今まで一度だってオオタカとかクマタカについて、何の関心も無かった人達が、風車反対となると急に野鳥愛好家になるのはどうしたことか?風車が建ったぐらいで絶滅するようなら、どのみちいずれは絶滅するだろう。風車の建設と地球温暖化のどちらが、鳥にとってより大きな影響が出るのだろうか?ちなみにオオタカは個体数が増えているし、クマタカも正確な個体数は把握できていないようだ。風車建設計画が持ち上がるとクマタカ問題が起きるということは全国各地に結構の数が生息しているなあ~と感心するね。
2050年、気温が3℃上昇していれば、全生物種の3割は絶滅する可能性があるそうだ。渡り鳥の中には、エサになる昆虫が孵化する季節が温暖化により変わってしまい、渡った先にエサがなかった、なんてことも起きているそうだ。
鳥が風車にぶつかるのが心情的に可哀そうだというのは理解できるが、だからといって、風車建設反対というのは小学生並みの判断能力だよ。鳥が風車にぶつかって死ぬ確率なんて、他の要因に比べたら微々たるものだから冷静に判断しないとね。