の初めてのバイト先はこの島から続く中央駅にあった。「私は生きていける」極寒の雪の道も私には限りなく優しかった。

 

 

Courtesy of Rygerfijord Hotel

 

Courtesy of Rygerfijord Hotel

 

 

 

監獄ホステルのロングホルメン島からシェップスホルメン島まで遠くはない。この島にはスウェーデン海軍の練習用帆船で今は有名な「アフ・チャップマン」がある。私の生涯の殆ど全ての親友達との邂逅はこのホステルから始まった。あの時私がこの帆船に居なければと思うと、人生の不思議を痛感する。

 

 

Courtesy of Wikipedia - Af Chapman

 

Courtesy of Wikipedia - Af Chapman

 

 

 

時々ストックホルムのお気に入りの地図を取り出す。市内全ての道路や建物が水彩画で表されており、私は独り北欧の街を散策する。中心部のロングホルメン島の大きな建物は1975年まで刑務所だった。今は快適なホステルになっている。お薦めのシャワーとトイレがついた2人部屋や家族部屋は8000円から。

 

 

 

 

 

 

世界にはゴージャスで魅力的な監獄ホテルが散在するが日本でも奈良少年刑務所がホテルに改装される為、7月17日最後の見学会が行われた。国の重要文化財で中央の看守所から放射状に延びる5つの収容棟が特徴的なロマネスク様式赤レンガ造りの建物。素敵なホテルに私も是非入獄したい。

 

Courtesy of The Liberty Prison Hotel、Boston

 

Courtesy of Wikipedia - 奈良少年刑務所 

 

Courtesy of Wikipedia - 奈良少年刑務所

 

 

「地獄の辞典」によると「魔女たちは牡山羊か黒羊、あるいは魔神によってサバト(夜宴)へ連れて行かれるが、それ以外の小旅行ではもっぱらホウキの柄にまたがって旅をする」とある。キキやメアリを見ても箒の操縦は慣れないと難しそうだ。米国でハロウィンにあちらこちらで魔女の衝突事故を見た。

 

Courtesy of Kiki's Delivery Service

 

 

 

 

 

アニメ映画「メアリと魔女の花」が上映中だが、メアリは箒に乗って空を飛ぶ。魔女はいつから、なぜ箒で飛ぶのか検索したら諸説あった。因みに私の書棚にある「地獄の辞典」には魔神と魔法使い達が集まる夜宴「サバト」に、魔女達は箒の柄にまたがって会場へ赴くとある。昔からのシキタリなんだね。

 

 

 

 

 

7月7日織姫と彦星は天の川を渡り年に一度のデートを楽しむ。巷では夫に裏切られ週刊誌に騙された「恐ろしい事件」に大騒ぎ。老妻は昔6年も欧州に行ったきりの私を追い日本を飛び出したが、今は一人の男に拘る事はない。世界中に男は35億5千万人とタレントが言っていた。女は39億人も居る。

 

 

 

 

「ハラスメント 嫌がらせ」が日本で使われ始めたのは遠い昔ではない。英語ではSexual Harassment/ Gender Harassment/Moral Harasment等を知っていたが日本ではパワハラ・マタハラ・ペットハラなど30種を超える。最近はスメル・ハラスメントで周りに不快な匂いを漂わすのも厳禁らしい。ん?パクチー?

 

 

 

 

パクチーは臭いが更に強烈なのはスウェーデンのシュールストレミングだ。塩漬けニシンの缶詰だが、「世界一臭い食べ物」と言われて久しい。ストックホルムの森で一度だけ若者達で缶詰を開けたが、全員が悶絶した。しかも衣服にいつまでも異臭が残る。無事に味わった勇者は名誉のTシャツを着る。

 

 

 

部屋が臭いのでカメムシを探したら、妻が残ったコリアンダーを小さい容器に挿していた。初めてこの異様に臭い野菜(タイ語ผักชี ) パクチーを知ったのはバンコクだった。タイでは日本のパセリみたいに薬味に使うのが普通だと聞いたが、日本ではパクチーサラダの大盛りがあるという。カメムシなんだよ!

 

Courtesy of yohbo,main,jp

 

 

 

 

東京都議会議員選挙で自民党大惨敗。誰もこれほどの結果を予想しなかったが、有権者は賢くて当然の帰結だったかも知れない。肥後平戸藩主松浦静山が毎夜綴った「甲子夜話」には「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」がある。安倍政権はこの言葉を座右の銘とするべきだろう。

 

 

 

 

南の島国からメールが届いた。私達が2月に訪れて設置した機器のその後のデータ・レポートだ。世界では大規模な開発や資源の大量消費による森林の減少、河川の汚染、生物の絶滅など自然環境の破壊が進む。旧知の鉱山省長官から頼まれてのお手伝いだったが、彼らの必死さが改めて心を打つ。

 

 

 

 

 

今日マイケル・ボンド氏の訃報を知った。米国は「ピーナッツ」、仏国は「タンタン」、英国なら彼の「パディントン」に国民の人気が集まる。鞄に座った子熊が見つけられたのはロンドンのパディントン駅。ボンド氏は終生その駅の近くに住んだが、私も6ヶ月その地区に住んだ。駅のパディントン像が懐かしい。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=XD8TxDsRdVA

