100点を目指す君へ今日は大好きな友達と沢山おしゃべりをした。沢山沢山、目から鱗が落ちるようなことを言ってもらった。私は自分に常に100点どころか、120点を目指してしまって、いつも口を閉ざしてしまう。それを間違いだとは思わないけど、正しいことだともやっぱり思わない。改めてそれに気付かされたし、私は私の音楽を、せめて私だけは私の音楽を愛してあげたいなと思った。ワガママな私よ、愛されたい私よ、百点を取れなくてもがく私よ。私はお前の取り繕う姿がいつも嫌いだ。跳べ、もっと高く、跳べ。