コミュニケーション | 英語の子育てサークル作りたいな
小学校ってね、外国人AETと担任の先生のコミュニケーションが足りないみたいなんですよー。日本人AETでも足りないと思う。授業前の数分で、その授業に、ついての説明を終わらせないと。の、割に、講座のレッスンプランの見本では、担任の先生が補足説明しまくってるんですよねー。一発本番、ろくな説明もなかろうに、臨機応変にゲームのルールとか注意点とか、学習のねらいとか堂々と説明できちゃうのねー。
まぁ、英語が出来ればあるいは。
でも出来ない人はどーすれば。
先生も英語出来ないけどね、ってさらけ出して、AETに何度も聞き返しながらやるのかな。
それが出来るキャラでやってる先生と、
そんなわけには行かないキャラで、やってる先生がいるよねぇ。


で、私は提出レッスンプランでは、紙に書いて渡すつもりです、と書いてプランを練ったわけです。
日本人AETだから、日本語で書けるからね。
担任の先生もささっと読めるからね。



外国人だと、翻訳者が要るよね〜〜。


で、
なんとかして翻訳者になっちゃったら?と
画策してるのねー。

ついでにいうと我々と先生方ってのも、
なかなか会えないのねー。
スクールタイムが忙しい先生と、
放課後子供が帰って来ると忙しい我々と。
PTAの役員もやっちゃうママは、放課後の時間を使ってるみたいだけど、あり得ない。


紙でしょ。
紙だよ!


紙化推進。



どこまで推進できるか。
乞うご期待。
自分で自分に乞うご期待。