 

 

私は英語の勉強には「TED」が最適だと思うが、学習者が小中学生なら、ジブリ映画の英語版を見せたい。全編で使われる英単語数は約1600。中学で習う単語ばかりだ。そして「TED」の20分程度の動画を100本、200本・・と視聴すれば、英語力だけでなく世界に通じる知力を得るのも間違いない。

 

https://www.youtube.com/watch?v=XqN6OEAXfPI

 

https://www.youtube.com/watch?v=gOSP8sm_NoQ

 

 

「魔女の宅急便」の街はストックホルムがモデルらしいが、スウェーデンの宅配便事情は日本と異なる。直接に配達されるのは小包到着のノートだけだから指定の郵便局やスーパーマーケットで荷物を受け取る。日本でも最近コンビニでの受け取リが始まったが、これはサービスの向上?それとも低下?

 

 

 

 

 

 

米国に居た頃、日本から配送される小包が無事に届くか心配だった。留守だと2度目の配達はない。玄関前に置かれると直ぐに紛失する。日本の宅配業者は素晴らしいと思っていたが過重労働と運賃の安さで、今までのサービスの維持は難しそうだ。今日、ヤフオクのはこBoonが無いのを知って驚いた。

 

 

 

 

心に懸かっていたフランソワーズ・アルディと小林麻央さんについてブログに書いたが、今見ると偶然に2つの写真に同じ花が写っている。キク科のカモミールだろうか。花言葉は「苦難に耐える。逆境にあっても負けない強さ」そしてもう一つは「清爽」。まるで麻央さんの生き方と人柄を表しているようだ。

 

 

 

 

小林麻央さんが旅立った。力強い言葉を綴る彼女のブログにも時には悲しさが滲んだ。初めて腫瘤が見つかりながら、再検査で大丈夫と診断され治療が遅れた。「あの時信じなければ良かった。あの時、あの時」「人生にタラレバは無い。それでも思ってしまうものだけれど」 どれ程心残りだった事だろう。

 

 

 

 

野際陽子さんも通っていたが、カルチエ・ラタンのソルボンヌ大学で私は学生&女優&歌手のフランソワーズ・アルディを見かけた。彼女のアンニュイな雰囲気の歌は必死で生きている私を癒やしてくれた。大 好きな彼女の歌に「私の青春は過ぎていく・・」というのがあったが、あの頃は青春真っ只中だった。

 

https://www.youtube.com/watch?v=hw8cPXQ4Gig

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=CKkVBvkCO0Q

 

https://www.youtube.com/watch?v=g1cuQF8sEGA&index=1&list=RDg1cuQF8sEGA

 

 

野際陽子さんが亡くなった。彼女は昔パリのソルボンヌ大学とアリアンスフランセーズに留学していたらしい。同じ頃にパリの屋根裏部屋から同じ2つの学校に通っていた私はまだ彼女の事を知らなかった。帰国後にその事を知り、出会っていたかも知れないと近しい感じを持っていた。心が寂しくなった日だ。

 

Courtesy of officiallyjd.xom

 

@ Jardin du Luxembourg Quartier Latin Paris

 

 

数字といえば最近見た動画には感心した。「100 Mivies 100 numbers 100 seconds」は0から100まで数を数えるシーンを100映画、100の数字、100秒に纏めた力作だ。アイデアを思いついても、編集にさぞ時間がかかったことだろう。大昔の知っている映画も幾つかあって懐かしかった。努力と労力に拍手!

 

https://www.youtube.com/watch?v=mwbm3uyUisg

 

 

日本語ほど数字を自在に操れる言葉は無い。フランス語を初めて習った時、90=4x20+10:quatre-vingt-dix(カットルヴァンディス)と知って呆れた。しかいインドのTimes Tables Gridは19x19まである。独特の計算方式を持つ国だから丸暗記ではないだろう。きっと速算術がある筈と思うが尋ねる機会が無い。

 

Courtesy of pinterest

 

 

孫が九九で苦戦している。日本語で声に出してとスカイプのこちら側で叫ぶが、学校で貰った「Times Tables」にこだわる。米国の覚え方は「One Two is Two, Two Ones are Two ・・・」と聞いていてため息が出るが、やがて百マスのような数字が言葉にしなくても目に浮かぶらしい。どちらが良いのかな?

 

 

Courtesy of calendariu.com

 

 

ジョン・F・ケネディ米大統領も親しい人からジャックと呼ばれた。彼の娘キャロライン前駐日米大使の長男ジョン・ブーヴィエ・シュロスバーグ氏もTVニュースではジャック・ケネディ・シュロスバーグ」と呼ばれる。女性週刊誌には相変わらず性急な臆測記事が躍る。「将来の大統領候補」「日本の宮家と恋話」

 

Courtesy of comnionswikimedia.org  John F Kennedy and Caroline

 

Courtesy of plaza.rakuten.co.jp

 

 

友人に2人のBobがいるが本名はRobert。米国では親しくなると名前を短く呼ぶ。RobertはRobだが子供には難しい発音でBobに聞こえて、結局Bobになったらしい。分からないのが私の義理の息子Jpjmだ。米国ではJohnの愛称はJackだが不可解だ。理由を訊くと「Jackの方が好き」と言う。エッそれだけ?

