世界国別対抗戦男子フリーで1位になった羽生選手が「昨夜は眠れなくて」と語った。彼には無理だが、幼児向けにはスウェーデンの大学講師が書いた絵本「おやすみ、ロジャー」と「おやすみ、エレン」が読むだけで眠れると世界的ベストセラーだ。心理的アなプローチで子供達はすぐ快眠するらしい。
Courtesy of Mainichi Shimbun
80ドルを持ち海外に飛び出した私は多くの国を経て2年後にパリでソルボンヌとアリアンスフランセーズに通い始めた。ヘミングウェイの「移動祝祭日」の「もし幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことが出来たなら、その後の人生はどこで過ごそうとも、パリはついてくる。パリは移動祝祭日」の日々が始まった。
2017年4月16日は復活祭だった。ヘリコプターから降ってきた誕生の象徴「イースター・エッグ」をたくさん集めて孫はご機嫌だ。イースターは年によって日付が変わるが日本では成人の日、海の日、敬老の日、体育の日も「移動祝祭日」。
若い頃だから認知症とは思わないが米国の広大な駐車場で愛車をどこへ停めたか分からず家族で何度も右往左往した。サイトでパークト・カー・ファインダーを見つけた。シガーソケットに本体を挿すとスマホのアプリでピンポイントに駐車位置が表示される。昔、持っていたら父親の権威を護れたのに。
Courtesy of preapps.com
Courtesy of parked car finder
国名に米・英を使うが、私は漢字を覚え始めた孫が好奇心で「コメよりパンの国なのになぜアメリカに米を当てるの?」と訊かれたい。昔Americanが日本人には「メリケン米利堅」、Englishが「エゲレス英吉利」と聞こえたと歴史を理解させたい。What time is it? が「掘った芋いじるな」になるように。
孫はチャーター・スクールに通っている。最近増えている公設民間運営校で保護者・住民・教師が新しいタイプの学校を希望し、到達目標を定めて申請すると公的資金援助で設立が認可される。ただし所定の年限に目標が達成されないと不適格校として廃校になる。米国の競争社会は今も変わらない。
孫娘が「学校でダディと踊るの!」と言う。学校行事とは知っていたが、この間歩き始めたように思う彼女が、もうそんな年なのだ。それにしても米国の親参加型行事の多さに驚く。両親は仕事を休んで参加するのが常識だ。日本のイクメンは「娘とダンスで会社を休みます」と言えるだろうか。どうする?
小林真央さんが今日のブログに「しんどくて寝ている時は・・魂は壮大な浪漫飛行中なのでしょうね」と書いている。私が右半身と言葉の機能を失った時、病床の心は遥かに浪漫飛行をしていた。四半世紀前、米米CLUBは「この胸にトランク一つだけで浪漫飛行へIn the Sky 飛び回れこのMy Heart」と歌った。
http://www.uta-net.com/movie/4914/
TVで今「イムジン河」が流れている。北朝鮮と韓国は共に瀬戸際だ。私も出来るなら両国と関係の無い日本を夢想するが、そこに住む個人は良い人達なのだ。私は9年前結婚式に招かれて大急ぎで韓国渡航準備中に倒れ今も病んでいる。縁は深いと勝手に思う。彼らはこの歌を知っているだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=W23kSbY2Zus&index=1&list=RDW23kSbY2Zus
Courtesy of sidus HQ
https://www.youtube.com/watch?v=IO2Hfflp5I0
日本人同様、個体数が激減しているのが象だ。双子で生まれるのは1%以下だし密猟もあり、絶滅危惧種だという。象の本を出版した著名な環境学者の大学教授から象の話を聞いたが、彼は数年前に風になって故郷のアフリカへ帰ってしまった。今頃は大好きなサバンナを吹き渡っているのだろう。
Courtesy of AnimalDiversityWeb




















