ティラーソン国務長官の解任はトランプ大統領のツイッターで発表された。彼の周りの閣僚・高官が次々と居なくなる。アガサ・クリスティ-の「And then there were none」は孤島で起きたがホワイトハウスでも起こる。「小さなインディアンが10人ご飯を食べに行ったら1人が喉を詰まらせて残りは9人」解任はまだ続く。
@Donald J. Trump - twitter
私が米国に住んでいた頃、職場の大学のウェブサイトが外部から内容を書き換えられ、「falsification」だと大騒ぎになった。日本語では「改竄(かいざん)」と訳し、国語辞典によると「文書の語句などを悪意を持って書き直してしまうこと」だ。今日の新聞各紙の第一面iは財務省による「改ざん」の見出しが踊っている。
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東電は燃料デブリをロボットで取り除く予定だが、その工程は複雑を極め、ロボットの開発さえ出来ていない。費用は30兆円以上かかるそうだ。チェルノブイリでは原子炉を覆っていた石棺の老朽化で、原発と石棺を更に巨大な幅257m高さ108mのシェルターで覆った。これで100年は大丈夫だ。建造費1765億円。
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今日は3.11、大震災復興の特集番組が溢れる。朝の番組で原発格納容器の内部に600トンの燃料デブリ堆積物があり、ロボットで取り除くのに数十兆円が必要との話。膨大な時間と経費を投じて取り出したデブリをどこへ運ぶのか。先ずチェルノブイリのように密封する石棺で全体を覆ってから考えればいかが?
Courtesy of imart.co,jp
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イチロー選手のマリナーズ復帰が決まって、MLBのウェブサイトやシアトルのメディアは大騒ぎだ。シアトル・タイムズの読者欄には喜びと歓迎の声が満ちている。移籍先をギリギリまで粘った彼には最良の選択になった。記者会見で彼は「ケージの中で大きくて売れ残った犬を優しく迎えてくれた気持ち」と語った。
Courtesy of mlb.com
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ヨウ素と聞いて思い浮かべるのは今は劇薬だが外傷手当に使うヨードチンキだ。私は脳が故障した時、友から「コロイドヨード(有機ヨード)」を薦められた。妻は驚き「飲むと死ぬ」と必死で止めたが、まぁ死んでいるような状態だったので気にせず服用した。現在再び外国に行っているのは効果があったのだろう。
3,11が近づいた。2011年3月11日14時46分のM9.0東日本大地震はまだ記憶に新しいが、放射能は安全値まで下がっただろうか。原発事故の危機感は欧米と比べると日本は緩い。今日のニュースによるとベルギー政府は原発事故に備え、原発20km以内家庭へのヨウ素剤の配布を国中の全家庭に拡大した。
Courtesy of KYODO NEWS ベルギー・ティアンジョ原発
今TVでミューズ細胞が実用化し、点滴で脳梗塞などが著しく改善するニュース。ミューズ細胞は生体中で組織修復の機能を持ち、末梢血中に投与すると損傷部位に移行し失われた細胞を補う。脳の故障で歩く事も書く事も出来ず、日本語や英語の回復に長期間苦しんだ私には遅すぎたが、脳の病気に朗報だ。
病後初渡米@Santa Rosa
私が現在のような故障中でなかった頃、毎月多くの国々を訪れたが、常に現地では「全ての文化は等価である」という意識を持つことが必要だった。自分たちが認める文化以外を野蛮と糾弾するのは簡単だが、国際感覚を持つには、あらゆる文化を先ず尊重する事から始めないと、友好な人間関係が結べない。
人は犬や鯨を食べるが食人(カニバリズム)もする。50年前迄その風習が残っていたフォレ族が住む南の島国の資源局長から要請され、1年前私達は環境保護機器を設置した。先月実験検証の成功を報じる現地新聞が友から届いた。かつて魔境と呼ばれたその国は数十年後に日本より豊かになるらしい。