 

 

 

ビートルズ4人の名前も事情は異なる。ジョンは本名ジョン・ウィンストン・レノンだがミドルネームをウィンストン・オノに改名。ポールはジェームズ・ポール・マッカートニーだが父親もジェームズなのでポールを愛称にした。リンゴの本名はリチャード・スターキー。彼とジョージ・ハリスンにミドルネームは無い。

 

 

 

 

ピカソが長いミドルネームを持つのは有名だ。聖人+先祖の名前も引き継ぎ、彼も覚えきれなかっただろう。パブロ ディエゴ ホセ フランシスコ デ パウラ フアン ポムセーノ マリア デ ロス レメディ オス シブリアーノ センティシマ トリニダード ルイス イ ピカソ。パブロが名、ルイスが父、ピカソが母の姓だ。

 

 

 

米国ではミドルネームをイニシャルで表記することが一般的に行われる。これをミドルイニシャルと言う。ミドルネームを持たず、ミドルイニシャルだけを持つ人もいる。英国ではイニシャルを好まない人も多い。英王室プリンセス・シャーロット・ウインザーはエリザベス・ダイアナと2つのミドルネームを持つ。

 

Courtesy of Paralyzed with joy!

 

 Queen Charlotte           Queen Elizabeth          Princess Diana

 

 

私は結局、依頼書の受取人名のミドルネームを省いて送金した。モーツアルトは「神に愛されし者」という意味の「アマデウス」をミドルネームとして名乗り愛称にしたが、ジョン・F・ケネディのフィッツジェラルドはあまり聞かない。ミドルネームは1つだけではなく、幾つも持つ人もまったく無い人もいて様々だ。

 

Wolfgang Amadeus Mozart、ヴォルフガング・アマデウス・モーツアルト

 

A銀行から電話で、先程の海外送金依頼書の受取人名のミドルネームがイニシャルなので送金できないと言う。ミドルネームもフルネームで書くと4月から法律で義務付けられたとのこと。ホントカナ? 受取人に電話するとイニシャルで届けてあるから長い名では米国の銀行が分からないと言う。どうする?

 

Courtesy of ihavesolved.com

 

 

トランプ米大統領がTwitterに掲載した「covfefe コヴヘヘ」が話題になっている。分からない単語に出会うと私はマウスオーバー辞書で調べるが、covfefeにマウスを当てると「訳せない言葉」と表示される。大統領がツイッター途中で眠くなり、そのまま投稿したらしい。早くもTシャツやバッジが出来ている。

 

 

 

 

 

朝日新聞に恩田陸「蜜蜂と遠雷」の主人公の少年は14年前に浜松国際コンクールで書類審査で落ちながら予選から勝ち進み最高位に輝いたラファウ・ブレハッチ氏がモデルの記事。私はショパンもラファウも好きだが、ジャケットの写真を見た妻は「二人は似てるのね」と言う。興味は音楽よりそちらか。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=sEzOm3VgD0Y

 

 

 

この数日動画の「書き起こし・翻訳」をしているが、病気で失った英語は仲々元に戻らない。感心するのは「TED」の日本語訳。ボランティアの力作だが見事な出来栄えだ。今日は「勇気のある女の子を作る方法」。木に登り、泳ぎやバイクやカヤックに興じる孫娘は人生で勇敢な女性になるだろうか。

 

https://www.ted.com/talks/caroline_paul_to_raise_brave_girls_encourage_adventure?language=ja

 

 

 

 

 

 

英語の動画の文字起こし中に、ストックホルムからスカイプ。先週は雪が降ったが今週は暖かいらしくて、間もなく最低気温10℃以上が10日続くと夏になる。マイケル・ジャクソンBeat Itの世界初フラッシュモブはこの街で始まった。ふと思いついて楽曲を文字起こししてみたら、短い言葉が聞き取れない。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=lVJVRywgmYM

 

https://www.youtube.com/watch?v=YW4l8tSR9IE

 

 

先日懐かしいPCのマニュアルが出てきたが、探していたプレイボーイ誌も一緒に見つかった。名高い(notorious?)同誌だが、この号は待ちかねた。Playboy音楽賞の発表でジョンとポールがPOP部門で殿堂入りした。ビートルズはグループやFab4個々として色々とあったが、この頃が一番幸せそうだ。

 

 

 

 

 

久し振りにインターネットのBeatlesチャンネルが出来たというので開いてみたら有料だったので直ぐ閉じてしまった。Beatlesなら世界中フリー のラジオ局が幾らでもある。例えば今はBeatles-A-Rama。他にも私の好きな音楽は各ジャンルに亘るので、局を選び放題のRadio Tunesもお気に入りサイトだ。

 

 

Courtesy of Radio Tunes

 

 

