なかなか面白いタイトルですけど、映像やってる人は知ってるはず?!
モンモンモンに出てきたポチョムキン人形じゃないよ。
ソ連の古いモノクロ・サイレント映画です。
でも、普通に見たらはっきりいってつまんないです。
この映画は、「モンタージュ手法」を確立した、歴史的に意味のある映画といわれています。
「モンタージュ手法」ってのは、映像をつなげてみせることによって、単体で見たものとは別の意味を持たせる手法。
なーんてものは今の映像の世界では当たり前なわけでして、僕が見たかったのは有名な、「オデッサの階段」シーン。赤ん坊を乗せた乳母車が階段を落ちていくシーンね。
このシーンは、ブライアン・デ・パルマ監督の「アンタッチャブル」で引用されてたりします。
こういう、オマージュを探したり、見たりするのも映画の面白いとこだったりして。