昨日の読売新聞の記事のエントリーに
>東伊豆町はどうしてクレーマーばかりなんでしょうか?
>自治体の運営方針の違いなのでしょうか???
というコメントをいただいた。
この静岡県東伊豆町と愛知県豊橋市の2箇所が日本でも珍しい、風車から500メートル以上離れて低周波音被害と称する症状が現れている地域だということはネットなどの情報から知っていたのだが、東伊豆町がどういう町なのかについてはほとんど知らない。
そこで、町のHPを見たところ、町営で風力発電をやっている。しかも、おそらく国内でこれほど詳しく風力発電について情報公開している事業者は無いだろうというぐらい充実したHPだ。これを見るだけでも、町が風力発電に真面目に取り組んでいることがわかる。
また、風車が運転を開始してから5年以上は経っているようだから、町民に風車アレルギーはないはずだ。
これとは別にクリーンエナジーファクトリーという民間の会社が風力発電をやっていて、読売新聞の記事もこちらのことらしい。しかし何で被害を訴えている人の自宅ではなく、わざわざ風車の間近で撮った写真を掲載しているのだろうか。もしかして、この川澄さんとかいう人の自宅は風車からけっこう離れていてあまり絵にならなかったのかな?
ネット上の情報によれば、揉めているのはCEFと主に「別荘地住民」のようだ。
風車が建設される前に建設禁止の仮処分申請を裁判所に申し立てたが、あっさり全面却下されたらしい。
また、別荘地内には話し合い派と少数の強硬派がいるらしいが、きっとマスコミに登場するのは強硬派の人だろう。それを地元の人は冷めた目で見てるというところかな?