親しい会社から私のHPの英語の動画のテキスト化とそれを日本語に訳してほしいとの電話。趣旨は分かるが私はそれを表現する適切な日本語を忘れている事に気づいた。調べると「文字起こし・書き起こし・音声反訳」「Audio Transcription」 「Audio Translation」だ。歳と語彙は増え続ける筈だったのに。

 

 

 

 

25年前に私が学んだパソコン本が出てきた。「サルにもわかるパソコン入門」「ネコでもできるホームページ」。お陰で何とか猿や猫並みになれたが最近はスマホが普及しすぎてPCを使えない若者が増えたという。オフィスで勤まるのか心配だが、私達世代がPC難民と呼ばれた切実さは無いのだろう。

 

 

 

 

明日から大相撲5月場所が始まる。私は大相撲ファンだが歳のせいか熱狂的に応援する力士が居なくなった。今は相撲そのものを楽しむ心境だ。宇良や石浦のような小兵技能力士の出現で決まり手をすぐ言えるようになりたいと思っていたら、「相撲ガールズ82手」という動画が出来た。勉強になりそう!

 

http://sumo-girls.com/

 

 

 

米国に渡った頃 「妻は正しい」という言葉を何度か聞き驚いたが、街で見かけるバナーの言葉だと分かった。「幸せな結婚の鉄則: 第1条 妻は常に正しい。第2条 もし間違っていると感じたら、あなたは自分の胸を叩き、第1条を読み返すこと」。私は全く逆の生活をしてしまったなぁと思う今日この頃だ。

 

 

 

 

 

フランス大統領選決選投票でエマニュエル・マクロン氏が勝利した。メディアには24歳年上の妻ブリジット氏との年齢差記事が溢れるが、マクロン氏は最愛の伴侶に一定の役割と地位を与えると約束した。私が妻によく使った「女は男に理解される存在ではない」というO.ワイルドの格言にもう力は無い。

 

Courtesy of HUFFPOST

 

Courtesy of HUFFPOST

 

 

親指を立て「グーッ!」と叫び一斉を風靡した女性芸人の激痩せしたCMを見て「この間まで激太りだったの」と妻もその変貌ぶりに久し振りに活力のある顔になる。妻よ、今更痩せても私の愛情が増減する訳ではない。男にとって女は決して理解できないけれど常に愛する存在だとこの間も言ったのに。

 

 

 

 

 

今日のFBに「Test your Beatles IQ!」がある。ビートルズのラストアルバム・ファーストシングル・エドサリバンショーの出演年・出演したリバプールのクラブ名・4人の年齢順・ハンブルク時代の5人の名前・ポールのミドルネイム・NYのSheaスタジアムの出演回数・ポールを誘った時のジョンのグループ名。

 

 

 

「可憐・清楚」 という言葉が具現化した世紀の大女優 オードリー・ヘプバーン は、最後の映画を撮影後、ユニセフ親善大使に就任した。慈善活動をする彼女のしわの多さに人々は驚いたが、オードリーは答えている。「顔のしわは多くの出会いを重ねた愛の証です。私は昔の顔より今の顔のほうがずっと好きです。」

 
 

 

 

「ピープル」は毎年「世界で最も美しい人」を発表するが、今月のサイトで2017年度受賞者にジュリア・ロバーツを選んだ。彼女は5度目の栄冠だが、私はプリティウーマンより前の古い写真を持っている。人には年齢を重ねた美しさもあるが、30年を過ぎても若いままの彼女の60歳や70歳も見てみたい。

 

Courtesy of Getty Images

 

 

 

4月28日は日本では「良い庭の日」。私は色々な庭を好きになったが最後に感心したのは自然そのもののターシャ・テューダーの庭だった。彼女は「今が一番いい時よ。89歳になった今も幾つも計画があるの。バラの専門家になるのがその一つよ」と言ったから今は天国でバラ作りをしている事だろう。

 

 

 

 

大哲学者ソクラテスは「君が良い妻を持てば幸福になるだろうし、悪い妻を持てば哲学者になるだろう」と言ったが、私は少なくとも哲学者ではない。しかし女心は男には分からないという事は分かった。「女は愛される為に存在するのであり、理解される為に存在するのではない」はO.ワイルドの言葉。

 

 

 

 

私が海外から帰っても妻は微笑むだけだが、愛犬たちは狂喜乱舞する。海外だけではない。短時間の外出から帰宅しても嬉しさで飛び跳ねる。犬には分離不安症がどの動物よりも激しい。飼い主の過度な接触や過剰な愛情が原因らしいが、妻にも猫にもあまり見られないから犬の特質なのだろう。

 

 

 

 

男と女はよく旅をした。男は饒舌で女は無口だった。長い季節を共に住んで今は違う。女は常に脈絡もなく何でも話題にして喋り続け、男は辟易して無口になる。私の性格が妻に影響したのか、それとも反対なのか。今日、TVでレポーターが言っていた。「男の浪漫は女の不満、女の浪漫は男の我慢」。

 

 

 

 

世界国別対抗戦男子フリーで1位になった羽生選手が「昨夜は眠れなくて」と語った。彼には無理だが、幼児向けにはスウェーデンの大学講師が書いた絵本「おやすみ、ロジャー」と「おやすみ、エレン」が読むだけで眠れると世界的ベストセラーだ。心理的アなプローチで子供達はすぐ快眠するらしい。

 

Courtesy of Mainichi Shimbun

 

 

 

 

 

80ドルを持ち海外に飛び出した私は多くの国を経て2年後にパリでソルボンヌとアリアンスフランセーズに通い始めた。ヘミングウェイの「移動祝祭日」の「もし幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことが出来たなら、その後の人生はどこで過ごそうとも、パリはついてくる。パリは移動祝祭日」の日々が始まった。

 

 

 

 

2017年4月16日は復活祭だった。ヘリコプターから降ってきた誕生の象徴「イースター・エッグ」をたくさん集めて孫はご機嫌だ。イースターは年によって日付が変わるが日本では成人の日、海の日、敬老の日、体育の日も「移動祝祭日」。

 

 

 

若い頃だから認知症とは思わないが米国の広大な駐車場で愛車をどこへ停めたか分からず家族で何度も右往左往した。サイトでパークト・カー・ファインダーを見つけた。シガーソケットに本体を挿すとスマホのアプリでピンポイントに駐車位置が表示される。昔、持っていたら父親の権威を護れたのに。

 

Courtesy of preapps.com

 

 

Courtesy of parked car finder

 

 

国名に米・英を使うが、私は漢字を覚え始めた孫が好奇心で「コメよりパンの国なのになぜアメリカに米を当てるの?」と訊かれたい。昔Americanが日本人には「メリケン米利堅」、Englishが「エゲレス英吉利」と聞こえたと歴史を理解させたい。What time is it? が「掘った芋いじるな」になるように。

 

 

 

孫はチャーター・スクールに通っている。最近増えている公設民間運営校で保護者・住民・教師が新しいタイプの学校を希望し、到達目標を定めて申請すると公的資金援助で設立が認可される。ただし所定の年限に目標が達成されないと不適格校として廃校になる。米国の競争社会は今も変わらない。

 

 

 

 

孫娘が「学校でダディと踊るの!」と言う。学校行事とは知っていたが、この間歩き始めたように思う彼女が、もうそんな年なのだ。それにしても米国の親参加型行事の多さに驚く。両親は仕事を休んで参加するのが常識だ。日本のイクメンは「娘とダンスで会社を休みます」と言えるだろうか。どうする?

 

 

 

 

小林真央さんが今日のブログに「しんどくて寝ている時は・・魂は壮大な浪漫飛行中なのでしょうね」と書いている。私が右半身と言葉の機能を失った時、病床の心は遥かに浪漫飛行をしていた。四半世紀前、米米CLUBは「この胸にトランク一つだけで浪漫飛行へIn the Sky 飛び回れこのMy Heart」と歌った。

 

http://www.uta-net.com/movie/4914/

 

 

TVで今「イムジン河」が流れている。北朝鮮と韓国は共に瀬戸際だ。私も出来るなら両国と関係の無い日本を夢想するが、そこに住む個人は良い人達なのだ。私は9年前結婚式に招かれて大急ぎで韓国渡航準備中に倒れ今も病んでいる。縁は深いと勝手に思う。彼らはこの歌を知っているだろうか。

 

https://www.youtube.com/watch?v=W23kSbY2Zus&index=1&list=RDW23kSbY2Zus

 

Courtesy of sidus HQ

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=IO2Hfflp5I0

 

 

日本人同様、個体数が激減しているのが象だ。双子で生まれるのは1%以下だし密猟もあり、絶滅危惧種だという。象の本を出版した著名な環境学者の大学教授から象の話を聞いたが、彼は数年前に風になって故郷のアフリカへ帰ってしまった。今頃は大好きなサバンナを吹き渡っているのだろう。

 

Courtesy of AnimalDiversityWeb

 

 

人口問題研究所が50年後の日本の人口は8808万人と公表。人口維持に出生率2.07人が必要だが現状は1.4人。あの鳴門市のコウノトリは3羽のひなが元気に育ち来月には巣立つらしい。ひな誕生に周囲は温かい環境を作った。人口増加に努力する国も多い。日本人ならアイデアはありそうだが・・。

 

https://www.youtube.com/watch?v=CDPLUibQK3o

 

 

回転寿司で食事中に妻が「サーモンとサバは殆どノルウェー産ですって。」と言う。ノルウェー政府は日本人が生のサーモンを食べないのに気づき、遠いアジアの国への新しい文化導入の大作戦を決行した。今では世界中で寿司は愛され回転寿司も至る所にある。大作戦成功に彼らは大満足だろう。

 

サーモンとサバ

 

@Norway

 

 

数日前、美しい街はサンクトペテルブルクとストックホルムと書いたばかりなのに、ロシアの街に続き今度は北欧の街でテロ発生。昔働いていた店があった歩行者専用「女王道路」をトラックが暴走。19人死傷も世界のメディアにはシリア市民へのサリン使用と米軍攻撃の記事の陰に埋もれるばかりだ。

 

 

 

 

 

地下鉄の美しい都市はストックホルムとサンクトペテルブルク。アート感覚溢れる北欧の駅と多くの装飾で彩られるロシアの駅はまるで別世界だ。どちらも深い所にあるのは核戦争対策らしいが、今夜そのロシアの最も美しい街で地下鉄爆弾テロがあった。今は世界中安全な場所など無いのだろう。

 

@Stockholm

 

Courtesy of i,imagur.com

 

Санкт-Петербург サンクトペテルブルク

 

 

4月1日の仕掛けが昔ほど大仰でなくなりつまらない。最近はジョークと現実の区別が曖昧だ。人工知能(AI)「2045年問題」は昔なら壮大な夢物語だが、AIが30年以内に人間の知能を超えて、それ以降の発明は人間でなく全てAIが担う事は説得力ある近未来らしい。AIが人間の最後の発明になるのだ。

 

Courtesy of Techcrunch.com

 

Courtesyof TheLibertyWeb

 

 

 

最近の人工知能は囲碁や将棋やチェスで人知を凌ぐ勢いだが、作曲でも膨大なデータベースの楽曲から音楽スタイルを学習して、どんなジャンルの曲でも作り上げる。Youtubeで探すとビートルズ風の曲があった。「Daddy's Car」はなるほどビートルズ風で思わず笑う。ポールは何を思うだろうか。

 

https://www.youtube.com/watch?v=LSHZ_b05W7o

 

 

 

孫がスカイプでピアン演奏を披露したが、学校で「大きくなったら」という作文に歌手になると書いたそうだ。ピアノよりは向いているだろう。子供の天性の才能を見つける親の役割は大きい。「脚長おじさん」に人生で一番大切切なのは好奇心という一節がある。孫には常に好奇心を持ち続けて欲しい。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=XF7DPveRuGY

 

 

東日本大震災が起きた3月はメディアに関連ニュースが多い。今日も「福島事故、除染終了」が一面記事だ。震災直後に米国から放射線計測器が送られてきた。生物科学兵器対策グッズらしいが6年間全然鳴らない。壊れたかと心配で確かめると「ピュ」と鳴った。もう2度と聞きたくない音だけれど。

 

 

 

 

 

HHOガスが夢のエネルギーとして話題だ。水を電気分解して水素と酸素が2:1の混合ガスになると大変なエネルギーの気体になる。水が燃料になると驚いたが、よく考えると植物は日光で水を分解し酸素を発生し炭水化物を合成する優れもの。子供達にもポケモンの「こうごうせい」としてお馴染みだ。

 

 

Courtesy of minnanomori.com

 

Courtesy of The Pokemon Ccompany

 

 

南の島国の役人に私達が2月に金鉱山に設置した金採掘用機器のその後の実験結果を尋ねた。私達の努力が早く貢献できればと願うばかりだ。先日サイトで金のウンコを出す菌の記事を読んだ。ミシガン州立大学の研究チームによるとウンコは24K純金だそうだ。自然は常に人智を超えてしまう。

 

Courtesy of Mining.com

 

Gold poo - ゴールドのウンコ

 

Brown poo - ブラウンのプードル

 

ローマ字を覚えたばかりの少年の頃、大阪で駅名「なんば」と「にっぽんばし」が英語表記で「Namba」「Nippombashi」となっているのを見て感心した。「ん」を英語にしたら、次の「b」に繋ぐには口が開く「n」でなくて上下の唇が閉じる「m」でなければならないと、子供心に秘密を知ったようで嬉しかった。

 

 

 

 

今日のTVで「慮る」は「おもんpaかる」で「baかる」ではないと説明していたが、断言されると「ba派」の私は?と思う。確かに「撥音ん」の後は「h」が「p」になり易い。例えば寒波・陳腐・惨敗・散歩・頒布」。しかし発音上必ず「p」になるとも思えないが、今の私は疲労困憊して脳の働きが芳しくない。ん?

 

 

 

石原元都知事が都議会百条委員会で「脳梗塞を患ったので平仮名も忘れた」と言ったのに驚いた。同じような病気で脳を故障した私も似た経験がある。文字が綴れない私は先ずTwitterに挑戦した。字も書けないがPCは有り難い。1時間でTwitter140語の文が出来上がりまだ頑張れると安心したのだ。

 

 

 

日曜の午後、たまたまTVで「未来世紀ジパング」の再放送を観た。カンボジアで世界一美味しいと言われた胡椒を復活させた日本人の物語に妻は声を上げた。偶然3日前に遠くの友から「お気に入りになれば」と送られた胡椒農園の品。我が台所にも胡椒は沢山あるが爽やかな風味が確かに漂った。

 

Kurata Pepper Ripe Pepper

 

完熟胡椒

 

 

 

今月はメデイアに他人の心を想像する言葉が飛び交う。「慮る(おもんぱかる)」「忖度(そんたく)」「斟酌(しんしゃく)」。忖度は相手の心を推し量ること。斟酌は相手の心情を汲み取り、処置や手加減をすること。最近の私は愛犬の心を忖度するのに夢中で、妻の気持ちを斟酌するのを忘れがちだなぁ。

 

 

Courtesy of wordpress

 

 

 

この数週間メディアは「首相夫人が名誉校長という事実を周囲は慮る・・」とかまびすしい。「慮る」は「関係や影響をあれこれ思いめぐらす・よく考える」の意味。ニュースでは「おもんpaかる」と発音するが、私は「おもんbaかる」と読みたい。妻はいつのまにかpa派だ。最近のトレンドを慮ったのだろうか。

 

 

 

 

MSNニュースに「本田真凜てへぺろな魅力」のタイトルで真凜さんの写真が載っていた。てへぺろは6年前にギャル流行語大賞に選ばれたが、まだ使われているのに感心。日本では造語が次々生まれて言葉に対する柔軟性がある。昔フランスに長く居たが、あの国の言葉に対する保守性といったら!

 

 

 

 

 

アメリカ人は日本人と較べて表現が直截的だが、かえってその方が親しみを感じる事も多い。コトバアーティストのイチハラヒロコ氏が紡ぐ短いコトバもズバッと言い切って爽やかだ。好きなら好きと言えよ。友達でいようとはけしからん。悪いけどこの恋はにがさん。いったいどうしてくれるん。自由梱包。

 

 

 

 

今TVでバカリズムとオザケンが「passive aggressive」という語を使った。「受動的攻撃性・消極的に攻撃的」という正反対の形容詞が結びついた英語があるが日本語では聞かない。ダイレクトな表現を好む米国人と較べて、日本人は怒りや不満を消極的に表現するのが普通なので珍しくないのだ。

 

 

 

 

 

 

「本が売れない時代」と言われて久しい。ついこの間まで英語も日本語も覚束なかった孫娘が最近読書に夢中だと知った。私は人生の大半を海外で過ごしたが、それ以上に旅をしたのは読書の時だったように思う。本の中で私達の魂は自在に時空を旅する。孫がその楽しさを知ったのを喜びたい。

 

 

 

フランスのコウノトリは日本のより少し小さく嘴が赤い。キモ可愛いと人気のハシビロコウはコウノトリ目に分類され不思議だったがペリカン目に変更されるらしい。やっぱり!何しろインパクトある風貌は他の鳥類の追随を許さない。彫像のように動かない時が多いが怪鳥の動画を発見。ウーン、可愛い?

 

Courtesy of pixiv 

 

http://9post.jp/40576

 

http://9post.jp/40555

 

 

鳴門市でコウノトリが電柱の巣で抱卵を始めたとTVニュース。かつて絶滅寸前だったが増えたのだろう。フランスで木や煙突や塔の上の巣をよく見かけた。人も動物も幸せな星の下に生まれたいが世界は常に不平等だ。幸福と赤ん坊を運ぶ鳥と言われ世界中で愛されるコウノトリは恵まれている。

 

Courtesy of Asahi Digital

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZENmkJk9fBM

 

Courtesy of The Logo Movie

 

 

NOKIAはかつて携帯電話端末の代表的ブランドだったがスマホ戦略に敗れ消え去った。そのデザインを愛した私の引き出しにはまだ2個のNOKIAがっている。今年NOKIAが復活する。価格は52ドルだから機能に期待はできないが、私のような最新のデバイスを使えない老人達には魅力的だ。

 

Courtesy of NOKIA

 

 

 

英語の勉強には復習も宿題もある。知り合いの英語好きの青年にある英文を訳すように頼んだ。翌日彼は素敵な日本文を渡してくれたが冒頭のEvery so often だけ間違った。文脈から「しばしば」では愛する人との出会いの喜びが希薄になる。オバマ大統領就任演説のメディアと同じ残念な和訳。

 

 

 

 

たまには(Every so often)基本英語の復習も必要だ。今日は頻度を表す副詞の勉強。100% always 80% usually 70% frequently 60% often 50% sometimes 40% occasionally 20% seldom  0% never。米国人の友にevery so oftenとonce in a whileがなぜ似た意味なのか訊くが「そんな事は分らない」らしい。 

 

 wa

Courtesy of Englishcafe

 

https://www.bing.com/videos/search?q=every+so+often&&view=detail&mid=A7CB8330DA05BFDB2464A7CB8330DA05BFDB2464&FORM=VRDGAR

 

 

英国人Alexei Sayle氏の言葉に「Even a blind dog can find a bone every so often. 盲目の犬でもたまに骨を見つけられる」 があるが、「米国人は表現法が我々と異なる。エレベーターは我々のリフト、・・・米国の”President”は我々の言う「精神を病んでいる馬鹿者のこと」も彼の言葉。いつ言ったのか?

 

 

 

 

「every so often」を日本の代表的新聞の殆どが「たびたび・しばしば」と訳したが、これは米国人がよく使う口語で「時々・たまに」の意味。似た意味の表現にevery once in a whileやevery now and thenがある。sometimesは50%、once in a whileは40%の頻度らしい。私はブリトニーのsometimesが好きだが・・。

 

https://www.youtube.com/watch?v=t0bPrt69rag

 

 

 

英語は難しいと私は痛感する。昨日every sometimesは正しい英語?と書いたら英語の得意な方達から否定的なアドバイスを頂いた。私も見た事の無い表現だが雰囲気が好きなのだ。every+頻度を表す副詞をオバマ大統領が就任演説で使ったが、多くの新聞の和訳が間違っていたのには驚いた。

 

https://www.youtube.com/watch?v=3PuHGKnboNY

 

 

 

金は人の汚水からも採取できるが科学者の間で人気なのは「常温核融合・元素変換」だ。私の畏友もこの方式で金を得たと言う。彼は超勤勉家でブログも5年間1日も欠かさずevery day書いていると威張るが、怠け者の私のブログはevery sometimesだ。正しい英語か自信が無いが私の正直な気持。

 

Courtesy of TIME - Cold Fusion 常温核融合

 

 

 

 

100万人の汚水に13億円の貴金属が含まれるという研究発表後、世界中でその採取方法を考える人は多い筈だ。有史以来人類が採掘した金の総量は約17万トンで20mの立方体に収まる。すでに世界の総採埋量の75%を産出し、残りは25%のみ。今後は金を求めて人はウンチと格闘しそうだね。

 

Courtesy of waitbutwhy.com

 

 

Courtesy of poo-doer.com

 

南国の金鉱山で子供達が働き、水銀汚染に冒される。今月初め環境を改善する日本チームの実証実験に私も同行した。どの国でも鉱山で金を採掘するのは大変な作業だが、人間のウンチから金・銀・プラチナが採取できる。百万人の汚水に13億円相当の貴金属が含まれるらしい。新しい金鉱山だ。

 

 

Courtesy of tabilabo

 

 

 

予約の都合でホテルを替えた。高層ホテルだが昔ながらのバスルームで気軽に使える。通販では人気のガラス製洗面ボウルが選び放題。特にアクアルーチェという洗面ボウルはまるで芸術品だ。匠の技はこれ程素晴らしいのかと感動するが、無骨者の私は使うのを想像するだけで恐ろしい。

 

 

 

Courtesy of aqualuce

 

 

私が居ない時の4匹のプードルは玄関の扉の内側から離れない。妻は土間に毛布を敷き詰める。表情も動きも少なくストレスそのものらしい。犬のストレスを皮膚の発汗量で測る器械がある。犬の前足をパッドに乗せると20秒で結果が分かるが1台70万円。犬より先に人がストレスになりそうだ。

 

 

 

Courtesy of Liveaid

 

 

先日の南の国のホテルでも今回の大都会のホテルでも感じたのだがバスルームがガラス張りで広々している。今滞在しているホテルは洗面カウンター、洗面器、シャワーブースだけでなく、バスルームとベッドルームの間の壁まで透明ガラスだ。世界的流行なのだろうが、チョット落ち着かないなぁ。

 

 

 

 

 

気象庁の当たる天気予報と違い自分の天気予報は全く不明と書いたが突然決まった南国旅行から帰国して数日後に又飛び出すはめになった。世の中なんでも起こる。Anything happens in the worldだ。家ではフラフラなのに元気に歩けるのは病気には体力より精神力が良いのか。歩き廻ったから?

 

 

 

 

 

BettyやPopeyeやCharlieには愛犬がいる。古い時代だが愛犬に注ぐ情愛は今と変わらない。私は4匹の愛犬と同じベッドで眠るが10年前までの先達犬達を思うと心が痛む。なぜもっと愛情をかけて大事にしなかったのかと。巷の愛犬家の人達は昔から家族のようにペットに接していたのだろうか。

 

Betty Boop & Pudgy

 

Popeye & Jeep

 

Charlie Brown & Snoopy

 

 

我が家の冷蔵庫の扉にも色々なマグネットやシールやノートが貼ってある。ポパイとかベティとかトリスおじさんとか。ベティは米アニメに登場する架空のセクシー美少女だが大スターだった。今でも人気は健在だと思われるが可愛い実写版ベティを見つけた。妻はそのメーク術に感心したようだが。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=GGIy5nsdGnM&t=327s

 

 

第51回スーパーボウルは史上初の延長戦で25点差を大逆転してペイトリオッツがファルコンズを倒した。試合をTV観戦した7歳の孫娘が大感激して、「スーパーボウルの勝者たちへ Good Job よくやった!」とメッセージを書いたのには驚いた。ただ無邪気だった幼児も感動することを覚えたのだ。

 

Courtesy of FOX

 

 

 

 

オーストラリアやニューギニアに生息する極楽鳥は華麗な姿が魅力的だが、宿泊した2つの瀟洒なホテルのロビーや部屋に飾られていた花もその色鮮やかさから「極楽鳥花」と呼ばれている。1つの蕾が1年に5回も花を咲かせるので重宝するらしい。足下にも咲いていたので思わず採りたくなった。

 

Courtesy of searchingbird

 

 

 

 

1週間前、南の国の産官学共同プロジェクトに突然同行を求められ慌てたが、旅で出会う人々や土地はやはり楽しい。蚊や虫に要注意と言われ虫除け薬を用意したが杞憂だった。実証実験は成功して後は半年の検証が続くが、上手く行くと世界中の鉱山の環境汚染が少し減りそうで私は嬉しい。